Archive for the 'fuwafuwaBlog' Category

確かに凄いんだけれども

絵がリアルになることで「面白くなる」ゲームってのが想像つかない。
そう思ってしまう自分はオールドタイプ、もしくはアニメオタクなんだと思う。

絵の美麗さ以外の部分でハイスペックを表現していくべき。
「塊魂」はある意味凄かったなあ。

あー、そうだフルHD で高精細なのを生かしていままでの 9倍の密度の弾幕シューティングとかどうだろう。(わりと投げやり気味な口調)
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0.5mm の攻防

先週末に話し合われていた映像記録用次世代光ディスク規格で結局意見は決裂だそうで。
次世代DVD規格統一、東芝「ソニー方式応じず」、とか書かれちゃうとなんか東芝が悪者っぽく見えるね。
「お前が折れれば消費者は喜ぶのになんてことを」みたいな。
このへん ITmediaの記事がいつも中立でそれなりに詳しく「なるほど〜」と思わせてくれる。

個人的には BD が良いなーと思っているのだけれども、BD は BD で危うそうなところがあるのでいかんとも。
まあ、今を語るよりは未来を語って欲しいな。

この報道で一番心地悪かったのは東芝のコメントであった
「ハリウッド(の映画会社)が0・1ミリでいいというなら(BD方式に)従う」
という一文。
言いなりか、言いなりなのか。

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ゲーム雑感

「ひぐらし」は同人界では「東方」に比べて差が開いちゃった感があるなあ。
今年に入ってひぐらしの同人誌が作りにくくなったというか。
もちろんコンテンツそのものは面白く人気は保持していると思うのだが、人気の割に二次創作活動が活発ではないように見える。
昨年末から解答編に入っちゃって、これまで二次創作として広げたり、推測していたりした部分が解答によって否定されてしまうという怖さが出てきたのではないかと思っているのだけれども。
キャラ萌えだけを取り出して、全く違う世界で二次創作を行うならともかく、ゲームの世界を引っ張って物語を作るのは、解答編でひっくり返される可能性があるので難しいというか。

〜〜〜
白い DELL の PC みたいな筐体のあいつ。
現時点での発表をみて「それはどうかなー」と思った点が一つ。
それが「HD時代の到来」だ。

確かに今、日本においても薄型テレビは(HDを見るためかどうかはともかく)人気で「HD時代」を受け入れる土壌がうっかりと整いつつある。
が、それだけではうまくいかない。はず。
今やありとあらゆる物がリビングルームプラットホームとして「テレビ」をターゲットにしている。衛星放送、ケーブル放送、ホームネットワークにリビングPC。コンテンツやインフラは増えるが、それを映し出すテレビはリビングに 1つしかないのである。
特に HD 受像器となれば高価なものだから、大抵はリビングに 1台であろう。
映画やテレビを大画面で観るためにお父さんが奮発して買った HD 受像器を、ゲームの為にどれくらいの時間独占できるのであろうか。ゲーム用の HD テレビを子供が部屋に持つ時代が来るのであろうか。
ゲームというコンテンツはテレビと決別してしまったほうが幸せになれるのではないだろうか。
いわやポータブル型であったり、PC であったり。

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オタクに受けるゲーム、極論編

「ラグラロク・オンライン」が人気を高めつつあるときに、こんな評を見たことがある。
「所詮は萌え絵付きチャット、同人誌のネタのためにプレイしている」
なかなかにすさんだ意見ではあるが、ここに色んな物が詰まっていると考えている。

ゲームだけでなく娯楽コンテンツ全般に言えることだが、それを求める理由というのが「個人的愉悦」の為というよりも「他者とコミュニケーションをとる題材として」といった意味合いの方が大きいのではないだろうか。
「今流行っているから」という理由で手を出すのも、その「流行」というコミュニティの中に自分を置いておきたいからという事だ。そして、コンテンツの話題を介してコミュニティに参加し他者とのコミュニケーションを得る。
とかいうと堅苦しく思えるが「お前が行ってたアレ、やってみたら面白かったよ」といって会話の話題にする、そんなあたりのことである。
そして、そのコンテンツを引き合いに出したコミュニケーションというのがまた面白く、それ自体もゲームを遊ぶことの延長となる。
その具体的な施行が同人誌即売会における二次創作の売買(とコミュニケーション)なのだ。

同人作家は常に次のウェーブを捉えようと躍起になっている。
次のウェーブこそさらに楽しいコミュニケーションの場であり、創作意欲の温床であるからだ。もちょっとぶっちゃけて言うと「売れそうなジャンル」ということになるかな。
そう考えると「同人誌が盛り上がるゲームは(同人界において)良いゲーム」なのである。
では、同人誌が作りやすいゲームというのはどういったゲームなのか。今までそれが論議された事があっただろうか。日本市場にも受け入れられるゲームと言ってはいたが、同人市場まで含めて考えたことがあったであろうか。
オタクにうけるためには、キャラクターが立っていて、絵は完成していないが特徴だけは明確で、誰が描いても認識できるようなキャラクター性で、設定が若干甘く妄想が介在する域が多く、特徴的な台詞回しが印象的で、音楽が印象的で覚えやすく、ちょっぴりエッチな要素を含んでいて、なによりゲームが面白い、事が必要なのだ。

しかしま、そういっても「グランツーリスモ」や「バイオハザードシリーズ」の同人誌ってそんなに見かけないのでこの理屈はおかしい。

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メディアのスケール

日本の総人口は最近で大体 1億2700万人くらいだという。
日本国の国家というのはこの 1億2700万人に対して 1つなので、1:127,000,000 ということになる。まあ、国家はメディアではないので一つの例として。
関東圏において、UHF地方局を含めなければ民放の地上波テレビ局は 5局 6チャンネル。単純にチャンネルで人口を割ると 1:2000万 のマスメディアということになる。
実際は全員がテレビを見ている訳ではないだろうから、メディアスケールとして大体 1:5,000,000 くらいなんではないかなあと思っている。新聞も 1:10,000,000 〜 1:5,000,000 くらいみたいだし。
日本におけるマスメディアスケールはこれが最大なんではないかなあ。
およげたいやきくんのセル数やハリーポッターの実質販売部数とかも 5,000,000 くらいだし、ファミコンやプレステの販売台数も 10,000,000 台ちょいだし。
国民全員が受け入れてその数字。
「ミリオンセラー」という言葉があるように 1:1,000,000、つまり 1 のコンテンツが 100万人に求められると大ヒットというスケール感がある。
比較的買いやすい雑誌などでみると、一般週刊誌が 1:500,000 あたり。
漫画雑誌は上下が開いているので一概に言えないけど中間は 1:200,000 くらい。情報誌とかちょっと売れていない本だと 1:50,000 〜 1:20,000 あたりできゅうきゅう言っている。
このあたりの数字まで降りてくるとゲームの販売本数に大分近くなってくる。ゲームは本よりも単価が高いから低い場合は 1:5,000 くらいでもそれなりに回るときもある。
販売本数でみるとそんなもんだよな思ってしまうけれども、これをメディアとして考えると 5,000人のために 1つのコンテンツを提供している世界ということになるわけだ。
これが PC 用のエロゲーとかだったりすると、もっと小さく回転していて 1:1,800 とか酷いときには 1:1,000 とかにもなる。
もっともゲームは嗜好品だから、その 1つが好きな人が 1,000人しかいないというのはそんな物かもしれない。
その 1,000人のための 1つのコンテンツだ。

あらゆるメディアに置いて購買部数の縮小化が叫ばれている。
いろんなメディアが発達し、受け手の志向が多様化したおかげで「一極集中」なマスメディアが弱まり、分散化しているからだと言われている。
そんな世の中で 1:5,000,000 でないと儲からないというメディアモデルは夢にも描かないだろう。
むしろ 1:20,000 としてその 20,000人に喜んでもらいつつそこそこ回していけるビジネスモデルを積極的に考えないといけないのかもしれない。
1つのコンテンツを提供してそれが 5,000人に受け入れられた場合。嘆くべきだろうか、それとも 5,000人も理解してくれたと喜ぶべきだろうか。
そもそもでコンテンツをメディアにのせてそれを受け入れてくれる人が多くなくてはいけないのだろうか。
受け入れてくれる人がいたらそれで良いという考えはないのだろうか。

通常メディアはその形でコンテンツを流通させるのに費用がかかる。
テレビ局なら放送機器に放送免許、コンテンツ作成費等々。
書籍にしても編集、印刷、在庫管理、流通等々。
費用がかかるのである程度沢山の受け手が存在しないとコンテンツを提供することができない。そういうもんである。
しかし、最近になって色々とメディア事情は変貌している。
わかりやすいところではインターネット上にある個人コンテンツ。
これが 1:100 くらいでもそれなりに存在できてそれなりに楽しい世界なのである。こうやって書いている私の駄文は 1:10 くらいかしらん?
そんな小さなメディアであっても破綻せずに存在できている。
同人誌もそうだ。大手と言われるところでも即売会会場では 1:5,000 くらいがせいぜいで、総計して 1:50,000 とかだろう。
通常は 1:300 くらいだし、1:20 とかのピコ手でも本人達は楽しくやっている。
もちろんこういったのは個人メディアである。
しかし、ネットワークが普及した昨今では個人メディアとそうでないものの境が無くなりバリアフリーに近い状態になっているというところは頭に置いておきたい。

まあ、何かというと、その 1:100 で楽しむという世界も良いじゃないかということと、そういった小さなメディアが沢山存在する世界に備えよということである。
三つ星レストランで食べる高級料理は確かにおいしいかもしれないけれども、私たちが普段食べているのは家庭の料理なのである。そして、どんな人でも得意料理があってそれを褒められることはうれしいものである。

なんでこんな事を考えたかというと先日の博麗神社例大祭の熱気がまだ残っているのよ。
あれって ZUN氏一人が作った東方プロジェクトというゲームが発端なんだけれども、オンリーイベントへの参加サークルが 350、一般参加が 5,000(推測)という規模だったのよね。1:350:5,000。
東方プロジェクトでみると 1:10,000 は確実に行っていて、下手すると 1:50,000 は数えられるかもしれない。それはかなり凄そうだ。
でもコピー誌をほそぼそと売っている人たちもあの場では凄い楽しそうだったのよ。

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団子の節句

ゴールデンウィーク前半、私は実家へ帰省していた。
そしたらばーさまが「笹団子持って行くかね」と聞いてきたのだった。
私の郷土新潟では、五月五日のこどもの日(端午の節句)に柏餅を食べずに笹団子を食べる風習がある。笹団子自体新潟名物らしきポジションにあるらしいのでそういったところから来ているのだろうか。
でま、笹団子も久しく食べていないなあと思って是の返事をしていた。関東で手に入らないことはないのだけれども、見かけやすいわけでもないので疎遠になっていたところだし。
と油断していたところでばーさまの口から出てきた言葉に耳を疑う。
「団子は50個ほどあれば良いか?」
まてまて、怒首領蜂の弾幕じゃあるまいし、そんな大量の団子をどうすれと。
そもそもで私一人が食うためにくれといっていたのだから、その50個を全部食えとおっしゃいますか?
必死の説得により個数は 10個まで減らされる事に。ほっ。

しかしその 10個もなかなか無くならないもので。
堅くならないうちに食い尽くさねば。

そういえば先日の博麗神社例大祭(同人即売会)で、オーラスに大ジャンケン大会(凄い規模だろうなあ)があったらしいのだけれども、そこに出品されていた景品の一つに「レミリア」という名前の赤ワインがあったそうな。
永遠に幼き紅い悪魔(吸血鬼)の名前を持つ赤ワインと聞いて興味をひく。いいね、それ。是非とも口に含んでころがしてみたいものだ(微妙にやらしい言い回し)。
早速インターネットで調査開始。んが、残念ながら見つからない。
「デッレミリア」というワインは見つけたけれども、これは "Dell’Emilia" で「イタリア、エミリア地方の」ワインだ。しかもスパークリングワインだし。
ムーン残念。でも、見て回っているうちに飲みたくなったのでそのまま注文ボタンをポチ。いくつかのワインを注文してしまう。インターネット恐ろしい。
他に探してみたら、そういう名前の苺の銘柄があるらしく「リトルスカーレット(Little Scarlet)」という咲夜さんが鼻血を出しそうな苺ジャムがあった。
紅茶に垂らして飲むというのも優雅なひとときの演出には良いかもしれない。
もっとも、レミリア達が飲んでいる紅茶にジャムが合うかどうかは疑問だけれども。

ちなみに「八雲紫」というお醤油があって、東方ファンの間で珍重されているというのは有名なお話。

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トップ絵更新

流石に 4ヶ月もそのままなのはみっともない気がして、トップ絵を差し替える。
私が霊夢を描くのは偉く珍しい事だと思う。なぜか。

例大祭は 4時間つったっている状態だったのでちと疲れた。
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ゴールデンウィークといえば

世間はすっかりゴールデンウィーク、その真っ最中。
ゴールデンウィークと言えば! そう、劇場版「名探偵コナン」!
(知らない人に説明すると名探偵コナンの劇場版は毎年この時期に上映されているのだ)
てなわけで観てきた。
うむ、今年の奴も面白い。
うお刑事コロンボパターンか、なぬあっけないな、と思ったところからが本番。毎度のアクションラッシュラッシュラッシュ。助かったー、と思ったところでの一捻り。相変わらずそつがない。
やっぱりこのシリーズは娯楽アクション映画としてピカイチだと思う。
犯罪サスペンスとしての評価じゃないんだけれどもね。

明日 5/4 は東方オンリー同人誌即売会「博麗神社例大祭」。カタログも既に買ってうきうき状態。
なんか状況的に凄いことになりそうだけれども、それも人気故か。
この連休、都産貿もフル回転で、明日はなんと 6つのイベントが開かれてます。まあ珍しくはないけど。
真紅さま、もといローゼンメイデンオンリーイベントもちと気になるのう。
ちなみに本日 5/3 はひぐらしオンリーイベント「雛見沢村綿流し祭」だったそうで。
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PSP初のノベルゲーム「彼岸島」

携帯ゲーム機(携帯電話も含む)に最もふさわしいゲームとして「デジタルノベル」があると主張していきたい派の末席にいる私としては、実際に DS や PSP でノベルゲームを読むというのはどういう感覚なのかを知りたいところ。
そんななか、PSP 向けのソフトとして真っ先に発売されたのがナウプロダクツの「彼岸島」。
まあ、面白いかどうかはともかく景気付けに購入してみる。
ちなみに原作は未読。
内容については各所のタイトル紹介を参照のこと。

感想としては、意外と良くできている。
良くできているというのはゲームとしてプログラムや構成ができているという意味。
背景が常に動いていたり、怯えているところは文字が震えていたり。フォントは一種類しかないから、拡大されるとバイリニア補間でぼけた絵になるのはご愛敬。
おそらくゲーム開発に慣れたスタッフの手によるものだと思われる。
だがしかし、ノベルゲームとしてはとてもいけていない。
肝心の文章がお粗末なレベルなのでよんでいて辛いのだ。
せっかくの全画面文字表示なのに、ゲームっぽい三行ウィンドウ的な文章で描かれているので、画面の左上に文字が固まるような場面ばっかりになる。
体言止めの連続もどうかと思うし。描写が飛ぶので「?」となるところも多い。
あと文章をスキップというか高速で読み進める事ができないのもノベル慣れしていると辛いところ。
まあ、ストーリーがことさらつまらないというわけでもないのでどう落ち着くのかというのが気になって最後まで読めたのだけれども。
内容は、一言で言うと「バイオハザードのノベル版」かなあ。

PSPというと電池の持ちがイマイチということで渋られるけれども、ノベルゲームだと流石にパワーを食わないのでそれなりに長持ちする模様。スタートからエンディングまでちゃんと電池がもったよ。
途中スリープはしたものの、連続で 4時間半ほど。
ゲームが終わったときのバッテリー残量は 2% だったけれども。

取り敢えずゲームの後で漫画の方も頭の方をちょっと読んでみる。
わ、十分面白いよ。話の流れもちゃんとしているし。
原作自体は悪くはないのね。明の妄想もちゃんと意味があるし。
とはいっても、漫画の方は個人的にあまし好みではない雰囲気なのだけれども。
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創作の自由さと権利

BRAINSTORM経由で、バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳での「Derivative Only Licenseの提案」
個人レベルでの二次創作を許可する方針での利用ライセンスを作れないかという試み。
東浩紀氏の提案らしいが。

この手の話に首をつっこむにはちと技量が足りないので、個人的な感想までに。

日本における二次創作漫画といった同人活動をベースにそれを保護し容認できるようなライセンスという着眼点は悪くないと思う。
私がクリエイティブ・コモンズに対して「使えねえなあ」と思ったのはまさにこういった分野への適用が行えないからであった。そういったところから出発し、また、個人創作活動の隆盛がクリエイティブ活動のパワー増大に繋がるといった見方は大いに同調する。
んが、取り敢えずで提案されているものを読むとどうも違和感が拭えないのですよ。なんか気持ち悪い。

たぶん一番端的に表れているのが「二次創作は3000部まで認めます」のあたり。
これは「商業利用との線引き」のために設けられている条項なので、意向はまあわからなくもない。条件はこれそのままというわけではなく練る必要があるだろうけれども。
なんというか、ぶっちゃけると
「俺の作ったものを元にしているのに金儲けしているのが気に食わない、金儲けするなら俺にも金くれ」
ということですな。綺麗な言葉で言うと利益還元。
そもそもでそこが気持ち悪い。
なにって「既にあるものを利用してそれにお金を生ませよう」ということだ。
既にあるものを右から左へ動かすだけでお金を得ようというのがどうもクリエイターっぽくない。
私としては
「二次創作で儲けた奴がいるらしい、そいつが俺の名前を売ってくれたので『次の作品はきっと売れるに違いない』」
こうあって欲しい。
次へ、そしてこれから生み出すコンテンツに執着して欲しいのだ。

そして嫌うべきはコンテンツ原本をコピーして作者じゃないのに「これは俺の作品だ」と『名前を奪う』奴。これは叩いて良い。
でもまあ、自分のギャル絵がピンクチラシに無断使用されていたのを見つけても「かーっ、センスねえなあ、もっとぐぐっとくるようなデザインにできないのかよ」と吐き捨てるくらいの器量があった方がカッコイイ。ような気はする。

まあ、結局お金を払ってライセンス契約している相手が既にある場合、その手前同人に甘いとライセンシーに対して申し訳が立たないのだろうな。……とか書いていてデジャヴを感じる。
ああそうか、オープンソースソフトウェアだ。
「おたくのこのソフトオープンソースなんでしょ、タダで手にはいるのになんで私はおたくにお金を払わねばならないのさ」
「確かにこれはオープンソースソフトウェアで無償で入手することもできます。しかし、私どもに任せて頂ければサポートや広報のタイアップを行います。そういったサービスを提供しているのが我々なのです」

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