Archive for 12月, 2002

今年もありがとう

本年も当サイトをご愛顧くださりありがとうございました。
今年後半はあまりネタを提供できていなかったんではないかと反省しています。
来年もなにか楽しげなネタを提供できればと思います。
んが、私にとって面白いことはみなさんにとって楽しいことと言えるのかどうかと自問する事が多くなってきました。まあ、共感できる方がいてくだされば幸といった感じでのんびりやっていくかと思いますが。

みなさんにおいても愉快なコンピューターライフが送れます様に。



回線移行作業

サーバー群を光ファイバー回線の方へ移行する作業中。
DNS の IPアドレスが変わってしまうために一時不通になることが予想されます、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

FTTH 用に買ってきておいたルーターにおける固定IPの取り扱いが「ISPによって割り当てられたIPアドレスをそれぞれローカルアドレスへ変換する」といった愉快きわまりない物であることが発覚して般若に。マシンのIPアドレスとグローバルIPアドレスは同じでないとどうにもならないんだよ!!
仕方がないので別のルーターを買いに閉店前のヨドバシに飛び込む。
その後新しいルーターのセットアップと動作でずーっとどたばたする。
まあなんとか環境設定と光ファイバーへの移行が完了。しかし、世間の DNS が更新されるまでまだまだ時間がかかりその間うちへ一切のアクセスができなくなるというあたりやはり不便感があり。(その間およそ1〜3日)
ふと気が付いた。さっき使えねーと放り投げたアドレス変換型グローバルIPのルーター、これを利用すると旧IPアドレスと新IPアドレスの両方が共存できるのではないか? 新IPアドレスで全部の環境を整えておき、そこに件のルーター君を旧IP→新IPへ変換するような形で追加する。
結果はばっちり成功意図通り。
DNS リフレッシュがまだで旧アドレスに飛んでくるリクエストは ADSL 側から入ってきてルーターで変換され新アドレスとして受け取れる。
ここで意外だったのが旧アドレスのリクエストへの返答が新アドレスに乗って光回線から出て行くこと。なにげに理想的な環境が構築される事に。

これで今後はほとんどの停止無く移行していく。



傷物に

第 n 回チキチキ落下耐久試験〜!!
(n は 1 以上の整数)
今日は SL-C700 を高さ150cmぐらいの位置からコンクリート面に落とす実験を行いました。ふぇ…(むせび泣き)
コートの胸ポケットに入れていたら落ちてしまったという。(事故です)

ヒンジのぶぶんで受け身をとったらしくがびがびの傷が付いてしまう。
プラスチックなので柔らかいのなー。で、SDカードの面にあるネジ二つの止め部分が破損したらしく、ぱくっと 3ミリぐらい開いてしまう。SDカードが取り出せないくらいゆがんでいる。
取りあえず無事動作して外傷以外問題ないことを確認。壊れた物は仕方がないのでエイヤっパキっと開いた部分を無理矢理はめ込み終了。
実際はネジがあるので後でちゃんとネジをはずしてから、再度綺麗にはめ直し。

んー、傷が派手に付いてしまったのは泣けるが問題なく動作するので幸いということにしておこう。



ギャルコンテンツを語ろう

以前からこぼしていた事だけれども、いわゆる「ギャルコンテンツ」についてクリエイター視点(というか俺視点)で伸び伸びと語れる場が欲しいわけで。
敢えてこの日記でそれを語っていないのはセクションとして分断しようと思っていたからだったり。

てなわけで、これまでの経緯から推測できるように xoops を利用したギャルコンテンツ討論の場を作成しています。
まだ安定しておらず作成中ではあるのですが、一通りのアクセスはできる様になりましたので仮公開という形でひっそりとリリースします。

http://www.fuwa2factory.net/

LiMo 的には xoops ホストの設置とオリジナル theme の作成というあたりがトピックかと。
theme は xoops 標準で付いてくる中で最も単純かつ基本な “bluely” を元に作成したもの。

関連リンク
http://www.fuwa2factory.net/



P2P ストリームの成功例!?

先日行われた Triumphal Records.LiveStreaming では PeerCast の 1ノードとしてイベントのライブを拝聴。
P2P 形式のストリームということで技術的な興味もあり、実際にそれがどれくらいのもので配信されるかわくわくもので実験段階からできるだけ聞くようにしていた次第。音質や遅延は全然気にならないどころかまったく問題ない感じで。たまにストリームが詰まるのはまあ仕方がないところでもあるけれども、途中ノードがどれくらいの速度でつながっているかわからないしねえ。
やっぱりというかなんというかノードが一つ切断されるとその下がばっさりととぎれてしまうというのが P2P 型の宿命か。そこで即座に他ノードを探して間空けずに再接続するのが筋なんだけどそこまでやっていない風味。ファイル交換ならともかくストリームではつらいところだなあ。よくやっているとは思うけれども、やっぱり時間軸が重要になる場面ではきついものが。まあ、TCP/IP 自体がタイミングクリティカルにはなってないんだけど。
実際にライブの前説時にバツっと切れて、そのとき IRC にいたので「切れますた」と報告したら「ごめん今家で PeerCast が落ちた」と返事があったり。そして手動で再接続。

で、ライブ放送。
前説が始まったあたりで「そいや IRC チャンネル開けてあるんだっけ」と思い飛び込んでみる。いわゆる実況チャット。なんか 50人以上はゆうにいますよ? あまつさえ会場からの参加者もいたりしてライブ感満点(笑)。
トークが結構面白く、間に歌がたくさん入る感じ。良い感じではあるけれどもこの手のイベントとしては普通風味かなあと思った。
しかし、その場と時間を共有する同士がいると話は変わる。その放送を聞きながらの IRC はヒートしっぱなしで、戦隊物番組で背景にあるディスプレイがBASIC のソースコード LIST をスクロールさせているがごとくの速度で皆の会話が流れていく。そして番組も終了にさしかかりアンコールに突入。
「キターーーーーーーー(°∀°)ーーーーー!!!」の文字が瞬時に 100行ほどIRC に流れる。変人窟さん(http://www.henjinkutsu.net/) のリポートにある
「-そして俺たちは、ひとつになった。」
という言葉がすべてを表す。
いやー楽しかったです。

元々コンテンツはコミュニケーションの道具であり、それを取り巻く周囲や環境の共有が楽しいのだというのが持論である。
今回はラジオがおもしろかったのはまあそれなりとして、それを語る場を求めてIRC に参加したのが正解だった。
インターネット放送を聞きながらチャットをするというのは珍しいことではなく、5 年くらい前から普通に行われていたと思う。実際私が「みさきの部屋へおいでよ」というインターネットストリーミング番組(とチャット)に投身してジャンキーな住人になっていたのは 1998年の事である。声優番組とチャットの同時提供はそれよりも少し前にツーファイブによって行われていたはず。
文化放送も BBQR といってストリーム配信を以前から行っているけれども、その中でもラジオむーは今でもチャット連動放送を行っている。
(http://www.joqr.co.jp/radiomoo/index.html)
TVアニメの放送をみながらみんなでチャットをする場というのも存在している。
(http://cha2.net/cgi-bin/choanitoku/index2.html)
けれども、地上波放送では地域格差がありローカル性が現れてしまうあたりが仕方がないあたりで。

よく「視聴者参加型番組」というキャッチがあるけれども、この実況チャットやあまつさえそのチャットの内容が番組で取り上げられるような放送を一度味わってしまうとその「視聴者参加型番組」が馬鹿らしい物にしか見えないのである。



スタミナ勝負

第 n 回チキチキバッテリー耐久レース!!
(n は 1 以上の整数)
というわけでザウルス SL-C700 に Air-H” カードを差して WEB サーフィン状態でどれくらいの時間持つかチェック。
Air-H” は NEC の AH-N401C。CF 型の Air-H” の中では消費電力が最も少ない型だというあたりに注意。

結果
今すぐ充電してくださいアラート … 2hour 27min
電源断 … 2hour 37min

数分おきにWEBサーフィンしつつ電源断まで。通信は 128kパケット。
途中そばにいられなかったので 20分ほどスクリーンセーブモード(白い背景に時刻が表示されているだけのあれ)になっていたあたりは注意。
電源断は通常スリープで再起動時に boot はなかった。

先日 AH-N401C に機種変更したときコースを「ネット25」に変えたので意味のない耐久レースは少々痛いのだが (^^;



P2P で毒電波

Triumphal がやっている PeerCast のアレに協力すべえと接続。
光ファイバーをひいたものの今週いっぱいはサーバー移行せずに遊んでいる状態だったので接続数をちょっと増やしておく。

しかし OggVorbis の 45kbps でも綺麗に聞こえるもんだね。
コンテンツのどれも楽しいしね。

関連リンク
http://www.triumphal.jp/stream.htm



君の瞳に乾杯

実は PS2 用ゲーム「THREAD COLORS – さよならの向こう側」を購入している。
風上旬氏のキャラは結構前(G’sエンジンや電撃PSのハガキ子あたり)から嫌いではなく注目していたのだけれども、ここ最近ですっかり安定して好みの絵を描くようになったなあと関心。その反面、ちとトゲが抜けてしまった感はあるけど。
シナリオは舘山緑氏という事で PC エロゲーの文脈をストレートに PS2 に持ってきた(ただしエロ要素は無し)という辺りも興味深い。
ゲームの方はなにやらしらんがヒューネックス10周年記念だとか。「なんかファイヤーマンみたいだな」「ああ」という会話が飛び交う。
あまりプレイはしていないのだが、なんというか 3年前の泣きゲー全盛期だったら通用するんじゃないかなあといった感じ。沢山あったクローンの一つ的な。
フラグがかなり前の方にあって分かりにくいのでバッドエンドの後ロードして再開してもなかなかルートが変わらない。おかげで何度も何度もループする事に。
スキップがそこそこなのでそんなに苦でもなかったのだけれども。
プレイ中に「なんかキャラの魅力が薄いかなあ」というか「幼なじみ以外はどうでも良いような」感想を持つ。
何度もループでスキッププレイでフラグを探している時に、ふとその理由がわかったような気がする。この幼なじみだけ立ち絵の表情やポーズが多くて感情豊かに見えるのだ。
この会話の内容に合わせて表情がくるくる変わるというのは非常に漫画的な表現だなあと思うと共にそれが持つ表現力の大きさに感心してみる。
過去、この立ち絵の表情で最も衝撃的だったのは「To HEART」のマルチであった。明らかに立ち絵が変わった瞬間があるのに絵が変わったことが認識できなかったのである。次にもう一回変わったときにそれは理解できた。
マルチの「視線」だけが変わっていたのだ。伏し目がちに目をそらして、またこちらを向く。そのちょっとした目線の演技の為だけに立ち絵を用意しているのかと(当時は)絶句した。そしてそれによって演出される雰囲気の大きさに感心した次第。立ち絵がくるくる変わって会話に表情を持たせるという試み自体は「雫」で発展しそれはそれで感心したものだが。
ちょっと前に「合成顔表情の目の動きによる印象形成の実験研究」という論文を読んだことがある。ヒューマンインタフェース学会研究報告集によるもので、CG 表示された顔がこちらに語りかける際目の演技によってどういった印象をうけるものであるかという報告書である。まあ、分かりやすいところでいうと瞬きが異様に多いとせわしなく感じるとかいった内容である。報告書では「視線」「瞬目」「瞳孔」の 3項目を変化させてその印象を見ていた。
その結果最も影響が大きかったのが視線であり、凝視ではなく適度な頻度で視線を泳がせた方が好印象であるとの事だ。この報告書で面白いところは被験者を「内向的」「外向的」の 2集団に分けてサンプルを取っている所にある。内向的被験者においては凝視が多い方が真剣性を感じ好印象で、外向的被験者においては目の動きが多い方が熱心と感じ好印象なのだそうだ。
凝視で思い出したが「ときめきメモリアル」を初めてプレイしたとき奇妙に感じた事がある。序盤で女の娘達は主人公に対してつれないのだが、親しい仲でもなくそっけないはずなのにいちいち挨拶を返すので「実は俺に気があるんじゃねえのか?!」と思わせ振るのである。なんでそんなことを思ったのだろうかと疑問だったが今にして思うに、いちいち立ち絵が表示されてその立ち絵がこちらを凝視しているからであろう。大して知った仲でもなく用件があるわけでもないのに凝視されているということにどことない居心地の悪さを感じていたのだと思う。
そもそも「立ち絵」というものが確立したのってそんなに昔でもないような気がする。それ以前は紙芝居に文章が付いていた様なものであり要するにイベント絵オンリーといった感じであった。「立ち絵」が確立したのがいつかは覚えていないのだけれども「同級生」の辺りな気がする。「きゃんきゃんばにー」あたりは大分近いような気もするけど、背景とキャラクターが明確に分離しなければならないゲームシステムを持ったのが「同級生」辺りかと。そしてそれに豊かな表情と身ぶりのアクションを持たせたのが「雫」ではないかと思っている。
つまり何が言いたいかというと、今後のゲームは立ち絵に対して目線と表情の演技をもっと多分に含めるべきなのである。そしてそれはボイスと同じくらいにエフェクティブな感情演技となるのだ。3DCG などもそうなのだけれども、この視線の演技ができないとどうしても固い印象や場に合わない印象を受けてしまう。
そう考えると先週のアニメ「シスタープリンセス・リピュア」のキャラクターズは素晴らしかった。担当回の白雪の表情と視線が本当にくるくると良く変わるのである。そしてその変化が多い事でキャラクターの可愛さを存分に表現していると感じた。いや、単に私のマイシスターが白雪ってことで色眼鏡かけまくりなんだが。
(※マイシスター…12人のうち最もお気に入りの妹を指す言葉)

立ち絵の元祖は「ポートピア連続殺人事件」の「ヤス」ではないかというのはここでは置いておくことにしよう。

関連リンク
http://www.d3p.co.jp/thread/



年末散財日記

今日買った物。

SL-C700 SHARP – ZAURUS
RD-XS40 TOSHIBA – HDD/DVD-RAM VIDEO Recorder
LF-D521JD Panasonic – DVD-RAM COMBO Drive

■ RD-XS40 (HDD/DVD-RAM Recorder)
これまでは DVD-Recorder(HDDは無し)の DMR-E20 を使っていたのでそれをベースとしての感想。HDD-Recorder は単機能の奴をまた別に所有していた。
起動と認識が遅いことにかなり閉口。まあ、DMR-E20 もメディアの認識はかなり時間がかかっていたのだが、RD は EJECT/CLOSE, Power ON/OFF にえらい時間がかかってやきもきする。そういや東芝はそのへん遅いという風評があったっけ。
Ether 経由で PC から操作できることはそんなに多くなく。録画予約、予約修正、トラックタイトル修正、リモコン操作、DVD-Rのメニュー用背景画像登録、といったところ。映像そのものを操作する編集の類はなし。
iEPG などは RD-XS40 が proxy になり、iEPG データが流れてきたらフックして読み込むといった構造になっている模様。iEPG 予約録画は思ってた以上に快適。これだけでご満悦な気分に浸れるあたり。
PC から RD-XS40 を操作するリモコンはどういう仕組みになっているのかと思ったら JAVA Applet でした。なるほど。そんなに反応は悪くないかも。
ただしこの「ネットナビ」機能、一部 JAVA Script の関係で Netscape, Mozzila からは完全に扱えなかったり。「登録しますた」といったダイアログを開くようなボタン(設定完了系)が動作しないため、設定登録や録画予約が完了できない。
仕方がないので番組予約をするためにしぶしぶ IE を立ち上げる始末。
録画時に DVD-R モードというチェックを付けておくと、即座に DVD-R へと焼き込める模様。通常の MPEG2-VR モードから DVD-R へはマルチプレクサが一回入ってしまう様なのでそのあたりの設定か。RDシリーズは XS30 までDMR-E20 みたく(HDDに落さず)ダイレクトに DVD-R に焼き込むモードが無かったらしいから、そのへんの付け足しの痕なのかも知れない。
メディア内のコピーなどがあるおかげで編集作業はかなり強力に仕上がっている感じ。
かなりマニア好みで家電としてはどうかなという感じはしなくはないけど、個人的にはうれしい一品。
Victor の HDD Recorder にあった「毎週『上書き』録画」が無いので、それがあったら完璧なのになあと思う。一週間の期限しかないものの勝手に番組を蓄積しておく的な使い方はほったらかしにできるので意外と便利なのだ。
ああ、それと手動で録画ボタンを押した後一定時間で止まってくれる簡易予約がないのがそこはかとなく痛い。

■ SL-C700 (Linux ZAURUS)
これまでは SL-A300 を使っていたのでそれをベースとしての感想。
(または所有した歴代ZAURUS、PI-3000, MI-P1, MI-E1)
CEATEC で筐体を見ているけれども、やっぱり実際に手にしてみて「うわ(思っていたより)小さい」と感じる。携帯していても良い感触でMI-E1 より持ち運びが苦にならない。
CPU クロックは SL-A300 に比べ倍になっているが画面面積が 4倍になっているためか、以前と同じかそれ以上にトロく感じる。まあ、そのへんはあきらめていたので別に良いんだが。
イメージノートを立ち上げてみて改めてこれは VGA Zaurus だったんだっけと驚いてみる。TR-1 とかで味わった「シャーペンより細い線が描ける落書き帳」という感覚に改めて(じわじわと)喜びが込み上げる。ネット絵描きの間でザウルスが落書き帳として蔓延していたあの頃をほんのり思い出してホロリ。
それとなんか VGA サイズだと表計算が使い物になりそうに見えてくるね。
俺主目的用途であるところのメール&WEBぐる端末としてはかなり使い物になる予感。キーボードのおかげでメールの返信がまともに書けるよー。あと標準機能となったターミナル(コンソール)も楽々。これだけで大分満足。
NetFront で以前はアドレスエリアにフォーカスが入ると勝手にソフトキーボードONになるといった迷惑仕様があったがこれでは無くなっていた、細かいところで手が入っている模様。
メーラーも全部一斉に削除ができないといったクズ仕様では無くなって割と普通な感じに。でも、ネットアクセス中にディスプレイを反転して縦横モードが切り変わるとそこで接続が断たれるといった現象あり。ハンドヘルドモードでWEBブラウズしている最中にふとキーボードが使いたくなりパカッと開けると回線が切れているといった具合い。かなりトホホかも。
まあ、良い点悪い点の両方が山ほどある状態なので短時間の評価で一度に語るのは難しいかなあといったところ。
A300 では user が root になっていたが今回は zaurus という user が存在してそれで login している模様。つーても root も zaurus も password 空っぽだけれども。
ちなみにコンソールでの interrupt は Fn-C でした。

■ LF-D521 (ATAPI 内蔵型)
これまでは外付け DVD-RAM ドライブ(LF-D310 OEM)を使っていたのでそれをベースとしての感想。
といってもまだ焼き込みとかほとんどやっていないのでレビューすることは特に無し。やっぱり CD-R/RW だけのドライブなどと比べるとどうしてもディスク認識に時間がかかってしまうあたりが気になるかもしれない。あと、DVD のときはそうでもないんだけど CD として利用するとシーク音がチューチュー大きく聞こえる気がする。



泣きっ面に蜂の大群

今朝 PC が起動しなくなる。
症状からみてマザーボードだと思い新しいマザーボードを買ってくる。交換したら動作。ちなみに駄目になったマザーボードは 2ヶ月前に買った物。
チップが違うのでまともに動かず OS ほぼ再インストール状態。だがインストール中にブルースクリーンで止まる。試しに BIOS をアップデートしてみる。
BIOS のアップデート失敗。

ふて寝するので文は短めに。




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