Archive for 12月, 2005

ふぉくす子本ゲトズサー

ふぉくす子本の受け取りとその後の打ち上げ参加のために久々にビッグサイトのコミケへと赴く。
会場に着いたのが 15:30 つーことで本気で打ち上げに参加するためだけなのがあれだよな。(※16:00閉会)
久々に同人誌即売会の空気を吸いつつぶらぶらと歩いたりはしましたが。時間があったらなんのかんのでお買い物を楽しんでいたかもしれない。

ふぉくす子本自体は男性向け創作(えっちぃ)なのでお勧めする相手を選びます。
おー組長ひさしぶりー、とかありつつ適当に飲んで帰ってくる。メンバーが若い。
スケッチブックが回るOFF会なんて 10年ぶりくらいじゃなかろうか。

離脱した後は買いそびれた漫画をキャッチアップ。
「超妹大戦シスマゲドン」「あにふぁみ!」「CANVAS2 2巻」
何げに妹物ばっかりですよ?
家に帰ったらあまずんさんから「こどものじかん 1巻」が届いていた。
うわ、すごいツンデレ。つか「あいこでしょ!」が小学生になって毒がプラスされた感じなんだな。
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GP2X/嗚呼、憧れのオープンソースゲームコンソール

かつて(6年ぐらい前?) Linux という単語がブームになり始めていた時。
Linux を OS にし、ライブラリをオープンソースで固めたゲーム機もしくはゲームタイトルを作って売ろうという試みがいくつも立ち上がっていた。
しかし、それはほとんど全てが断念しプロジェクトとして失敗に終わり、ついに市場に現れる事はなかった。ゲームソフトですら、ほぼ一部(韓国産の囲碁将棋ソフト)を除いて、販売どころか完成品すら出てこなかった有様。
絶望した。
そして、ゲームソフトが走らない Linux はデスクトップ OS の地を追われる事になる。(いや、まだすがりついてはいるけれども)

しかし、完全自由でオープンなゲーム機は実は発売されていた。
韓国産の GP32 である。発売は 2001年末ごろ。
できるだけオープンにして開発の参入障壁を低くし、ソフトはスマートメディアに書き込んで発売することでコストを下げようという感じだった。
んが、ソフト販売は思わしくなく、アマチュアはこぞってエミュレータを移植してある意味最強の携帯マシンに仕上げていった。

そんな GP32 の後続として最新のマシンが Xbox が気を吐いている真っ最中の今年 11月に発売された。 GP2X である。
今回は SDカードでソフトを提供できる形態。
SDK として SDL が提供されているというのが、オープンソース主義者として非常に興味深い所。
本体と同時に発売されたラウンチタイトルはなんとゼロ本。そもそもで、専用ソフトウェアを販売する気があるのかすら疑わしい。
しかし、アマチュアの手によるフリーウェアは既に多数存在していたりする。主要ゲームコンソールエミュレーターや Quake, Duke3D プレイヤー、そしてオリジナルの手作りゲーム等々。
なんてオープンで自由な世界。
(ユーザーズマニュアルもコミュニティで作られていて、本家の紙っぺらより出来がよいというのはどうかとは思うが)

日本での代理輸入を行っておられる MELONCOKE さんと連絡を取り、早速入手。
これまたこいつがとんでもないじゃじゃ馬ですでに丸二日をつぶしてしまっている次第。Windows でもクロス開発環境パックが用意されていて、それを利用すれば簡単なんだけれども、MSYS + MINGW なのよね。普段使っている Cygwin 上にコレを持ってこようとしたのが間違いというか。なんか一通り自分でクロスコンパイル環境構築した方が早いかも。(さんざやってきた事なので)
取り敢えず Windows はほっておいて、あっさりインストールできた MacOSX の上でぽちぽちと実験。SDL は PSP の時既にベース環境を作っておいたのでそれを元に動作実験。
……あー、まじですか。60フレーム基調だとピクセルフィルレートが 1画面分しかないんですが。それより、フリップ後の画面クリアで 3ms かかるのはどうしたもんよ。
でも、エミュレーターで60フレーム出ているできの良いやつがあったりするからな、作り方の問題なのかもしれない。もうちょっと調べてみよう。
ソースも覗いたけれどもそもそもで SDL で良いの? という気はする。この作りだと、ダイレクトにデバイスを叩かないと速度でない気がする。いや、直接ハードを叩いても大した事にはならないんだけれども。

でまあ、ハード自体ですがかなり酷いですw
液晶は安っぽくてフリッカーが眼に痛いわ、音は汚いわ。
地元韓国で先行発売したは良いけれども、あまりにもバグだらけで完成度が低くブーイングの嵐だったとかなんとか。今でもかなり愉快な挙動を見かける。
でも、デベロッパーとしては面白いおもちゃであることは確か。手のかかる子ほどかわいい、かもしれない。
そもそも使っているチップが、HDD と 液晶を繋げばポータブルビデオプレイヤーになります系のメディアチップで、そっち方面が本業なんだけれどもボタンを付けてアプリラウンチャーを付けて、無理矢理ゲーム機に仕上げました的なところがある代物。
ゲーム機として見るのではなく、SDカードマルチメディアプレイヤーの「リファレンスキット」が安価に手に入れられると考えると面白いかもしれない。開発キットは無料だし。(JTAG は繋がらないけど)
これを買って、そこらのヘボい UI のプレイヤーと一線を画すかっちょいいアプリを作って、そのナイスな俺プレイヤーを売り込むというのも良いかもしらんね。

中国、台湾、韓国といったアジア諸国で携帯デジタル機器というと、なぜか ebook という名のテキストリーダーが付くようになった。なんでだろうねー。
GP2X にも付いているけど、アルファベットと韓国語しか表示できないので日本語は読めなかったりする。なら自分で作れという話で落ち着くのだけれども。

本当は専用のページ起こしたところで書こうと思ったんだけれども、必要以上に苦労しているので中間リポートまでに。
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SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 翠星石

完成品フィギュアーの話題。
Yujin「SRDX ローゼンメイデン・トロイメント 翠星石」が 25日に発売になったということで手元に届いた。秋葉原あたりだと 23日に買えていたみたいだけれども。
あまずんで一目見た瞬間予約ボタンを押して、以降待ち続けた一品。
既に主要店舗やアマゾンでは売り切れという状態。
おそるべしツンデレぱぅわー。
出来は可もなく不可もなし。ツン派とデレ派両方に訴えかけるちょうど中間でおさえてあるので実に無難。
髪の毛やスカートといったやたらくそ面積のある部分でちょいと表面処理が甘いので微妙に辛いが、他はかなり満足。
飾っていて楽しくなる存在感を持ったフィギュアが多くてうれしい。
真紅がいなくて翠星石が出るというあたりも妙におもしろいもんだ。
真紅だとこの後マイルストンのミニドール(リンク先はとらのあな)が予定されているけれども。

ようやっと再販されたので入手できた「らき☆すた萌えドリル」。ちょうど今遊んでいたり、OPのCDを買ったりで妙に「らき☆すた」づいているところに、さらに注文済みであった「らき☆すた湯飲み」が届く。
これで暖かいお茶を飲みながら、こなたよろしく怠惰な日常をおくるぜ。
湯飲みはそれ単体で買ったんでなく、久しぶりにビッグタオルをいくつか買ったついでに頼んであったもの。コスパ製。
萌えドリルは頭脳トレーニングと比べられがちだが、これはタイピング練習ソフトとタイピングゲームの違いと位置づけに等しいのだということに気がつくとすんなり受け入れられる。
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ラジオとメディアとコンテンツ

年末という事もあり仲間と飲んだり語ったり。
流行物ということで Podcasting の話題も肴としてあがる。
私としては iPod で Podcasting を実際に持ち歩いてみたり、そもそもでAMラジオ自動録音サーバーを持っていたり(それを iPod に転送したり)するので、ユーザーとして適当に語る。
んでまあ、アニラジって多いんだよとかいう話から「ラジオドラマってあるの?」と聞かれて「はて?」と考え込む。そう言われれば、今のアニラジは電波放送もインターネットラジオもパーソナリティ(声優)のトーク中心でラジオドラマってのはほとんど無いなあ。
ラジオでドラマをやることはあるけれども、番組の半分使ってあとの半分はトークだったりしている。昔は 30分枠全部ラジオドラマというのもあったけれども、最近はほとんど見かけない。
でまあ、そんな質問が出た意図というのは「Podcasting でコンテンツや音声学習教材などを販売するというのはビジネスモデルに成りうるか」というところからなんだけれども、それと現状のアニラジ界を比べるとなにやらずれている風味。

アニメやゲームを題材としスポンサーが広告の代わりに提供をしている声優トークバラエティ、いわゆる「アニラジ」。
その番組の作りとしては紋切り型であり、リスナーからのお便りを読んだりそれをネタとしてパーソナリティが面白おかしくトークをするといった形態がほとんど。番組の差違は主にパーソナリティのトーク展開のうまさや、トークのお題設定の楽しさにかかっている。
つまりだ、アニラジ(声優ラジオと言っても良い)を聞くのは、そのアニメ・ゲーム・声優が好きだから聞くというより、パーソナリティとの「双方向コミュニケーション」を楽しむために聞いているのだよ。
実際に自分がお便りを送らなくても、誰かが送ったお便りが読まれただけでもリスナーとパーソナリティのキャッチボールが成立していると認識することができる。
実際にお便りコーナーが無いトーク番組である、「小沢昭一的こころ」「ありがとう浜村淳です」でも同じ事である。これら番組はパーソナリティが自分の視点やニュアンスで世相や事件を語るのだが、それ行為自体がリスナーを含む大衆とのキャッチボールになっていると考えられる。ちょっとマクロな双方向コンテンツである。
そう考えると、リスナーが聞いていて楽しいコンテンツというのは双方向コンテンツであるべきだという視点で考えられるのではないだろうか。

Podcasting(RSSCasting) は単に配信手段が変わっただけで、ラジオである。少なくともユーザーが最終的に手にする(耳にする)ものとして違いはない。
今現在は Podcasting というものが出てきたばっかりなので、みんなこの手段をどのように使えば良いのか見当がついていない状態にある。
しかし結論は既に出ているのではないだろうか。

個人的に今最も頻繁に聞いている Podcasting はニュースでも英会話でも落語でもアニラジでもなく「はいてない.com」だったりする。
これは音楽系同人サークルが運営しているネットラジオなんだけれども、ギャグ系。ファミコンゲームをプレイしている様をみんなで実況したり、ギャラリーでもりあがったりとか如何にも同人サークルっぽいところが逆に面白い。なんつーか、ゲーム系仲良しサークルの会話が漏れ聞こえてくる様な感じ。
コンテンツクリエイターサイドの高圧的な一方向性がないのでしっくりくるのかもしれない。
もっとも、内容自体は肌に合う合わないがあるのでこれを一押しするものでもない。そういった、自分に合った番組が見つかれば Podcasting を利用する意味が生まれるかもしれないというだけである。
手段はあくまで目的のためにあるのですよ。

そういったことはひいて考えると「双方向性」というのはコンテンツ全体が常に意識していなければならないお題ではないかとも思える。
素晴らしい作品を作りました、さあ聞きやがれ、見やがれ、遊びやがれ、だけではお金は払われない。それを買って手にすることでどのようなコミュニケーションが生まれるのかを期待しているのである。
ひょっとしたらコンテンツというものそのものは売れないものなのかもしれない。

かといって直接な双方向性はかえって退かれるので、塩梅を考えないとね。
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高橋めそこ

「高橋メソッドの本」無事入手できて読了。
いや、あんま無事でもなかったんだが。
買いに行ったは良いもののどこにおいてあるのか見当付かなくて困ってしまった次第。結局、プレゼンテーション技法の本ということでビジネスアビリティのコーナーにあるという事に気づくことができたので何とかなった。

読んでて「あぁそうか」と思ったポイントは、高橋メソッドは大人数を相手に説明する際にのみ有効だというところ。
その辺の伝える対象がうまくかみ合っていないと使えないのね。

実のところ高橋メソッドはプレゼンとしてそのまま使うものではなく、プレゼンが複雑になりがちな人に対して極端な限界を提示して考えを促すものではないかと思っている。
また、ここまで贅肉を落とすと言いたいことと余計なことが明確化してくるので、思考の整理ツールとして使えるのではないかとも考える。

あと、高橋メソッドでのプレゼン作りってのは、漫画を描く技法に近い。漫画ってのはコマ毎に絵と台詞(ネーム)があるけれども、コマを目で自然と追えるように絵とネームは連続していなければならない。これが飛んでいると読者に意味が伝わらなかったり、読みづらくなったりする。
高橋メソッドも 1枚1枚が自然に繋がって流れていく必要がある。間が飛んだように感じたり、前のスライドを忘れて戻りたくなったりしたら、それは良いプレゼンスライドではないということになる。
普段そういったことを考えながらプレゼンを作るのだけれども、つい忘れがちになってしまう。そしてそれを高橋メソッドは思い出させてくれるのですよ。

でまあ、良い物をさらに広めて行くにはビジュアルイメージがあると良いよね。(強引)
ということでキャラクターを作ってみた。




名前: 高橋めそこ
得意: 高橋メソッド
・声が大きい
・簡潔な語り方をする
・早口だが言っていることは伝わる
・でも腰が低い
・紅いものが好き




名前: 面衣霧佳 (おもいきりか)
得意: もんたメソッド
・人なつっこいしゃべりをする
・相手に良く尋ねる
・相手の意見を聞くが、それを反映させるわけではない
・実は案外高圧的
・長電話が好き

何故かよく二人セットで語られることが多いのでライバルと思われがちだが、単に得意分野が違うだけで本人達の仲はよい。

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「ツンデレ」は魔法の言葉

コンピューターは「道具」である。
道具であるためには、それを使う人間にとってより扱いやすくなっているべきというのが正直な所だろう。だが、コンピューターは何故か「技術習得」が叫ばれていて人間の方がコンピューターに近寄るものだ的な風潮があった。
本当はもっと簡単な方法があるんじゃないかと思われるところを、わざわざ難しいものを使いこなして、それができたことに悦を見いだす人がいる。コンピューターマニアである。もちろん私もその一人だが。
高林哲氏はこの様相を指して「奥が深い症候群」と名付けていたのだが、非常に的確な言葉だと思う。

その言葉が生まれて 1年、状況は大して変わってはいないが救世主とも言える単語が降臨した。「ツンデレ」である。
「ツンデレ」という言葉自体 10数年前から存在しているオタク用語で、なんでいまさら感は強いのだが、ブームなんてのは得てしてそういう物である。
なんでここで「ツンデレ」なのかというと、キャラクター属性を越えて現象や事象に適用されつつあるからである。
具体的に言うと、辛い状況や事象に対し「いや、あれはツンデレなんだよ」と評価を上書きすることにより、本当は評価されているのではないかとか、その後に訪れる幸福を感じる(夢見る)事ができる。

「ちくしょう、こんな期間でできるわけないだろ、このクライアントはなんでこんな無茶な要求を出してくるんだ!!」
「あのクライアントは『ツンデレ』なんだよ」
「そうか、ツンデレかー(ほわわ)」
ま、実際乗り切った後、評価は上がっているかもしれないしね。

一見馬鹿話をしている様だが、色々含むところはある。
現状を憂え構造改革を唱えるだけではなく、受け手の感情を変革することで現状を受け入れさせ、気分を高揚させることで今の作業を最善のパスで乗り切るのである。
あんまりまじめに書くと説教くさくなるので、これにて。

「ほら、先月の休日出勤分の代休よ、さっさと取っちゃって」
「べ、別に、私は労働基準局が怖いだけで、あなたのためってわけじゃないんだから、誤解しないでよね!!」
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「不気味の谷」、もうちょっと

これは是非とも MEIKO に歌わせかったので。

「たすけてえーりん(竹取飛翔の一部)」
(c)上海アリス幻楽団、とゆことでひとつ

なんか、すげー素人臭くておもろい。合成音ならではの無表情さかねえ。
ちなみに、フル版が存在していたりはしませんのであしからず。
(つーか原曲をミックスダウン以外弄ってないのでちょっとね)

そういえば、Xbox360 と「不気味の谷」について語り忘れていたことがあったのでちょいと追記。

3DCG ゲームの画質向上に伴って、キャラクターが不気味に見えていくというのは件の記事の通りなんですが、じゃあ 3DCG で不気味じゃないキャラクターを作れば良いんじゃないかという方向性については日本が先んじていて、ほぼ成功の領域に達していますな。
といってもバーチャルアイドルとかそういった奴でなく、ゲームの世界において。ほら、ドラゴンクエスト8とか、「気持ち悪い」とか言われなかったでしょ。
グランディア3とかテイルズシリーズみたいに、露骨に人形!とかアニメ!とかいう表現が日本のゲームでは確立していて、受け手も拒絶感無く受け入れられる様になっている。塊魂の絵づくりなんかもそうだねえ。
そうして PS2 の五年間で日本(と韓国)のゲーム業界はアニメと 3D の境界を模索し、折衷ポイントを見つけつつある。
そして、受け手の方もアニメチック 3DCG ゲームへの拒絶反応を起こさなくなってきたし、むしろそこに価値を見いだしつつあると思っている。
そこで次に来るのは何かといったら、萌えキャラ 3DCG なのですな。
バーチャルビューティーなるもので食い散らかされてみんな食傷だった 3DCG キャラクターだが、今年に入ってまた可愛い 3DCG キャラが静かなブームになりつつある。(参照1)(参照2)
アニメフィギュアの手段が確立し、立体造形なんだけれどもアニメキャラそのものに見えてしかも可愛い、といった世界は既に到来している。
次は、それが 3DCG の世界にシフトするだけである。

……あ、それが動くから気持ち悪いんだっけか。

関係ないが「不気味の谷のナウシカ」と誰かが言い出すのを期待しているんだけれども見かけないなあ。
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そして PC は歌い出す

XBOX360 ネタがホットな様で各記事でその名前を見かける。
そのなかに「リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象」なんていうのがあった。
リアルが全てじゃないとアニメや漫画に傾倒している人間にとっては「なにをいまさら」といった気分ではあるが、まあそういうもんなんだよなということで。
私的には「マネキン現象」と呼んでいた。
CG技術が向上してどんどんリアルな画のゲームになっていったとしても、そこに登場する人間は凄いリアルなマネキン人形になるだけである。マネキン人形がうねうね動いたら、怖くはないか。
なんとなく似たことが、1/8 だと可愛いアニメキャラフィギュアが 1/1 だと気色悪く見えるという現象にも現れる。

そしてさらに同様の現象が音声合成(コンピュータートーク)でも現れてしまったりもするわけだ。
昨年のスタパ斉藤氏の記事なんかでも取り上げられているけれども、サンプルを聞いてみると「ああやっぱりこんなものか」とか思っちゃうわけ。
この記事中のサンプルだと上のドキュメント読み上げと同じ様にしか聞こえないけれども、実は VOCAROID は結構いけてたりする。
オートの読み上げではなく、音楽作成と一緒であらかじめ丹念に調整しまくるからそれなりのレベルに持って行けるという理由なんだけれども。
実は、先日 "VOCAROID MEIKO" を買って色々遊んでいるところだったりして。

季節柄のサンプル (MP3)

もひとつおまけ (MP3)

先の XBOX360 の記事と同じでなまじ人間の声に近いからこそ、そのわずかな違いが気になって仕方なくなるのですな。
なので、この先どんなに進化してもそのものにはならないかもしれない。
なんだこんなもんかとがっかりするか、すげーここまでできるんだと手にとっておもちゃにするかは人による。

逆に下手くそ多少歌唱力に難があっても気にならない様なボイスを用意すれば良いんじゃないか?
MAMIKO とか、ガラムマサラな AYAKO とか、全てを超越した KANETOMO とか。
しかし、絵と違って音、特に声には「デフォルメ」というものがほとんど存在しないんだよな。そこが確立していく必要はあるかも。

あなたのコンピューターは「デイジー・ベル」を歌いますか?
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XBOX360 は買っていないけど

うっかり買っちゃおうかなー、とか考えていた時期もあった XBOX360。無事発売になったようで。日曜の夜にふらふら出掛けたら「絶賛在庫ありまくり」だったのでいつでも買えるやー、とか思ってスルー。
まあ、買わなかった本当の理由は置き場所が無いからなんだけれども。(さりげないけど重要なファクター)

しかし、ここ最近の記事とかを見ていてみんななんか忘れているんじゃないかなーと思う。
XBOX が最初に発売されたとき、あれはマイクロソフトが初めて自社販売するコンピューターということで結構業界的にガクブルしてはいなかったか?
今までソフト屋(ペリフェラルは売ってたけど)だったマイクロソフトがハードウェアに進出する様をみて「セットトップボックス界を牛耳るつもりなのではないか」と。そして、オフィスだけでなくリビングもマイクロソフトが牛耳るのではないか、と。
まあ、実のところ XBOX があまりたいしたことなくてゲーム機としてしか成功しなかったというのがあるけど。マイクロソフトとしてはゲーム機としてのそれなりの成功が実は次へ繋げる大きな収穫だったのかもしれない。

今回の XBOX360 では海外で十分に普及している Windows Media Center との連携を携え、しかもインテルの束縛すら打ち切って再度リビングに乗り込んでくるわけですよ。
しかも今回の奴はメディア系が実に良くできている。
これはネットワーク連携もできるちょっと便利なゲーム機ですよー、と売り込んで家庭に浸透したところで「MSNメッセンジャーを提供しますよー、これを使えば無料で音声通話ができますよー」とかやるだけでパンチ食らわせることができそう。
あと、デジタルミュージックプレイヤーを使いたいけれども PC を持っていないという層が結構いるので「そこで XBOX360 ですよ!」と来たりしますよ。(というか、既にできるんだっけか)

色々な物が現実になってきていると、思わざるを得ない。
しかしま、日本においてはテレビ番組の規制が強すぎて HD コンテンツを入手する方法が無いに等しいので XBOX360 じゃないと、って場面が無かったりもする。
良いんだか悪いんだか。
あと、現状でのゲームラインナップにも問題が少々……。

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PodPresentation – ぽどぷれ

でっかい文字でお馴染み(?)の「高橋メソッド」。その本、「でかいプレゼン 高橋メソッドの本」が既に発売されていた。
しまった、出ることは覚えていたけれどもいつ出るのかは失念していた。明日買いに行こう。

んでまあ、私も以前 PSP 向け? に連番JPEG形式の高橋メソッドを容易に作成できるツールを洒落で作ったことがある。
PSPでプレゼンシートを持ち歩いても本体をみんなでのぞき込まないといけないといったところで実用性皆無、あくまでウケ狙いのものであった。

月日は流れ。
そいや君ビデオ出力できるやん。と指さす先には、部屋の片隅で転がっているビデオ対応 iPod。
買ったけれどもメインアイテムとして使っていないという為体。枕元に勿体ないお化けが立ち「それともう一つ……」とか言い出しそうな勢い。
いや、それは良いのだけれども。
iPod にスクリーンショット形式のプレゼンシートを入れておけばあとはAVケーブル一本で即座にプレゼンできるのでは。
まあ、似たような事はiPresent Itというアプリが既にやっているんだけれども、残念ながらTextToJpeg が流行るちょっと前だったので盛り上がっていない風味。
そもそも iPod の写真は解像度が低いので普通のプレゼンには耐えそうにもない。

そ こ で 高橋メソッドですよ!!!

先ほどの自作ツールで試してみる

ちょっ、、、これかなり良くね?
iPod は PHOTO をスライドショーで見せるためにトランジションがちゃんとあるんだけれども、それが本当にプレゼンを見ている感じなのだ。

というわけで、日頃から熱弁したい事象があるあなたは高橋メソッドプレゼンシートを iPod で持ち歩き、事あらば即座に会議室のプロジェクターに繋いで相手にとくとくと語ってみませんか?

# 最近はもんたメソッドだそうだが
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