時間差実況チャットのバージョンアップ
以前からやろうと思っていた時間差実況チャットのバージョンアップを行なった。
バージョンアップと言っても細かなbugfixとちょっとした機能の追加程度ですが。
一番大きいのは、トップページから最近更新されたチャットルームのヘッドライン表示を行なうようにしたこと。これは前々からやりたかったのよねー。
これで一通りのリニューアル完了といったところ。
これからしばらく更新とか鈍るかもしれない、変わらないかも知れないけれども。
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以前からやろうと思っていた時間差実況チャットのバージョンアップを行なった。
バージョンアップと言っても細かなbugfixとちょっとした機能の追加程度ですが。
一番大きいのは、トップページから最近更新されたチャットルームのヘッドライン表示を行なうようにしたこと。これは前々からやりたかったのよねー。
これで一通りのリニューアル完了といったところ。
これからしばらく更新とか鈍るかもしれない、変わらないかも知れないけれども。
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パズルワールド以来の日本一ソフトウェアファンとしては外せないよねー。ということで「ファントム・ブレイド」購入。
遊んでいる時間がなさそうなのがいかんとも。
ついでにヨドバシで 1980円でたたき売られていたPS2版「とらかぷ!だぁ〜っしゅ」も捕獲。PC版の頃から気になっていたのと、安売りされているのがなんか不敏だったので。
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http://www.at-x.com/
AT-X のサイトの目玉にしようとしていた節が伺える「通販コーナー」だが、なんかうまくいっていないらしく未だに開店できないでいる。
まあ、売買が絡むととたんに面倒になるかなあ。
がんばってください、としか。
それはそうと、「フルーツバスケット」を AT-X でやるのかー。たしかにリクエストで上位にいたからなあ。
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4割小さいクレジットカードらしい。
それ自体は良いのだが、ネーチャンが首からぶら下げている画が激しくダサイ。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0401/21/news075.html
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UNDER17 のベストアルバム Vol.2 「萌えソングをきわめるゾ!」を買ってくる。
まあ、TV のぽぽたんなんかは別でシングル買ってたりするんだが。
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GAgraphic っていつ更新再開されるのかなあ。
http://www.itmedia.co.jp/games/ga/index.html
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虎のあなへ行ってきたので「苺衣ラジ?」の CD Vol.1 を買ってくる。
うーん、第 2回が一番おもしろかったかなー。
トラック1 がデジタルデータになっていて、三人のコンピューターイベント向けな WAV ファイルが入っているのはちょっとうれしい。けれども、それがトラック 1 で CDDA がトラック 2 からってのはどうかなー。
HDD を整理していたら任意ラジオの電撃第一回が出てきたのだけれども、今聞いてみたら微妙に素人くさくて危なげな感じがするのう。
比べると苺衣ラジは出来が良いなあと思うのだけれども、おもしろさは別ということで。
ちなみに私は苺衣ラジ、結構好きです。
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WEB現代の「もえポエ」
ものすご〜く微妙。
SPA! では「萌えキャラ」の特集らしい。
しかし、本当にわかっている人と上辺だけのそうでない人の断絶と剥離が激しくなってきたなあ。そして間違った認識が価値を下落させるのだ。
その反面、先端で物を作っている人たちの言葉は本気で鋭いのう。
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人には食べ物の「好き嫌い」がある。
どんなに屈強なスポーツマンであっても苦手な食べ物というのがあったりする。そしてそのバラエティは幅広く、まさに人それぞれといったところであろう。
好き嫌いが問題となるのはそれが「偏食」に及んだ時である。
嫌いな物をいつまでたっても食べずに、好きなものばかり食べている状態の事を言う。
好きなものばかり食べていたら栄養バランスが片寄ってしまうというのは、ちと短絡的だがまあ大体そんなところであろう。何が言いたいかというとバランス良く何でも食べることで体にとって健康的な生活に繋げることである。
これって趣味や精神的な事柄に転じることができるのではないだろうか。
アニメが好き、マンガが好き、またはその反対で嫌い。それらは食べ物の好き嫌いと同じで理由があるようで根底の部分では無いのではないだろうか。「食わず嫌い」というのもあるかもしれないけれども、大抵は試しに食べてみてもやっぱり受け付けないとかそんな感じである。
とすると、そういった趣味や好みの問題を無理やり押し付けるのはナンセンスということになる。もちろん口当たり良く調理して「コレくらいなら食べれるでしょう」と持っていくことはできるかも知れないけれども、根本的な勧誘にはなっていない。
そういった個人差はどうしようもないのでよろしいのだが、問題としたいのはそういった文化的な部分においても「偏食」があるのではないかということだ。
だからといって「外に目を向けろ、広い体験をしろ」とまでは言わない。そもそも私にもできない。
ここでは過度の偏食はやばいんじゃないの、的なニュアンスで終わらせておく。
なんでも好き嫌い無く食べることができるのは素晴らしいことである。
それができないとしても、できるだけ他品種の食物を取ることが健康的な生活の秘訣である。大切なのは嫌いな物を無下に否定しないことだ。体に良い栄養が含まれているかもしれないのだから。
「わかっているんだけど、苦手なんだよなあ」
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