Archive for 7月, 2006

締め切りの日

入校完了!
先にお伝えしていた「キミキス同人誌」を印刷屋に入校するリミットが今日だったのでどったんばったん作業。
なんで、こういうイベント合わせのものって結局前夜に徹夜したりする羽目になるのかね。
いい加減覚えたり慣れたりしても良い物だろうとほとほと思うのだけれども。
お祭り騒ぎといえばそんなもんか。

で、なんで 7/28 が締め切りかというと、各印刷所夏コミ合わせの印刷で今日までが標準料金で、明日から特急割り増し扱いになるからなんですな。
だから 7月中に元気が無かったりせっぱ詰まっている人を見かけたらサークル参加者と思って眺めるが吉。嘘ですよ。
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技術の進歩とさんまの蒲焼

コンピューター関係に身を置いていると「テクノロジーの進歩」という言葉でどうしてもデジタル系の事を連想してしまう。
ここ数十年、エレクトロニクスとデジタル技術は信じられないくらいの発展を遂げてきた、それらはまだまだ進歩しているがコンシューマーの目からみたらなんとなく一息ついてきたかなといった感じになってきている。
逆にこれまではデジタルの影に埋もれがちだった白物家電が妙に熱い。新技術と技術者の情熱で今までよりも高性能な製品で生活をより快適にしていこうという思いがびしばし伝わってくる感じだ。必要で長持ちするものだけれども、それだからこそ良い品で差別化を図りお客様に買い換えて貰おうという競争の世界なのだろう。実際、新しい家電製品に変えると数年前の製品に比べ格段に省電力だったり、静音だったりと良いことずくめたりするし。
PC watch でも毎日の様に家電のテクノロジーに関する記事が載っているしね。あそこは「家電 watch」を準備しているんじゃなかろうか。
高圧でふっくらごはんとか、真空で高速給水じんわりごはんとか記事を読んでいるだけでわくわくしてくるじゃないですか。

そんな風に地味に技術力を高めていって高い価値を持った商品を生みだす業界はいくつも存在しているが、案外身近で気づきにくいのが食品だと思う。
なんせ毎日のように食べるから変化に気づきにくいのと、どこもおいしい食品を提供しているのでそこで頭ひとつ抜きんでるにはほんのちょっとの差しかないとかいう所ではないだろうか。
でも確実に進歩しているし、消費者が求めるより手軽でおいしい商品を追求しているとおもう。

最近はお魚のお総菜缶詰にちょっとはまっていたりする。
安くて日持ちするし、開けて即座に食べられる。骨ごと食べられるし、なにより白米に合うのが良い。
DHA を皮切りにしたここのところのお魚ブーム、特に青背の魚類ブームにのってお魚総菜缶詰もなかなかの人気商品になっているらしい。安心、安全、お手軽である上に安価でヘルシーとかそんな感じだそうで。缶詰商品でも DHA や EPA の保有量を表記したり、魚油強化ものも結構存在している。
魚類加工缶詰でのシェアトップはシーチキン系のツナ缶だそうだ。なるほど。
次いで数出ているのがさんまやいわしの蒲焼、煮付け系。そのさんまの蒲焼でもマルハの奴はトップシェアなのだという。缶を見ると「あー、あれか」と思うくらいのロングセラー&定番商品。確かにおいしいよな。
そんなマルハのシェアに挑んでいるのがニッスイの缶詰シリーズ。なんでも、従来の製法は魚を加工した後に、たれと一緒に缶に封入するという製法だったのだそうだけれども、ニッスイの蒲焼き(てり焼き)は 2年前からつけ焼き製法に切り替えその結果シェアを伸ばしているのだという。確かにちょっぴり香ばしくてなかなかおいしい感じではあった。
ニッスイの缶詰だと「干物をおいしく焼きました」シリーズのほっけの塩焼きもなかなかおいしかった。缶詰なんで焼きたてというわけでもなく汁が出ちゃっているんだけれども、塩と身が旨みに変わっていていける。ちょっと値段は高いけれどもね。

そんな感じで、一見定番商品に見えるようなものでも激しい競争と製法改良でよりよい物になってきているというあたり、気が付いてみるとなかなか楽しい。
逆にデジタル系はこれから厳しい時代になるのではないかと考えているのだけれども、それはまた別のお話。
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ねこあれるぎー

特に病気とか発症とかではないのだが、もののついでにアレルギー検査と基本的なアレルゲンの調査を行ってみた。
結果アレルギー体質で重度のアレルゲンは「ハウスダスト(ほこり)」と「ダニ」とのこと。
まあ、このあたりは経験から予測付いていたし、ハウスダストは前になんかで指摘されていた記憶がある。で、おまけにもう一つあることがわかった「ネコアレルギー」である。
そーなのかー。これは知らなかった。話には聞いていたが意外と身近なものなのだなあ。

アメリカでは10%がネコアレルギーを持っているというのは本当なのだろうか。まあ、日本でも花粉症の影響者が16〜20%と言われているからそんなものなのかもしれないね。
ちなみに花粉はアレルゲンではなかったあたり。
まあ、アレルギー体質であるといっても100%発症するわけでもないし、どういった形で影響するかもわからないのだけれどもね。

つか、単に汚いところが苦手ということか、私は。(その割りに不精者)


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長ネギって世界共通食材なのかー

アキバBlog 経由で今更ながらに Loituma の長ネギ振り回し少女のフラッシュを知る。(んでリピート)

最初にこのネギのシーンを切り出して曲を付けようと思った奴は天才じゃなかろうか。
その後大ブレークしていくのは歌自体の良さからだけれども、一番最初に感じる長ネギの奇妙さがあってこそのつかみだと思うし。

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CGM ってネットの上だけみたいだからどうでも良い

あまり言及されませんが、同人誌即売会だっていわゆるWEB2.0だと思うんですね。
雑誌の読者投稿コーナーがいわゆるWEB1.0で。

単なるテンプレコピペ文のテスト。
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キミキスの同人誌 for 夏コミ

えー、TLSS のときに引き続き特撮好きTLSファンが集まってキミキスの同人誌を作ることになりました。
詳しくは豚キムチ焼まん(サークル名)のページをご覧ください。
成人向けでもなく、誰にも笑えるでもなく、毎度の売り要素の少なめな本だとは思いますが、気になるという方はよろしゅうに。

てか、今裏で皆必死になって書いているところなんで何が上がってくるのかさっぱりわからんのですが。
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本命はスカパー!光

地上デジタル向け機器も好調でメーカーは気を吐きまくる昨今だが、賃貸に住んでいるとアンテナとう電波受信がままならずどれだけハードを持っていても地上デジタル放送を視聴できないという状況は変わってはいない。
そんななか個人的に期待しているのが今年3月からサービスが始まった、スカパー!光の「ホームタイプ」だ。これまではマンション等の集合住宅の管理者「だけ」を相手にしていた高位インフラ企業だったが、ホームタイプは専用設備を使わず Bフレッツの光ファイバーを用いているので Bフレッツさえひくことができればあとは終端分離装置の追加だけでデジタルテレビを視聴することができる。光ファイバーがテレビアンテナ代わりになるし配線も兼用で減らすことができる。
光ファイバーが引き込み済みであれば、オンデマンドTV や 4th MEDIA の様なオンデマンド IP 映像配信を利用するのが手軽なのだが、STB が必要な Gyao みたいなもんでオリジナル放送になってしまうし専門チャンネルもなんか微妙なラインナップなのだ。

そこまでいったらスカパー!光をひかない理由はない。のだけれども、今住んでいるところはサービス対象外なのであった。
_| ̄|◯
_| ̄|…….◯
地図で見ると隣接している上と右と下はサービスエリアなのだが、うちの所と左側は外れているのね。直ぐ隣まで来ているのにこれはくやしい。
ピカパー時代は川崎全域サポートとかいっていたのに、ホームタイプは「一部を除く」となっているのはなんでだよう。

いや、わかるんですけどね、隣接区域とはいってもその境で NTT の交換機管理エリアが異なっているという状況については理解しているのだけれども。
なんだけれども一般ユーザーとしては、感情的にわかりたくないじゃないすか。なんで周辺は全部 OK でうちだけだめなんやねん、と。それぐらいはがんばれよ、と。
一応、サービスセンターに電話をかけて「サービス予定はありますか」と聞いたら「無い」と返された。ええい、電話対応のねーちゃんじゃ話にならん、切望しているユーザーがいることを伝えていかねば!!と思ったもののスカパー!光にはインターネット経由での質問や意見を受け付ける窓口が存在していない。メールアドレスもフォームもなくて「電話をかけろ」としか無い。ふざけてるのか?いまどきそれでエンドユーザーサポートができると思っているのだろうか。
一番不快に感じたのはこの窓口の狭さだ。音声通話がユーザーにとってもっとも簡易な連絡手段だと思うなよ。

実のところ、今の場所には CATV がエリアになっていてひくことができるんだけれどもね。CATV は前住んでいたところでついぞひくことができなかった(これまた提供者事情があることはわかっている)ので印象がとてもよろしくない上に、地上デジタル以外に目的がない。今さら STB オンリーというのも、レコーダー多種時代の今となっては悪い意味での縛りにしかならないし。
AT-X が無いというのが一番の阻害要因になっているわけですが(w

どうも放送関係の契約はどれもすっきりできるものが無いような気がする。
オンデマンドTV あたりで手を打つのが一番簡単かのう、しかし見たいコンテンツがないのよね。
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ハイパーリンクとオンデマンド

相変わらず WEB2.0 という単語が飛び交っている。
おそらく皆それがバズワードであるとわかっていても、理想郷に名を付けるために適当なのでそう呼び続け、夢を重ねているに違いない。
実のところ、Blog や WEB日記ひとつとっても、アメリカあたりでの出生と使われ方は日本のそれと異なって見えるので WEB2.0 についても同じ目線で論議できないのではないかと思っている。Forum と掲示板も同等のシステムでありつつ使われ方が異なる様に感じるし。

日本における Blog はやっぱり「日記」なんだと思う。もちろん自分の思考を記す「エッセイ」や、情報メモとしての「コラム」も多いけれども、大多数は「面白い物見付けたよ日記」なんではないだろうか。
ただ、面白かったと記すだけでは自己満足で終わるし、読者からの反応も得られない。だから「こんなの見つけたよ面白かったから見て見て日記」というのがより正確かもしれない。その面白かった物を読者にも見て貰うために記述者は「リンク」を張る(写真の時もあるけど)。リンクを張っておけばそれそのもにすぐ飛んでいって見て貰えるからだ。
ネット上で見つけた面白いコンテンツや、記事、自分が買った商品に関しての日記を付ける。それを見た人が、さらに反応し広がっていく。そんな現象を捉えて CGM とか名前をつけたらしいね。

最近はかなりの数の企業が WEB 上に情報を公開し、ほとんどの商品についての情報へとアクセスできるようになっている。
出版業界や音楽業界はこの手の情報提供に対し割と絶望的なぐらいに疎いけれども、幸いにも Amazon 等の販売店が有効なデータベースとなり、その商品情報を指し示すポインタがかろうじて存在していると言えよう。
日記からはこれらカタログにリンクを張って紹介したり、感想を述べたりすることができたりする。読者側は何時それを読むのかわからないので、オンデマンドで何時でも参照できる必要がある。
ここで重要なのはリンク先がいつでも参照できるという事である。

そういった「面白かったよ日記」の枠組みに入り込めないのが既存のメディアである。
テレビを見ていて、このシーンが面白かった、この CM が面白かった、このアニメの ED がすげえ、そう思ってもリンクを張って見られるわけではない。
そういった日記からのリンク先として非常に都合がよかったのが “You Tube” だったのである。面白かった映像をそこだけクリップして置いておき、そこに日記からリンクを張る「この映像が面白かったから見て見て」と。日本からのアクセスの大半はそういったリンクのクリックではないだろうか。
だから、Yahoo! や Gyao ががんばっても You Tube には勝てないのである。目的が違うのだから。同じ所を目指すのならばリンクで飛ぶだけでコンテンツの「ここからここまでだけを再生」というオプションを付ける必要があるだろう。もっとも、そんなことをしたら CM を挟むという収益モデルから外れるのでできないだろうけどね。

つまりだ、あらゆるコンテンツがパーマネントでオンデマンドでいつでもアクセス可能であれば存在はひとつで十分なのだ。後は周辺から必要に応じてリンクを張れば良い。
エンドユーザーレベルでの制作コンテンツに置いては、実際に現実となっているものも多いし、テキストベースの情報は娯楽(小説とか)を除いてほとんどのものにアクセスできるようになりつつある。
それ以外のコンテンツもそうなっていくべきなのだろうと思うし、変化を止めることはできないだろう。
今その流れに対しブレーキをかけようとしている人たちがまだまだ多い。理由は簡単だ、そうなったときに「儲ける方法」がわからないからである。
新しい物に対して従来の商習慣が通用しないのは当然のことだろう。しかし、だからといって旧体制の商習慣を強制し、それを当然として儲けを巻き上げること「だけ」に腐心している姿には疑問を感じざるを得ない。

Project Xanadu が目指す世界は近いようで遠いのかもしれない。
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GP2Xインターフェースボード、入手


最近とんと使っていないGP2Xだが、開発支援用拡張インターフェースボードを購入した。入手できるときにしておかないと、という品だからねえ。
GP2X の下部になんとなく付いている拡張端子。ここに繋がる機器がビデオ出力ケーブルしかなかったのでいまひとつではあったが、諸兄の解析により USB「ホスト」が出力されていることが判明し界隈は俄然盛り上がった。
USBホストを有効にするドライバなどもその利用方法が公開されていたりしたが、ファームウェアの Ver2.0 にて正式なサポートとなった。
でもコネクタがちょっと特殊なんで今ひとつ拡張ポートは利用しにくかったのよね。

そこで、このインターフェースボードが企画されたというわけ。
拡張端子に引き出されていた信号は、
・ビデオ、音声信号
・USBホスト
・シリアル通信
・JTAGポート
といったところ。その全てを標準コネクタに繋ぐための緩衝ボードがこのインターフェースボードってわけ。

USBコネクタの下に付いている四角いチップはなんの変哲もないUSB2.0ハブコントローラ。D-SUB9ピンの脇に付いているチップはRS-232Cレベルコンバータ。音声の近くにはアンプ。
写真で見ると左に付いているD-SUB25ピンは何かというとこれが JTAGインターフェース。隣のチップは 74LVC244AD でレベルインターフェース。つまり、これは ByteBlasterMV とか同等のパラレル接続 JTAG インターフェースなのだ。
JTAG で何ができるかというと、すっぱりと BIOS 書き込み用と考えるのが順当なところだろうね。そりゃま JTAG なんで、JTAG デバッガを繋げばローレベルデバッグもできるだろうけれども、Linux の様なユーザーエリアメモリ管理を持つ OS の上でのソフトはデバッグしにくい(つか対応デバッガが高価で少ない)ので、BIOS かブートシーケンスか、Linux カーネルあたりをデバッグするのが関の山じゃないかと。

むしろRS-232Cポートの方だね。
これがあることで printf デバッグができるようになるし、gdb-stub をしこんでリモートでバッグもできるようになる。それよりもコンソールとして GP2X 上の shell を扱えるようになるので直近でも遊べるインターフェースだ。
起動時のコンソール出力は↓こんな感じ。
gp2x_boot.txt
起動後 Ctrl+C でメニューシェルが停止して Shell に戻ってくるので後はコマンドラインでいじり倒し。
この RS-232C ポート、GPIO でもあるらしいのだけれども、ブートローダーの時点でシリアルとして使っているのでコントロール用には使えないと思う。

USB はモジュールを見る限り、ストレージ・キーボード・マウス・HID(ジョイスティック?)・Etherアダプタが繋げる様だ。まあ、カーネルモジュールを自分で用意してドライバ追加で色々うはうはできるだろうけど。
当然 swapon コマンドもいるので、HDD を繋いでよりスワップを追加したり、強大なシステムを構築したりするも良し。
Ether の方はファームウェアのメニューから起動できるし、WEB,FTP,TELNET,SAMBA といったデーモンも本体メニューから起動できるようになっている。ビバ、ファームウェア Ver2.0。


若干奇妙だけれども、PSPをストレージとして USB接続している図。SD-cardしか持たない GP2X がメモリースティック内にアクセスできる。(意味ねー)

全部揃えて 4万円くらいというのは高いのか安いのかわからないけれども、映像や音声の処理能力を考えると組み込み評価ボードとしてはいけてる線なのかもしれない。

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あおいSuica

うちの近所の駅で、改札のSuicaをかざすところが緑の楕円から、小判形の深い青いランプへと変更になったのは先日のこと。
これまで「Suica = 緑色」というイメージカラーで来たのに、ここにきて色が変わったのはなんじゃらほい、とか思っていたのだけれどもどうやら新サービス対応機ということらしい。

まあ、当初はビュースイカでないと対応しないというところもアレだけれども、イメージカラーと違う色にしてしまったというのはどうだろうねえ。
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