Archive for 7月, 2008

DS-10届いたよ

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というわけで、DS-10が届きました。
メール便による延着をくらっていただけなので1日〜2日の遅れ程度なのですが。

来ないよと動画をあげた(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4091750)流れで、マインドシーカーの『瞑想』を手習いで打ち込んでみた。……んが、これは人に聞かせられないなあ。
一応置いておくけど。
ds10_meisou.mp3

でもこれで一通りの機能とできること、あとだいたいのクセがわかったのでえいやと一曲作ってみる。

DSからの出力をPCで録音した後コンプレッサーやリバーブをかけたくなるなあ。



KORG DS-10 が来ない?来た?

Nintendo DS に KORG のソフトウェア音源がのってしまった!ということで話題になっていた「KORG DS-10」。
発表と同時にAmazonさんをクリックしていたわけだけれども、いつのまにやら発売日の 7/24 が過ぎていた模様。予約したものっていつの間にやら発売されているような感覚があるよね。数ヶ月後発売とかで偉い先だなあと思っているといつのまにかその日になっていたというか。
で、24日発送しましたメールはあったのにまだ手元に届いていません。んぁ〜。
メール便はたまに遅れる時があるからなあ、期日的にはあまりあてにならん。けどそのかわり不在でもつっこんでおいてくれるから、確実に受け取れて嬉しい時の方が多いのだけれども。

まだかなまだかな、とそわそわして日に何度も郵便受けを覗く始末。
お、これは……
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あ〜くとつぅ〜がき〜たよ〜♪
いや、こんな微妙なタイミングで届かなくても。

うむむ、と思っていたら、「お届け物でーす」との声。
おおーー
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キターーーーーーーー!!!
……ってこれも今日だったか。

結局今日は届かない風味。
こんな日はニコニコ動画で “DS-10” タグを見て回るしかないのです。

ms20_ss.jpg
デスクトップにはソフトウェア版 MS-20
って、これがあるなら DS-10 は不要なんじゃないか、俺?
いやいやそうなのですが、DigitalEdition優待でふらふらと買ってはみたものの全然使いこなせなくてねえ……。
DS-10でみっちりとアナログ音源の音作りを学ぼうと思っていたところなのですよ。
つか、この手のシンセサイザーの音色づくりを始めるとそれだけであっというまに時間が消え去っていくあたりが恐ろしいのですよ。とはいっても、どっかで修行してモノにしたいスキルではありますが>音色作成

[追記]

せっかくなので鏡音リンACT2にDS-10が来ないということを歌って貰いました。
1989年の製品なのにセーブデータが消えていなかったことに軽く戦慄。



アマチュアとプロフェッショナルの間にあるグレーゾーン

うーん、こういうことなのかな。

エッジな人たちは、アマチュアとプロフェッショナルの間に境なんかなくて混じり合っているということにとっくに気がついていて既にその様に振る舞っているのだけれども、世の中の大半はまだプロ信仰が残っていてプロフェッショナルの作品を享受する立場にある。

プロだから凄い、プロが作るモノだから価値がある。
はて、その価値の評価基準はなんだっけ?



ねんどろミク救出作戦

我が家内ローカルな話題だが、先日うっかりと『ねんどろいど初音ミク』を戸棚の裏に落としてしまった。ちょっと手を伸ばして取るわけにも行かない状況だし、家具を動かして取り出すというのも困難な状態。
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あられもない姿で転がっている初音さん。

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どうしたもんかなあと思いながらホームセンターをぶらついているときにこんな工具を見つけた。
『フレキシブルクローキャッチャー』という「ボクの考えたカッコイイ武器の名前」みたいな名称のこの工具、小型のマジックハンドである。
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かなり強い力の爪で狭いところの落とし物をがっちりキャッチ。

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案外あっさりと救出成功。さすがは『フレキシブルクローキャッチャー』。
ついでなんで、ほかの隙間に落ちていた色々も拾いまくり。
地味にべんりすぐる。

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爪がすげー強力なのでフィギュアが傷ついてしまったけれども、そこは致し方あるまい。
これ、本当に強いので指とか肉とか挟んだらマジ怪我します。生物には使わない。絶対。

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ねんどろミクを拾うためだけに買ったのかというとそうでもなく。
工作時の自在ネコの手(ヘルパー)としても便利なのです。


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ノベル『ゼペットの娘たち』

量は多くはないがライトノベルはそこそこ読んでいる。通勤時間などを利用して少しずつ消費するような感じ。たぶん月に2〜4冊くらい。
新作にはこだわっていないので、チョイスするタイトルも適当。最近は『SHINO』が面白い。

今日読了した電撃文庫の『ゼペットの娘たち』が大分ツボったので紹介。
「ゼペット鋼」という素材を核に、人間の様に動くことのできる「機鋼人形」が存在する世界でのお話。平たく言って「ロボ娘」物。こらそこ、わかりやすすぎる言うな。
ちょいと人間っぽすぎるので工学的な楽しさはなくて、あくまでおとぎ話テイスト。表紙や口絵で浮かんだイメージがそのまま読み終わるまで続く。
話の都合上嫌な人は出てくるけれども、基本登場人物みんな良い人過ぎる綿菓子のようなお話でした。その分物足りなく感じる人もいそうだけれども。

可愛い女の子型機鋼人形は当然出てくるけれども、犬型の機鋼人形がこれまた良い味を出していて絶妙なポジションにいるのよね。でも読んでいて心惹かれたのが意外にも執事型機鋼人形だったり。いいかも、執事ロボ。仕事をこなしたり、いざというとき守ってくれたり。ヒートガイJなんかもこの系統だね。

愛情を注いで作った物が、その想いに答えてくれるというストーリーラインのお話は大好物です。最近の妖怪・神様(八百万の神系)モノみたいに、万物に魂が宿っている系も大好き。
無生物の先にキャラクターを見るというのは特別な事じゃないよね。


By rerofumi in ノベル   .::. (Add your comment) ���Υ���ȥ꡼��ޤ�ϤƤʥ֥å��ޡ���

おっさんホイホイはもっと評価されるべき

はてな村のニコマスクラスタは今日も賑わっているなあと眺めながらぼんやりと考えたこと。
なぜにニコマス動画は未だに作り続けられるのかといった事を考えると結構興味深くは無いだろうか。また、はてな村で盛り上がって明らかに視認できるほどのクラスタを構成しているあたりも特徴的である。
なんでだろうと考えていたら、案外ファン層の年齢が高いことが関係しているのではないかというところに至った。おっさんホイホイパワーである。

なんかごちゃごちゃ書くほどの事でもないので飛ばしぎみに。
おっさんホイホイ的要素を持つコンテンツというのが成功の鍵なんではないか。UGC(ユーザージェネレーテッドコンテンツ)の形成と成功はおっさんが握っていると提唱してみる。

1) おっさんホイホイでおっさんがコンテンツにはまる
2) おっさんの豊富な経験と積み上げられた技術力でUGCや記事を生み出す
3) 技術競争でUGC盛り上がる
4) おっさんの経済力でUGC製作のための材料売れる
5) 凄いコンテンツが投稿されているらしいとヤング見に来る
6) 俺も作ってみたいと思わせる
7) いろんな層がコンテンツの作成を始める

おおざっぱに書いたが、初音ミクや東方プロジェクトも似たような感じなんじゃないだろうか。今はヤングが盛り上げているけれども、スタート時の牽引とレベルの上昇においておっさん達が担っていたものは大きい。
ここで重要なのが、クラスタ形成の前段階で驚くほどの技術力とそこそこの資金が投入されること。この技術力の投入というのが今までUGCがもてはやされるなかであまり語られなかった様な気がする。
単に人が集まればコンテンツが湧いてくるだろうと思っている人は絶対に成功することはできない。

だから「若者向けコミュニティ」を吹聴するマーケティングはうさんくさいものを感じるのである。
いや、ヤングが中心でも良いのだ。おっさんが紛れて楽しむことができる余地を残しておいてくれれば。



「かなで」プロジェクト発足

ニコニコ動画の投票機能で名前の投票を行っていた、MIDIインタフェースによるプロトタイププラットホーム基板ですが一週間経過しました。
当初の予定通り7月7日0:00の時点で修正、結果かなで77票、こま47票となり基板およびプロジェクトの名前を「奏〜かなで〜」に決定しました。
みなさまありがとうございまする。

frances_touhyou.jpg
時間軸が一定ではないけれども、大体の票の動き。

スタートしてから数時間は「こま」の方が優勢だったらしく、その数時間後に一人のかなで派が100を超える票を投入。コメントの押し流しでかなで票が100%に。
その後、こま派がかなでに負けるなとプッシュを開始、一時期倍の数を記録するもその後はかなでがじわじわと得票。最後票が動かなくなった後の1票1票がかなでで最終結果至ったといった感じ。

ニコニコ動画のコメントは動画の長さによって表示されるコメント数が変化するのだけれども、あの長さだと120票程度が有効票となる模様。それ以上の得票は押し流されて消えるのだけれども、それは最初から織り込みずみ。
組織票や複数票も区別できないけれどもそういうものだということをわかっている必要はあるわね。

あと番外票で「ぎょうざ」が押し流し無しで110票入っているのだけれども、これもかなで用語として採用していきたい意向。具体的には、かなでに装着する子亀基板、ArduinoでいうところのShield、それを装着した状態を「ぎょうざ」と呼びたいもより。

ほとんど仮みたいなものだけれども、かなでプロジェクトホームページを作成。
ML兼フォーラム、およびコミュニティファイルスペースとして Google group を用意。興味のある方は参加されたし。
かなでコミュニティ


By rerofumi in 創作活動   .::. Read Comments (2) ���Υ���ȥ꡼��ޤ�ϤƤʥ֥å��ޡ���


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