アマチュアとプロフェッショナルの間にあるグレーゾーン

うーん、こういうことなのかな。

エッジな人たちは、アマチュアとプロフェッショナルの間に境なんかなくて混じり合っているということにとっくに気がついていて既にその様に振る舞っているのだけれども、世の中の大半はまだプロ信仰が残っていてプロフェッショナルの作品を享受する立場にある。

プロだから凄い、プロが作るモノだから価値がある。
はて、その価値の評価基準はなんだっけ?




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