Archive for 2月, 2007

OUTRUNが、ちょおいっぱい


発売日に届いたので大分経っているが、PS2版 OUTRUN2SP と「OUTRUN 20TH Anniversary Box」のセット。
Anniversary Box というのはセガダイレクト(直販サイト)限定販売のサウンドトラック全集。セガダイレクトはたまにこういう限定商品を出してくるので侮れないのですよ。
ゲームの方も初回限定版なので、おまけのサウンドトラックだけでなく SSTバンドのDVDがくっついてきている。SSTバンドのアレンジ版はそっちにまかせるとして、Anniversary Box は OUTRUN、TURBO OUTRUN、 OUTRUNNERS、OUTRUN2 のオリジナルサウンドトラックと、その「コンシューマ移植版全部」の音源が収録されているという 11枚組のすげえやつ。というか、OUTRUN ばっかで気が狂う〜。いや、狂いませんが。

SEGA MarkIII 版 OUTRUN は PSG版と FM音源版の両方が収録というのはまあともかくとして、「FM-Towns版」TURBO OUTRUN 辺りからいささか雲行きが怪しくなってくる。果てにはシェンムー2内の OUTRUN とか、i-Mode版の OUTRUN とかになってくるし。
サターンとかドリキャス(シェンムー2)のとかはそのままなんじゃねえの?とか思ったけれども、サターン版はアレンジバージョンが収録されているのでそれと、ドリキャスはおまけなので容量使えなくて音声ストリームではなく内蔵音源で鳴らしていたとか。なるほど。
サターン版アレンジとか OUTRUN2 の曲よりアグレッシブなアレンジになっていておもろい。
興味深いのが海外発売のみのゲームボーイアドバンス版の OUTRUN。これがまたあの貧弱な音源でがんばっているのよ。Good Job!

これだけの広がりを持っているのも OUTRUN ならではといったところだねえ。

しかし、FM-Towns版を聞いていて思ったのだけれども、あの頃 CD-ROM が出たばっかで BGM が CD-DA になったのが嬉しすぎてなんでもかんでもアレンジだった時代、の楽曲って何とも言えない妙な味があるよな。Towns のアフターバーナーやギャラクシーフォースも例外ではなく。
PC-Engine の CD-ROM2 版ゲームも変なアレンジ曲ばっかだった。なんかあの安い仕事の数々は今では出せないテイストだと思うんだけれども。
そのへんまとめて聞く事はできないもんかね。手元にはあんまり残ってないや。
ある意味、黒歴史。

ああ、ゲームの方は順当に OUTRUN2006 の日本語ローカライズ版ですた。

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楽しいWEB通販はあなた方によって支えられているのです

どこの会社とは言わないが、ときたま宅配便のおっちゃんが 23時とか 24時とかいった時間に荷物を持ってくる事がある。
それは大丈夫なのか?色々と。

まあ、流石にその時間は在宅している事がおおいので不在通知扱いにならないのでこちらとしては助かるので「遅くなりやがって」という事ではなく、逆に感謝する事になるんだけれども。

ありがとうおっちゃん。
おっちゃんの健康を陰ながら祈っておくよ。
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アウトラインプロセッサについて再び

私がアウトラインプロセッサと出会ったのは、X68000の頃だ。
X68000向けのワープロソフト「hyperword」の機能の一つに「アイディアプロセッサ」というものがあった。アイディアを管理する手法などというものがあるのか!?とかなりワクワクした覚えがある。聞くところによるとアイディアプロセッサはアメリカの方じゃメジャーな機能だというじゃないか、いったいそれはどんなものなのだろう。
で、実際に hyperword を買いはしなかったけれども触れる機会はあったのでそのアイディアプロセッサというものを見ることができた。よするにここでいうアイディアプロセッサがアウトラインプロセッサのことだったのだよね。
セクション、サブセクション(章、節)を記述してそれを入れ替えて文章全体の構成を考えるといった機能の事で。当時はメモリが貧弱だったのでセクションの中に文章本体は持てなかったと思う。
それをみて「ああ、なるほど」と思った。当時ワープロブームではあったが、ワープロの主流は日本語を書いてそれを清書として出力すること、だからアイディアプロセッサは受け入れられずに消えていった。
私がすんなりと理解できたのは理系の学生だったからだと思う。当時大学のレポートは LaTeX で書いていたから、section, subsection といった見出し単位の文章作成に慣れていたし、理系の論文はそういったセクションが定型であることが多いのを知っていた。なので、セクションの構成から文章を作っていくという手順にまったく抵抗が無かったのである。
そんなこんなでアウトラインプロセッサは今ではご愛用のツールなのでした。

以前もアウトラインプロセッサの記事を書いた事があったが、結局未だに「Kacisノート」が俺的お気に入りとして君臨し続けている。開発元は無くなったがクロスランゲージという会社が販売権を取得したらしく、今も正規で売られている。ただし、バージョンは変更がないようで、Mac版にIntelバイナリがないあたりとか残念である。
「Kacisノート」にも欠点がいろいろあったりする。文章を書くのは得意だけれども、整形は不得意だというか効率的に行えないあたりが一番大きい。それとやっぱり今後のサポートか。
IntelMac には「OmniOutliner」というMac界ではメジャーなアウトラインプロセッサのバンドル版が付いてきていたりする。それ自体は結構すごくて良いことなのだけれども、どうも馴染めなかった。セクション管理はともかく、本文をばりばりと小気味よく書けないところにちょいと抵抗がある。

別なアウトラインプロセッサに乗り換えるとしたらどれがよいか、というのを最近考えている。
すると意外な事に MS-WORD が良くできている事に気がついてみたり。アウトラインプロセッサをメモ整理として使う向きには WORD は不向きだけれども、文章をもりもり書くのが目的とした場合のアウトラインプロセッサとしては悪くはない。
このあたり OpenOffice Write はできなくはないけどアウトラインプロセッサとは呼べないし、iWork pages などはふざけるな、といったくらいのおもちゃしか付いていない。

うーん、ワードかー、と悩んでいたら意外な伏兵が登場する。一太郎2007である。
一太郎には2004からアウトラインモードなるものが追加されたのだけれども、当時は使おうという気にならないものであった。2007になると幾分こなれて、文章書き前提としたアウトラインプロセッサとして使える様になっている。
また、一太郎2007における一番の新機能としてエディタモードが付いた事が挙げられる。これとアウトラインプロセッサを行き来するとかなり小気味よく文章を書きまくれるのだ。
基本的に印刷資料とか罫線による表組み資料などを作る場面がない人なので、文章整形としてのワープロには全く興味がなくこれまで使う場面がなかったのです。組み版とか凝ったレイアウトが必要なときはドローツールを使うので、ワープロは私にとっては出番なしだったのよね。
一太郎2007では考えるツール書くツールという部分を追求してきて、軽快に書く道具としていけてきてるんじゃないかなあと、使用対象として検討中。
まあ、エディタモードはまだ惜しい部分が散見されるけれども。

まあ、取りあえずアウトライン管理ができてばりばり文章が書けるとなると Emacs でいいんじゃね?という話もあったりするけれど。

アイディアプロセッサ的には、アウトラインプロセッサで考える事も多いけれども、直線的構成が階層化したアウトラインプロセッサではゼロからアイディアをひねり出すのにパワーを必要とする。ある程度構想が固まったものを整理するのには良いのだけれども、発想の道具としては使えないんだよね。
なので、そういった発想ひねりだしの際にはマインドマップを用いることにしている。
マインドマップはトニー・ブザンの本を読んだが、前半半分が「よりよいノートをとるにはどうすればよいか」という問題提起で、「それを解決するためにマインドマップを考案した」とちょろっと書いてあるだけで、あと後半は全部マインドマップの実例集だった。要するにトニー・ブザンはマインドマップの書き方を定義し強要することで発想のじゃまをしたくはないんだよね。だから、手法は重要ではない。
話がそれた。
マインドマップも階層構造を持っているのでアウトラインプロセッサ慣れしていると非常に入りやすい。それでいて、どんどん枝葉を追加するための書き方なので「項目洗い出し」には最適なのである。
マインドマップでこれでもか、これでもかと項目を洗い出し、そのあとアウトラインプロセッサで大筋を整理しながらシナリオを考えていくという連携はなかなかいけているのですよ。
ちなみにマインドマップで使っているアプリは FreeMind と JudeProfessional。JudeはUMLツールだけれどもね。どっちも使い勝手は良い。おまけに両方ともJAVAで作られているからWindowsとMacのどちらでも同じアプリが動作するあたりが良い。

ちなみにKJ法は苦手なんだよね。すべてのアイテムが同じ重みで存在しているあたりが馴染めない。
階層による管理と、派生項目による広がりが、私にとっての思考形態なようで。

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合い言葉はBee〜〜

先日のエントリーへのコメントで「パロディウス・ポータブル」の話題が出ていたけれども、実はパロディウス「以外は」買っていたりするのだ。
「わたしみずからがでゅ」のゼグゼグゼグはまあ置いておいて、やっぱツインビーシリーズのBGMは最高ですな。ミュージックモードだけでも十分に価値があるよ、これは。出たンビーはX68kのSC-55版音源も入っていて感激ひとしお。まあ、埋まっているだけで昔のCDのどっかにあるんだけれども。
ツインビーシリーズのBGMといえばツインビーヤッホー!の1面が一番好き。もうそれだけループで聞くくらいに。あと、ちゃんとしたサントラCDが出なかった(甲玉の歌がメインのマキシシングルだった)Popnツインビーも良い曲が多いので貴重なところ。
とか思っていたのだけれども、出たな!ツインビーを起動して1面のBGMが流れてきたとたん、心の琴線が7thコードをかき鳴らすがごとくに震える。ああ、やっぱりこいつに対する思い入れは尋常ではないのだな。おそらくプレイ時間が一番長いタイトルであるし、最もゲームに没頭していた時のものであるから。

ところで、10年以上昔のCDであっても、未だに聞いているお気に入りの一枚というのはあるものだよね。
コナミのゲームミュージックをイージーリスニングアレンジした「ウィンビーのネオ・シネマ倶楽部」というCDが私にとってそんな一枚だったりする。
「ウィンビーの…」という単語で当時を知り、感の良い人なら気が付くかもしれない。「ウィンビーアイドル化計画」の一端である。
当時を知るものは「ああ、あったね」と苦虫を噛みつぶしたような返事を返すあれだ。


帯にはしっかりと「ウィンビーアイドル化計画第一弾」とあるでしょ。そんな記念すべき(?)一枚がたまたま手元にあることに絶望した。
別段ウィンビーがどうこうじゃなくて、アレンジが聞きたくて買ったのだが。


すべてはここから始まったのか。
この頃は「ウィンビーちゃん」とかみんな呼んでいたけれども、パステルという名前になったのはこのアイドル化計画が発足してから半年経った後「ツインビーPARADISE」が放送スタートし、そのラジオ内ドラマでライトとパステルという名前がついてしまったからなのだよね。

ネオ・シネマクラブの 2枚目は 1年後に出るんだけれども、そのときはパステルという名前が定着しているので「ウィンビーとパステル、どっちでも良いんですよ〜」とか弁明されていた。
どんぶり島通信のマンガはケロロ以前の吉崎観音が描いていたんだけれども、それがオトメディウスに繋がっているとは。(いや、関係はないんだろうけど)

ちなみにネオ・シネマ倶楽部は大体1年ごとに計3枚が発売されたが、最後の1枚ではアイドル化計画どころかツインビー自体がなりを潜めてしまっているころ。(そのあと後続作品は出てこなかったしな)
おかげでライナーノーツはポートレートとポエムという妙な構成になってしまっていたが、逆に落ち着いていて良い。今、こういうのみると上海アリス幻樂団っぽいなあとか思ってしまうが。

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[業務連絡] 新サーバー稼働開始のおしらせ

サーバーマシンを盗まれてから、ここまで仮サーバーにて暫定運用していたわが家のWEBサーバーですが、専用の新マシンをあてがいそろりと運用を開始しました。
どうせなのでと Debian-ETCH にしたり、Apache2 にしたりと色々新しめなところにしたので少々手こずっていたあたり。無駄に AMD64 の 64bit Linux だったりするし。

現在は慣らし運転という感じですので、不具合を見つけたらご連絡いただけると幸いです。

一応わかっているところでは「落書き壁」が動いていないはず。
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[PS3Linux] ONScripter pack リリース

色々あって作業が滞ったので遅くなりましたが、PLAYSTATION3 用の CD boot 形式で ONScripter が起動するディスクを公開開始

ノベルゲームを自作している人が、この CD を利用して自身の作品を PS3 向けに公開、配布できるようにというのが狙い。
メモリーカード内のシナリオも起動できるから、単純に ONScripter 起動のために使っても良し。ということで。

当初やりたいところまでなんとかたどりつけた感じ。
ひとまずここまで。


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[DTM] たまには Garageband など

ちと PS3 の ONScripter でサンプルスクリプトが必要なのでごそごそ作業中。絵と文だけというわけにもいかないので適当な BGM を用意する必要に迫られる。
まあ、クオリティとかは置いておくとして権利的に問題ない曲を用意せねば。

Windowsマシンを立ち上げるのも面倒だったので、目の前にあった Macintosh で Garageband3 を起動してふにふにいじりはじめる。
二時間ほどでできたお気楽データがこれ(mp3)
適当なわりにはそれっぽいので、今回はこれで良いか。
著作権フリー曲を探すより簡単かも、ある程度イメージに合わせて作れるし。

けど、JamPack1 をインストールするの忘れてた状態で作ったので、本当に基本的なループだけで構成されているんだよね。Garageband3 なんでコード進行とか(つけようとおもえばつけられるけれども)面倒なんで付けていないし。
だから、聞く人が聞いたら耳慣れたループばっかりで構成されているということで「ふふふ、あれを使ったな」とわかってしまうに違いない。まあ、そのへんは ACIDループでも同じ事が言えるんだけれども。

裏を返せば、最近の Macintosh を持っている人ならバンドルソフトなわけで誰でも作れる物ということであり、それはそれで愉快なことなのかもしれない。

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レトロゲームも面倒やのう

PS2用の「タイトーメモリーズ2上巻」をまだ買ってなかったので買ってきた。
このシリーズもそろっと怪しいタイトルが多めになってきているけれども、それでも遊んだあのタイトルが、てな感じでついつい買ってしまう。
収録タイトルのひとつである「レインボーアイランド」をプレイしておや?と思う。
メインBGMがみょうちくりんなアレンジで差し替えられていてオリジナルと違うのだ。
……もしかしてジャス○ックっすか?
レインボーアイランドのメインBGMはメロディの頭の二小節が “Over the rainbow”(映画オズの魔法使い主題歌)になっているのだ。もっとも、あれはオマージュレベルだと思っていたのだけれども。

あれ、そういえば PSP版のタイトーメモリーズの時は不自然に感じなかったような?と思って引っ張り出してみると、こっちは「レインボーアイランドエキストラ」なのね。レインボーアイランドがとことん苦手な私だから気がつかないわけだ。エキストラの方はダライアスアイランドとフェアリーランドストーリーアイランドが先に来ているからメインBGMが流れるのはそのあと、9面以降になるから。
ちとがんばって9面まで進んでみると……ああ、PS2と同じアレンジ曲に差し替えられているよ。というか、こっちが先か。

古いゲームだと曲の著作権に疎い時代でわからなくはないタイトルも結構あるけれども、この時代のタイトルでこういったことがあるのはちょいとショックやねえ。

タイトーメモリーズシリーズには結局「ギャラクティックストーム」とランディングシリーズは入らないのか。好きだったのだけれども。


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ヨーグルトメイカー

ネットショッピングは恐ろしいのです。今日も大きな口をあけて私たちを手招きしています。さて、今日はどんなアマゾンが。
今回気になったアイテムは「ヨーグルトメイカー」。自家製ヨーグルトが作れる代物。
って、ヨーグルトを作るって牛乳にプレーンヨーグルトを種として入れて乳酸菌を繁殖さすだけやん、といった基礎知識を持っていると別段珍しくもなんともなさそうなのですが……。今回強烈に目を惹いたのがタイガー魔法瓶のヨーグルトメイカー。牛乳パックをそのままセットできるというアイテム。
つまり、牛乳を買ってきて、口を開いてヨーグルト投入。紙パックそのままでヨーグルトメイカーにセット。8時間ほどでヨーグルト完成。といった手はず。
なんとわかりやすくて、ものぐさ的で、豪快な庶民臭あふるることか。
これまでのヨーグルトメイカーというと専用容器にセットしたり、ガラスの小鉢に小分けしてセットしたりと、手間の割りにできる量が少なくセレブ臭のするお上品さがあったのであまり興味がなかった。コレは違うね、牛乳パックどーんで1000ml〜500ml のヨーグルトが一気にできあがってしまう。
うう、買ったところで数回しか使わなそうだけれども、気になって仕方がない。だって、乳酸菌を繁殖させるんだよ、そのあとおいしく食べれるんだよ。調べてみると 500ml の小型であれば店頭価格 2000円ほどだったりする。探すと1000円くらいのもあるけれども、流石に難有りっぽし。
うむむ、2000円で知的好奇心が満たせるのならば、それはそれで適価なのではないだろうか。そう、これは科学なのだよ。大人の科学なのだ、なら 2000円は安い方ではないのか?(誰に言い訳しているのやら


てなわけで購入。
通販ではなく、ヨドバシの店頭で購入。


10時間ほどで良い感じのヨーグルトに!


どんぶり一杯のヨーグルト(500ml)をフルーツソースでおいしく頂く。

ヨーグルトやチーズは大好きなのですよ。
いつもできるだけ毎日ヨーグルト系列のもの(飲むヨーグルトとか)を飲み食いするよう心がけているくらい。
「乳酸菌足りないんじゃないのぉ」と言われないようがんばります!

理系的な知的好奇心でヨーグルトを軽く調べてみた。
ヨーグルト菌と総称される一般的なプレーンヨーグルトの菌種はおおよそ摂氏40度前後でもっとも良く繁殖するのだそうだ。なのでヨーグルトメイカーとは、この程度の温度でぬるーく暖め続ける機械ということになる。
その程度の条件なので、40度を 8時間ほど保持できれば実はなんでも良い。こたつに入れておくという手法をみたが、密封容器で上手いことやらないとひどい目にあいそうだ。炊飯ジャーの保温モードを使うというのもあるけれども、最近の高機能な炊飯ジャーだと70度くらいの温度で保温してしまうので温度が確定できない場合これもよろしくない。50度以上の温度になると菌が死滅してしまうのでそこを超えないようにしないとならない。
一番良さそうなのが、牛乳を45度くらいまで温めたあと魔法瓶にヨーグルトと共に入れて待つというもの。魔法瓶が温度を保ってくれるのでヨーグルトになる位は持つというわけだ。まあ、これだとスタート時の温度計測に温度計が必要なのと、できあがったヨーグルトを魔法瓶から取り出すのがめんどくさそうだというあたりが難点か。
電子レンジ湯たんぽを使う方法も考えたけれども、下手に策をめぐらすよりヨーグルトメイカーの方が安く付くような気がしたので試していない。

しずかなブームの「カスピ海ヨーグルト」なるものがあるのだけれども、これに使われているクレモリス菌は繁殖温度が 20〜30度と低温なのだそうだ。なので冬場でなければ常温で繁殖するという割とびっくりな感じ。
スーパーで手軽に買えるようになったから、今度食べてみるか。

そういえば、ヨーグルトメイカーの説明書に「低温殺菌牛乳ではできません」とか書いてあったのだけれども、理由もなく駄目と書いてあるだけなのでちと疑問に思う。
調べてみると「作れる」とあるところもあるし「ものによる」と書いてあるところもあってますます混乱する。
とあるサイトに次の様な事が書いてあってようやっと理解した。
「低温殺菌牛乳を使う場合は一回煮沸し、冷ましてから使いましょう」
ああ、なるほど。
低温殺菌牛乳は通常の高温殺菌(130度くらいで短時間)と違って低温(65度くらいで長時間)で殺菌するのが特色。低温でひそむ可能性がある有害菌がぎりぎり死滅するくらいでやめておくので、質が変化しにくくよりしぼりたての状態に近い風味をお届けできるというが売りである。
つまり、有害な菌はいないかもしれないけれども、無害な雑菌が多く残っている可能性があるということなんだろうね。んで、それら雑菌に乳酸菌の繁殖が負けてしまいうまいこといかない、と。
ま、実際それでなくても雑菌が入ると上手いこといかないし、衛生的にも問題が生じる可能性があるから、気をつけて扱わなければならないものではありますな。

問題なのは、牛乳1本の値段とプレーンヨーグルトの値段がほとんど変わらないので、ランニングコスト的メリットがあんまりないところだ。
企業努力万歳。


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