つぶやき 10/11/1998
今日は「ときめきパーティーセンセーション」というその手の同人誌即売
会がありました。んが、そんなものには目もくれず(すまん、ぴょんきー
始めみんな!)私の心は赤坂BLITZへ。
今日は丹下桜嬢のファーストライブ、その東京の部なのだな。
ライブステージなので全席立ちで疲れたけどよかったっす。
感想短め。
丹下桜嬢はマーマレードボーイ(すず役)で最初に出てきたときからファン
なのでした。
今日は「ときめきパーティーセンセーション」というその手の同人誌即売
会がありました。んが、そんなものには目もくれず(すまん、ぴょんきー
始めみんな!)私の心は赤坂BLITZへ。
今日は丹下桜嬢のファーストライブ、その東京の部なのだな。
ライブステージなので全席立ちで疲れたけどよかったっす。
感想短め。
丹下桜嬢はマーマレードボーイ(すず役)で最初に出てきたときからファン
なのでした。
東京ゲームショーなるものに初めて行った。
一番の目的はショーが終わった後のオフ会だったのだが、ショーもそれ
なりに見てまわる。西村ちなみのトークショーとか、TLS2のキャスト発
表イベントとかに張り付いていたけどそれだけが目的じゃないぞー。
たぶん。
で、その後のオフ会ってのがインターネット放送「みさきの部屋へおい
でよ」の常連さんとの会合だったのだけれど、本当に常連の大半が集まっ
ちゃったので無茶苦茶楽しい(濃い)会合とあいなった。
みなさんおつかれさま〜。
コミックファンタジェンヌの表紙に「ONE〜輝く季節へ〜 初コミック化」
という文字を見つける。かんべんしておくれ〜(;_;)
でも買ってみる(笑)。
読んでみる。
かんべんしておくれ〜(;_;)
コミックファンタジェンヌはこの号で休刊だそうです(むう)。
Tactics の設定原画集が出ていたのを見つけたが買うのを忘れた。
なんか、結構熱が冷めちゃったから慌てて買うほどのものでもないかしら。
ここのところ風邪をひいたりして絶不調。まあ、そんなことはともかくとして。
秋の番組改変期で新しいアニメが始まりまくっていたりする(特にテレビ東京
系列 (^^;)。んが、なんかビデオをセットし忘れて軒並み片っ端から見逃して
いたりする今日このごろ。個人的に「彼氏彼女の事情」を逃したのは痛かった。
でもまあ、気になっていたタイトルはばっちりチェックしているわけで。それ
が「スーパードールリカちゃん」だったりする。内容はいままでのリカちゃん
関連のOVAとはまったく違って、小学生の女の子、香山リカちゃん(超絶ラ
ブリー)のピンチをドールリカというスーパードール(人形)が救うという思わ
ず頭を抱えてしまうような設定。キャストロールも香山リカよりドールリカ
(桜井智)のほうが上に来ているという状態に頭抱えまくり。
まあ、結論から言うとチープな子供向けアニメだったのだけれども、かえって
そういったところが私の心を揺さぶったりする(笑)。
まあ、声優はちょっと合ってない感が強いものの、香山リカちゃんがかわいい
のでもうちょっと見てみることにしようかしらん。
実はこのプロムナードというページ、一見アクセスカウンターが付いて
いないように見えるけど、コッソリ数えていたりする(笑)。
そのアクセス数が 20000を越えていた。私個人的な話題であるがこりゃ
目出たい。ページを公開してちびちびと地道〜に活動していたが、2年半
も経つとこれくらいの人が訪れた事になるわけですね。感謝感謝。
20000アクセス達成ということで特別なことをするわけではないですけれ
ども(苦笑)、ご贔屓にしてくれるみなさんに心から「ありがとうござい
ます」。
半年間楽しみに見てきたインターネット放送「プリンセスプラネット
クラブ」内の番組「トゥルーラブストーリーみさきの部屋へおいでよ」
が最終回を向かえた。
サイト側のやむを得ない理由で急遽終了が決定してしまったという事
は残念だったけれども、悔いが残らないよう精一杯楽しませてもらった。
最終回ということもあり常連メンバーとかなり激しく盛り上がったの
だけれども、本当に楽しい最終回だった。
放送する立場と受ける立場、だけでなく珍しく双方向な感じが実感で
きる面白い放送であったと思う。
ここしばらくレンタルビデオで映画を観るなんて習慣は無かった
のだけど、何を思ったか不意に「エクソシスト」を借りて来て
観てみた。
うーん、古い映画なので今時のテンポとは大きく外れているけれ
ども、やっぱり今観ても恐かった。BGMが一切なくてセリフと
効果音だけで淡々と進む演出がやぼったいけど、しんしんと雰囲
気を積み込んで行く感じ。かえってBGMが無いことが怖さを演
出している。
「アンドロメダ…」(原題、アンドロメダ病原体)なんかも淡々と
話が進むけど、目を離すと離しがわからなくなりそうな緊張感が
どこかにあるパターンだった。総じてこういう映画は観ていて疲
れるのでよっぽど気合を入れないと観れなくなってしまった。
それ以前に、最近の映画は全然見てないや。
ちょっと、のつもりで今日も VG2 …
ついつい、ストーリーモード最後までやっちゃったよ。
相変わらず最後の敵はヒキョー臭い。
ていうかコンピューター戦は、みんな隙だらけなのでそこに
技をねじ込めれば勝ち、相手にねじ込まれたら負け。大味。
まあ、格闘物には疎いんで結構楽しんでたかも。
そんなゲームの内容は二の次!(笑) 珠緒ちゃんですよ、
珠緒ちゃん。ていうか、ちなちなのファンなら買えって感じ。
主人公、リボン、エビテール、14歳、ブロパ :-)
今日は久しぶりにゲームを買いに行った。
たしか、「デコトラ伝説」以来のはず。(苦笑)
買ってきたのは「アドバンスドヴァリアブルジオ2」
「レッツ&ゴーWGP BEST版」ついでに音楽CD
「トゥルーラブストーリーボーカルコレクションVol.3 みさきの部屋」
ううむ、これではまるで私が西村ちなみファンみたいではないか。
って、実際そうなんですけどね(フォローなし)。
流石にレッツ&ゴーでジュンちゃんは喋ってないだろうなあー。これは
アニメが好きだったので前から気になっていたのだけど、色々あって
買う気になれないでいたもの(^^;
会社でふにふにと自分に割り当てられたマシンの環境設定をしていた。
私個人にとってエディターは Emacs(Mule) であり、他のエディターは
作業効率を激減させる要因でしかない。まあ、単に手慣れているから
といっただけなのだけれども、それでも無理に他のアプリを使う必要も
ないので Win32-Mule をインストールしていた。
ところが周りの人間は誰一人として Mule を知らなかったのである。
ががーん。
まあ、話を聞くと DOS 上がりとかいう事なのでしょうがないかという
気もするけど。
UNIX 上がりな私は一人ふにふにと Cygnus GNU Win32 といった UNIXy
なツール群を Win95 マシンにインストールし続けていた。