Archive for the 'ギャルゲー' Category

つぶやき 09/24/1998-2

ちょっと、のつもりで今日も VG2 …
ついつい、ストーリーモード最後までやっちゃったよ。
相変わらず最後の敵はヒキョー臭い。
ていうかコンピューター戦は、みんな隙だらけなのでそこに
技をねじ込めれば勝ち、相手にねじ込まれたら負け。大味。
まあ、格闘物には疎いんで結構楽しんでたかも。
そんなゲームの内容は二の次!(笑) 珠緒ちゃんですよ、
珠緒ちゃん。ていうか、ちなちなのファンなら買えって感じ。
主人公、リボン、エビテール、14歳、ブロパ :-)



つぶやき 05/29/1998-2

かねてから待ち望んでいた「ONE – 輝く季節へ -」の発売日。
さっそく秋葉原へ出かけていって購入する。
いや〜、Tactics のゲームは「同棲」から持っているうえになんとなく
好きなんですよ。(この「なんとなく」というあたりが微妙)
で、「ONE」を買ってほくほくしていた私の目になんとなくピンパイの
新作「Reboen’s Day」が目に入り購入してしまう。ていうかソフマップ
で一押し店頭デモやっていてそれに負けた(曲がわりかし良かった)と
いったところ。3日前まで存在すら知らなかったタイトルを衝動買いと
いうのも私らしくないパターンである。さてこの衝動、吉と出るか凶と
出るか(一応自分の選択は自信をもっていたんだけどなあ)。

取りあえず今は「ONE」に没頭しているので後回し … (^^;



つぶやき 05/17/1998

雑誌の記事をみたならば、NECインターチャネルがセガサターン版「Piaキャロットへ
ようこそ2」の移植発表を「アンナミラーズ」でおこなったとある。
正気か?
まがりなりにもエロゲーからの移植物である、そんな物の発表にアンナミラーズを
使用してもよいのか、井村屋。

そいや女子の制服で思い出した。
近所のOスーパーマーケットではバイトの女子高生がレジ打ちをしていることがあるの
だが、バイト員には制服が支給されないらしくそういった娘は学生服の上に白いエプ
ロンを着用して労働している。おそらく学生ならではの清楚感とかを考えての事なの
だろうが、それにしてもなかなかに興味深い。なんたってあーた「学生服エプロン」
ですよ。ゲームの世界でいえば「あかり」か「妙子」か「のぞみ」かといったところなん
ですよ(力説するなって (^^;)。
「ブラウス」「リボン」「ブレザー」「ミニスカート」「ルーズソックス」「エプロン」といった
いでたちのかわいい従業員はやっぱりちょっとだけ違和感あるなあ。



つぶやき 05/12/1998

一巻が出た当初から絵柄的に気になっていた漫画「彼氏彼女の事情」の 1巻
を購入。案の定オレ的ヒット。
大体漫画ってのは表紙の絵柄が気に入った入らないで買い込むクチなのだが
最近傾向的に把握してきて、おおよそ自分が好きそうな世界観というのが
なんとなくだが捕らえられるようになってきた。特に白泉社系はね(そのパ
ターンで買う漫画のほとんどがララ系というのも興味深い)。
で、これも「ほんわか恋愛系」。桑田乃梨子さん、ささだあすかさん系の
テイストであった。以前書いたことの繰り返しになるのだけれど、なんとい
うかこの、主人公の女の娘が色気が無くて素な感じで泣いて笑って喧嘩しな
がら恋愛ってこんなものかな〜って、語るようなストーリーが直球ストライ
クのツボ。桑田さんやささださんの話の場合は恋愛まで持っていかないこと
が多くて(友情+αレベル?)それがまた良い味だしていたりする。

そういった事を考えていると、最近ギャルゲーをプレイする機会がめっきり
減ったこともなんとなく納得がいってくる。
まあ、主人公(男)の言葉づかいが下品で思考レベルが低いという作品は論外
としても(個人的に分身として扱えず感情移入できない)、意味も無く(バック
ストーリー無く)プレイヤーに惚れている女の娘、エンカウント回数のみで
上昇する友好度、おべっか使うだけのゲームシステム、それらの何処が面白
いのであろうか。素の女の娘が描かれているわけではないのだ(現実的なキャ
ラクターという意味じゃないよ)。
そういった点「悠久幻想曲 2nd Album」は割と良かった。ゲームとしては問
題があるものの、「恋愛シミュレーション」でなく「友情育成シミュレー
ション」であったところが非常に良い味を持っていた。「こいつと恋仲になっ
てやるぜー」というのが目的でなく「こいつとうまいことやっていこう」と
レベルで話が終わっているところが良いのだ。だから男性キャラ相手でも、
仲良くやっていこうとしてしまうし、年下のキャラを弟妹みたいに愛でる事
もある。ちなみに私が見たエンディングはルー、リオといった男性キャラば
かりであった、こういったキャラと仲良くしたいとか思わせてくれるあたり
成功しているタイトルだと思う。

はて、話がそれた。
結局なにが言いたかったかというと「気の強い女性に『なにやってんのよ』
と怒られながらも仲が良いというシチュエーションって良いなあ」という、
あれ?違ったかな?



つぶやき 04/25/1998

今日は「To HEART トレーディングポストカード」の発売日だったのかな?
街でふいに見つけて二袋ほど購入。それにしても一箱9800円というのもこわいなあ。
アニメイト新潟店(このときは帰省中なので新潟店)にも入荷していたけど目の前で
どんどんどんどん売れていきあっというまに売り切れに…こわいこわい。
肝心の中身はいまいち。たいした絵じゃなかったなあ。
本当にポストカードとして使ってしまうか?



つぶやき 04/23/1998-2

悠久幻想曲のトレカを一袋、買ったつもりでいたらまた間違えて「エターナルメロディー」の
それであった。学習しろよ、俺。
しかもそれに “NEW” とか付いているし、ずっこいぞ。
でまあ、これも初版でした :-P



つぶやき 04/15/1998

今日は「アトラク=ナクア」な一日であった。
「これはやっておかなくちゃ」と昨年末に「アリスの館4・5・6」を買った
ものの忙しくてできずじまい、おまけに今まで投げ出されていたというもの。
ふいに見つけて始めたらさすがに面白くてやめられなかった、というわけ。
物語中の人称、視点がバラバラなのが凄く気になって残念だったけれども、
全体としては艶のあるお話(えっちって意味じゃないよ)でよかった。
なんか主人公の初音(女郎蜘蛛)の存在感がものすごく強くて、初音がほとんど
登場しない話はなんかつまんなかったというのが印象的だった。あと、出てく
る娘のほとんどが背がちっこくて華奢なのは「餌食」だからなのかなぁ。
個人的にかなりツボだったんですけど :-)



つぶやき 04/10/1998

トレーディングカードなるものが巷を横行している。
私は全然深くなくて、気が向いたら2〜3袋買ってみる程度しかたしなんでいない。
“To HEART” のトレカは高い分素材も良く、持っていて結構な重量感と満足感を
与えてくれる :-) そんなんでちょっと気に入ったのでもう数袋買い足しに出かけ
た。ついでに、ここしばらく「悠久幻想曲 2nd Album」にはまっていたので前作
ではあるもののキャラが一応わかる「悠久幻想曲」のトレカも数袋買って帰るこ
とにした。
家に帰って見てみると「なんだこりゃ」、間違えて「悠久幻想曲」のトレカでは
なく「エターナルメロディー」のトレカを買ってしまっていた(笑)。しかも酷い
出来。まあ、古いからなあ。ブロッコリーのカードも最近はしっかりしてきた様
だし。さらに面白いことにカードには「1996『初版』」とある。売れてないんだ
なあこれ…




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