Archive for the 'fuwafuwaBlog' Category

ガシャポンならではの罠

成田香車と街に繰り出したらバンダイの「双恋」ガシャポンがあったので、二人して百円玉を握りしめる。
桜月姉妹と白鐘姉妹の計4種。
しかしだ、双恋は双子であることが売りなので片割れだけが手元にあっても物足りなさ感を味わうことになる。つまり、2個がそろって始めて充足感を得ることになるのだ。そこにガシャポンの罠がひそんでいる。
成田は桜月姉妹がご所望の様で回しているが結果出たのが
沙羅>沙羅>キラ
私は白鐘姉妹にご執心なので、沙羅をひとつ引き取る。ついで私の番、結果は
双樹>双樹
引きが強いというかなんというか。
結局双樹をひとつ渡して丸く収まる。

ちなみに、フィギュアは双子が二体そろって絵になる構図。
狙ってますな。
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サーバ再構築

サーバがちと不調だったもんで OS のインストールからやり直してました。
今回は WEB サーバじゃない奴なんだけど、ふあふあファクトリーで使っている XOOPS のデータベースがそっちにあったもので、ふあふあファクトリーもその連携で落ちていました。

取りあえず、最低限のメール環境とふあふあファクトリーの復帰。

サーバの維持と増強で無茶苦茶労力とお金を吸われている気がしてきた(;’Д`)
今に始まった事じゃないけど。
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アニメ感想サイトと評価の基準

今期は深夜アニメの数が多く、地域によっては物凄い重なり方をしている。観る方としてもたまったものではないので、必然と「観たい番組」「観なくてもそんなに後悔しない番組」を区別し「切り捨て」を行う事になってくる。
「切り捨て」を行うためには内容を評価して自分好みの物を見つけることになるわけだが、その際に生ずる「重み付け」というのは正当なものであろうか。

誰だったか失念してしまったが、アニメ監督が萌えアニメを指して「最近のファンはカット毎に観ていて、良いカットがあったかどうかを評価としている」と嘆いていたことがあった。
ああ、まったくその通りだねえと、萌え文化に近い立ち位置にいる立場として同意した次第。

アニメ感想サイトは基本一話一話の感想を書くわけだが、一話という範囲内では表現されず、物語全体として構成されている場合それをくみ取れているだろうか。
また、逆に一話毎に書かねばならないが故に、一話内のパーツ評価のみに固執してたりはしないだろうか。
自戒としてちょっと頭の片隅に留めておきたい。

こゆときに引き合いに出すのはやっぱり「カレイドスター」だったりするのだが、数話だけ観て、パーツの評価で判断していた場合「天使の技」を観た感動を得られたであろうか。
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おなじみの洗脳ソング

石丸やヨドバシといった電気店の CM ソングを集めたアルバムが出るらしい
(アマゾンでのエントリー)

なんとなく気になるのでメモ。
というか、これらの曲を浴びるように聴いた世代なんだよな。
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「双恋」アニメを観た後だったので

ピタゴラマッシーンが面白くて、最近「ピタゴラスイッチ」(NHK教育の情操教育番組)の再放送版をよく見ているのだけれども。
「おとうさんスイッチ」のコーナーに「しおりちゃん」「さおりちゃん」という五歳の双子女児が出てきて焦る。
さらに言うとツインテだったりするのだが、特筆事項ではない。
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湯けむりアニメ

悪評高き「Girlsブラボー」の Second Season がWOWOWノンスクランブルで放送決定! Yippee!
R-15 指定の文字が目にまぶしく(笑
といっても、First season はエロ暴走が治まった後半の方が面白かったのだけれども。ということを語るほど観ていなかったのでちとコメントが難しい。時間が不定なんで録り忘れが多発したのです……。

しかし、First の湯けむり版は CS のフジ721でやっていたんだけれども、6話までやったところでストップ。なんで?どうして?
ペイパービューで観ろってか?(くどいようですがCS110ではペイパービュー放送をやっていません
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猟奇と伝奇と美少女と

再販予約を入れておいた「ひぐらしのなく頃に」が届いた。
折を見て楽しむ予定。
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今のはセーフ!

9/30 に 2004年「イグ・ノーベル賞」授賞式があったらしい。
「イグ・ノーベル平和賞」にカラオケの生みのオヤジである井上氏が選ばれたとのことで日本のマスコミも盛り上がっている。
はて、他にはどんなのが受賞しているのかなと受賞一覧(英語)を眺めていて、"public health" のところで大笑いしてしまう。
タイトルは「5秒ルールの科学的正当性についての調査」とのこと。5秒ルールは日本だと 3秒ルールだったりもするけど、つまり床に落としてしまった食べ物を 5秒以内に拾い上げたら「セーフ」として食べられるというアレである。

つーか、国際ルールだったのかよ。
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萌えキャラ世界にはばたく?

誰でも編集できてみんなで作っていく Wiki 百科事典 "Wikipedia"(英語)。
そこにとらぶるウィンドウズとかでおなじみの「OSたん」(もちろん英語)が登録、解説されている事は有名だ。(そうか?)
ネットで生まれたセミパブリックな萌えキャラクターが海外でも(一部に)うけているということ、かもしれない。
少なくてもアジア圏でのウケは良いみたい。

「OSたん」がいるなら「ふぁいやーふぉっくすたん」も!
ということでできた
暖かく見守っていきましょう。

そいや、萌えで思い出したけれども「電撃萌王」の最新号を買ってきた。
うーん、なんかいい加減慣れてしまったというか「萌え」の惰性化が始まっているというかでなんか感動に乏しいのはなぜだろう。倦怠期?
でも、よしなひじき氏の絵は以前から萌えなので「でんきじるし」は超お楽しみアーンド一押しっすよ!新キャラもグッド!小羽萌え!
「こはるびより」も相変わらず和めて良い。
なんというか、エロさと狙ってる度だけじゃだめで、清楚さと和み度もじゅーよー。
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「ひなどりGIRL」CDドラマ化決定

といったことが 2巻の帯に書いてあったのを本屋でみかけてすかさず手を伸ばす。「はんにゃ田村ゆかり」と書いてあるので、思わず握った拳に力が篭もる。(怒っているんじゃないよ)
んが、正直なところ金朋は勘弁してください…… orz
妬き妹がゆかりんなので回避不可っぽいすけど。てひひ。

話は違うけどセブンイレブンに寄ったら新製品とかでカップ型の生ラーメンがあったので興味本位で査収。260円。
中身は本当に生麺で、カップにお湯を注いで麺をほぐし電子レンジで50秒、その後 2分待ってスープと具をいれいただきます。マンドクセ(‘A`)
確かに生麺なので値段相応の味なんだけれども、これが不意に食べたくなるレベルかというと微妙だなあ。
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