Archive for 5月, 2007

情報商材と同人誌

過日、縁あってこのような本(Amazon)の著者とメールを交わす機会があった。

最初はピンとこなかったのだが、色々教えて貰ううちに「情報商材」なる商品を売買する世界があるということを初めて知った。単に私がそっち方面に寡聞なだけだろうけど。
「情報商材」とは、さまざまな起業やサイドビジネスのノウハウやテクニックを記した教材であり、それを売買するビジネスを始める事が「情報起業」というらしい。
取り扱われている情報でわかりやすいのが「アフェリエイトで儲けるテク」とか「mixiで稼ぐには」とかいった方面なので、wikipedia あたりではネガティブな記述となっている様だ。
確かに、扱っているのがノウハウなので、誰かが言い始めたことをコピペして終わりとか、買ってみたら大したこと書いてありませんでした的な詐欺まがいなものも多いのだろう。

しかし、私としてはこの「情報商材」というものに対し全面否定するには至らなかった。なぜなら、その情報商材に対し「ビジネス書における同人誌」という認識を持ったからである。
書店流通の書籍にも似たようなのはいっぱいあるし、それが流通ではなく個人販売というルートになった様な物であろう。
同人誌と考えると、逆にそのメリットも見えてくる。
まず、書店流通の書籍よりも短いタイムスパンで出版できるので活きの良いノウハウがタイミングを損なわずに届ける事が可能であること。部数を絞れるので、ニッチなマーケットに対して提供ができること。そして、販売者と購入者が対面で購入できる可能性があること。(購入者は販売者に質問ができるし、販売者は購入者を人脈として活用することができる)

まあ、確かに楽して儲けたいがあまりに詐欺まがいな商品を売りつけてくる人も多いのかもしれないけれども、ジャンルがジャンル故に真剣にコンテンツを作っている人も多いのではないかと思う。
コンサルタント業とかも肩書きとか実績とかいった箔が付いているか居ないかで大体同じ様なもんじゃないかねえ。

「ビジネス書における同人誌」と見た場合、今後の発展性もマンガ同人誌に見ることができるんじゃないかねえ。
信用したまえ、オタクは先駆けにして万能であるぞ。
まず、同人誌で重要なのはジャンルだよな。今人気があるジャンルを出して、有象無象に潜り込むことで適当に売り抜けることができるパターン。逆にニッチなジャンルに対して出すと、ニッチなお客様しか付かないし部数も出ないけれども、そのジャンル定番のサークルとして定着するし常連客も付くようになる。
一番重要なのは信頼だけれども、それはある程度のレベルを保ちながらコンスタントにリリースしていけば後からついてくる。一発で当てようというのではなく、この継続していくことが重要。継続の大変さはみな知っているからそれだけで信用の土台となる。
次にキャラクター性。書いているのが人間であるから、万能というのはまず無理なわけで。沢山書いているうちに「ああ、この人はこういったキャラクターなのだ」というのが購入者側に植え付けることができれば、内容に多少の揺らぎがあってもキャラクター性で補ってもらえるし、「この人の切り口で読んでみたい」と思わせることができる。
次に可能性がありそうなのが「著名作家によるアンソロジー」じゃないかね。ひとつのお題をその筋の作家がよってたかって書き下ろすのですよ。Aさんのファンだから買ってみたけれども、Cさんのノウハウも結構いいね!とか、ちょい切り口がちがうけれどもこれがこの人のテイストなんだよな!とかで著者だけでなく購買者同士の交流も生まれるかもしれない。何より、それで著者同士や購買者の間で「コミュニティー意識」が生まれることを期待している。

まあ、好き勝手書いているけれども、既存の書籍は存在し続けるとして、ネット媒介や同人コンテンツがより強まって広がっていくであろうという見識を持ち続けているからこんな感じになってしまうということで。

実のところ色々試してはいるけれども、技術書の類もそういった同人誌化していくんじゃないかとは思うのよね。電子工作書とか CQ出版の寡占状態だけれども、そこに乗らないようなお題とかで色々展開できそうな気がしている。
ゲームプログラミングやドット画という職人技を伝えていくとかそういった方面でも。
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Excel のセルでドット絵

ニコニコ動画に「Excelで長門有希」という動画があってちょっとおもしれえと思った。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm318439

Excel のセル 1つを 1ドットとして背景色をビットマップかなんかから抽出して割り当てるのだ。これで Excel 上にでっかい絵が描ける。

おもしれえと思ったのでやってみた。

BMPを読み込んで 15bit color の数値を CSV 出力するアプリを殴り書き。

数値を CSV で Excel に読み込み、値をセルの背景色に変換するマクロを作成。
選択範囲を色に変換する。

上記ツールとマクロを含んだExcelシートはこちら。
pixcell_070523.zip

用途
・味気ない数値データの背景に憩いの絵を置いてみたり
・シートの後ろの方にこっそりお気に入り絵を忍ばせたり
・数値のままやりとりして、後で絵を復元するスパイ手帳ごっこに使ったり

〜〜〜〜〜〜〜
なにやら、長門の制作方法解答編がアップされているな。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm331948
てっきり「エクセル画 for BMP」を使っている物だと思っていたが、自作の perl スクリプトだったのか。
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ニコニコ動画マイリスト

あまり表には出さないが、裏ではずっぽりとニコニコ動画漬けな日々を送っていたりする。

見ているだけというのもなんなので、実はいくつか上げてもいたり。
といっても、著作権的にグレーな動画を作って喜ぶ歳でもなし。ウケなさそうなオリジナル動画をひっそりと上げては、わずかな反応を楽しむのみである。

そんな毒にも薬にもならないオリジナル動画が結構たまってきたので、リストを公開しておく。(これ記述の時点で10本ほど)
暇で死にそうなときにでもどうぞ。

http://www.nicovideo.jp/mylist/288274/112038
(ニコニコ動画のログインアカウントが必要なり)

しかしま−、こうしてオリジナルコンテンツを作ってみたり、他のコンテンツを眺めていたりするだに、最大の問題は「音楽」をどうするかというところっぽいね。
音楽がもたらす楽しさが大きいから、著名な楽曲を使ってしまうというのと、音楽を自作するのは画を用意するのより難しいといったあたり。
簡単にオリジナルコンテンツとか言うけど、そこへの道は険しそうですよん。
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価値観の変化とパソコンの今後

PS3 で分散コンピューティング・プロジェクトである Folding@home が提供されているが、このあたりにかつての夢と現在の状況を合わせ見ることができるような気がする。

分散コンピューティングは、個人の家にあって余っている CPU パワーを持ち寄ることで大きな問題を解決しようという目的があった。
PS3 とネットワークによって家庭が、個人がつながっていく世界を創ろうという野望に近く、うまいことリンクさせたものだなと思った。
だが、実際に提供されてみるとそんなに絶賛を受けているわけではない。
そこには、そもそもの条件である「電力をボランティアで提供する」ということの重みが隠れているのではないかと考えている。

PS3 の消費電力がいくらかというのは、通常のデスクトップ PC をあんまり変わらないので以下は一緒くたにして語る。
分散コンピューティングをボランティアで提供しようということは、空いている PC を貸す事以上に 300W 程度の電力を消費する機械を 24時間起動しておくといった事を意味している。
その消費電力からご家庭の電気料金に影響する額は決して少なくない。むしろ大きい。
それらは、コンピュータが「早くて強くてカッコイイ」事がステータスであった時代の価値観なのだと思う。

そういった、コンピュータに対する価値観は、CPUのクロック速度競争が頭打ちになってきたあたりで徐々に変わり始めた。多くのユーザーが使用する大多数のアプリケーションにおいて、「これくらいの速度で動けば良いんでね?」と思える様になってきたというのも理由かもしれない。
それと同時に、ライフスタイルとして「省エネ」「エコロジー」が唱えられはじめ、その機運が高まっている。オイルショック後の省エネブーム以来のムーブメントではないだろうか。
そういった省エネ感覚が蔓延し始めると、スペック数値が大きければ大きいほど良いとされていたコンピュータ業界とは相反する思想になってくる。
つまりこれからは、必要な規模で適度に使え、それでいて電力を消費せずに家計も圧迫しないコンピュータがより尊重されるであろうということだ。

TV番組を録画する HDDレコーダが 90W 程度で動作するのに、なぜ数百Wも消費するパソコンを使って TV を録画したり見たりするのか。本当に、それだけの電力を消費するだけのメリットをもたらしてくれているのか。
そういうことを考えると全てのリソースを PC ホームサーバに集約するということが理想なのかどうかも怪しくなってくる。

購入価格と消費電力が同じくらいの価値観を持ち始めているなか、様々な機器、商品における購入判断基準が変化していくのではないだろうかと考えている。

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大型連休はうきうきウオッチング

ゴールデンウィークは特に予定もなくだらだらと過ごしております。
なんつーか、ほとんどニコニコ動画を眺めて時間が過ぎていく感じがなきにしもあらず。
そんなあたりから気になった話題をアットランダムに記載。(本当はある程度つながっているけど)

■「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」ドワンゴが有料配信

ニコニコ動画とニワンゴ自体はバナー広告以外の有効な収益手法を持っていないが、そこで流行っている物はドワンゴ側で目をつけて着うた等の有料配信に繋げていく感じになっている。
これまでにそのルートに乗ったのが「レッツゴー!陰陽師」であり、「外山恒一の演説」であった。
ニコニコ等で流行っている段階では黒に近いグレーなコンテンツなのだけれども、ドワンゴはその権利者に話を通し契約を行ってくるので、そのあたりをクリアにするといった意味でそれなりに評価されていて大きな衝突も起きていないように見える。
まあ、それが有料配信の流れに乗った時点で、それを買いたいと思う人がどれくらいいるものなのかは私は見当つかないけれども。

で、今度はイオシス(とゆー音楽系同人サークル)が作成した「東方プロジェクトアレンジ曲」がPC向け音楽配信サイトで販売開始をする。
この「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」はそんなに最近のものではないのだけれども、ニコニコ動画の再開(γテスト)のあたりで掲載されて人気を博している。そのものもそうだけれども、絵を差し替えたMAD系や、ミキシング同時再生系として色々な応用が作成されることで話題になっている感じ。
元はFlashムービーで、イオシスのサイトで見ることができる。ここで見れるのになんでわざわざニコニコなん?という疑問もあるかもしれないけれども、こういった物はみんなでつっこみながらみるのが楽しいのです。
空耳するところや、サビの部分でみんなで歌詞を打ち込み画面を埋め尽くす「弾幕」という行為が定着したのもこいつのあたりからかな。行為そのものは陰陽師の「ううううううう」あたりから顕著化してきていたけれども。
一応「魔理沙〜」よりも新しい「うどんげ」の方も人気はあるものの、台詞が多いせいか応用がしにくいみたいだな。

んで、こういった同人活動から商業活動へ応用をしようとすると必ずと言っていいほど火の手が上がる。収入がありそうな行為に及ぶと妙にやっかむ人が現れるというとイメージできるだろうか。
今回の「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」は東方プロジェクトの「東方妖々夢」内ステージ BGM 「人形裁判」のアレンジ曲となっている。つまり、二次創作だ。
なのでその原作者である ZUN 氏への敬意無くして有料配信はあり得ないというのが、今回のお題目の様だ。
ドワンゴの超アニメロにて告知と視聴バナーがあるが、ここで Copyright が Iosys になっているあたりが問題視されているらしい。
一応、その右側に ZUN 氏の承諾を受けている旨が記載されているのだが、二次創作なんだからどっちが主従かみたいな感じで揉めている様だ。
この件に関しては権利者同士の間で合意済みなのだから、あまりよろしくない方向でのファンのかみつきにしかなっていない気がする。

■ニコニコでもビリーズ・ブートキャンプが流行の兆し

なつみかん@はてなさんところで「ニコニコでもビリーズ・ブートキャンプが流行の兆し」というエントリーがあって興味深かった。
ビリーズ・ブートキャンプと聞いてたくましいスキンヘッドが踊っている様が頭に浮かぶ人は説明がいらないと思うけれども。今密かに浸食している、エクササイズ系のTVショッピング番組だ。
数日前に突然ビリーが踊っている絵に合わせて「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」をかぶせたMADがランキング上位に登場。

で、私が興味を抱いたのはビリーの動画そのものではなかったりする。というか、それが出てきているのは眺めてて知っていたから。
興味深かったのは、こういったニコニコ動画ナビゲーションサイトがこの後需要を得るだろう感じたから。今は下り気味だけれどもちょっと前まで 2ちゃんねるまとめサイトが隆盛を誇っていたと思う。今もそれなりに活発ですが。
それらには、2ちゃんねるという「お笑い劇場」にネタ投下とコメントでしのぎを削りあうネタ職人と、それを眺める観客というロールがあることを明確に示唆している。ネタ職人的には、直接 2ちゃんねるへアクセスするが、観客的立場である側にとってはネタ合戦が激しすぎて「じゃあ、どこが面白いの?」という情報を欲しているものだ。
そういった両者の仲介となってくれるのがまとめサイトの役割だよなあ、と考えている。

ニコニコ動画も流行廃りが激しくだいたい 1週間、早くて 3日くらいでブームが回っていく。一日中ニコニコ動画に張り付いているとそういった流れが見えるのだけれども、流石にそんなに時間を割けるわけもない。
だから、これが面白いとか、いまこれが流行っているといった「ニコニコ動画コンシェルジュ」的存在は必要とされると考えている。
Youtube でも動画紹介リンク集は人気だったけれども、違法動画にリンクを張るのも助長行為になるとしてとがめられたんだっけ?

■「BROKEN THUNDER」とらのあな専売で発売開始

名作シューティングゲーム「サンダーフォース」シリーズ。そのシリーズ自体は「サンダーフォースV(ファイブ)」で途切れているんだけれども、6作目を作ろうという試みがこれまでに幾度となく繰り返されてきた。
ついに正当後継となるタイトルが、元スタッフ(の一部)の手によって作られるよ、というのが今回発売になった “BROKEN THUNDER”。もちろん私の手元にも届いた。

ところが蓋を開けたらこれがとんでもなくひどい出来で、フリーソフトとかでシューティングを作っている人に謝れ!といった感じなものだから、阿鼻叫喚の絵図に。
巷の声を拾うと
「なのはのシューティング以来だ」
「PS2 ヴァルケンの再来」
「みんなのハートがブロークン」
といったところ。
当然、開発元 Blog のコメント欄は購入者(というか期待して待っていたファン)の怒りの文で埋まり、現在はふさがれてコメントの記述も閲覧もできない状態。
未完成でした、アップデート予定です、といった内容の文章が DVD-ROM の中に入っていたり、色々といいわけしてみたりといったあたりが火災に気化燃料をじゃんじゃん振りかけている感じで痛々しい状況。

どんな内容だったのかというのは 1面と2面の動画が即座にニコニコ動画およびYoutubeにアップされている。こういった情報の共有と即時性は結構興味深い。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm235041
http://www.nicovideo.jp/watch/sm236166
もちろん、みんなで罵声を浴びせかけることのできるニコニコ動画で見たほうが楽しいわけですが。

私が遊んだ感想としては、本当にベースの部分はそんなに悪くも無いんだけれども、出現パターン、弾の撒き方、敵の堅さといった部分がまったくなっていない感じ。なによりサンダーフォースファンが最も期待していたであろう演出部分が存在していない(無いのよ)あたりが寂しい限りで。

まあ、せめてもの部分で言えば、TF-Vの楽曲を作曲した九十九百太郎氏による BGM がそれなりにかっこよい所なんだけれども、しょぼい画面で曲だけ盛り上げられてもなあといった感じで。
九十九氏自体も余計な言動で東方プロジェクトファンの怒りをかっている様なので、なんか全方位的に不評だったりもするのですが。

■「東方風神録」発表

そうして Broken Thunder に皆うちひしがれているその日に東方プロジェクト最新作である「東方風神録」がタイトル発表される。
なんもこの日でなくてもと思うけれども、東方プロジェクトファンでもある人は BT の事を忘れることができそうですな。

東方は東方でファンが増えすぎたので「東方厨」扱いされる事が多いけれども、そういった取り巻きは置いておいて、神主の制作物はじわりとくるものをコンスタントに提供してくれるのでやっぱりすごいと思うのです。

■プロだからこそ隙を作りたい

MORILOG ACADEMY から「何のために書くのか」というエントリー。
〜〜〜引用
万人が納得する当たり前の意見を書くことよりも、「こいつの言っていることは、ちょっと変だ。しかし気になるから、また読んでみよう」と思わせる文章、だいたいは納得できるものの、一部だけ、「そうかな?」と反論したくなる文章、読んでいるだけで刺激的で、これまでになかった思考に触れられる文章、そんな「読みもの」こそがプロの仕事である。訴えたい意見、正しい見識、知識の披露が主目的ではない。
〜〜〜
まったくその通りでございます。

ゲームやマンガ、アニメといったコンテンツにおいて同人活動という二次創作に用いられやすいタイトルとそうでないタイトルがある。
人気がないから二次創作されないのだろうというとちょっと違っていて、すごく面白い作品で人気もあるんだけれども、まったく二次創作できない(しようとも思わない)というのがあるのだ。
そのへんの境をいかにしたら明確化できるのかということを考えていた。
私のスタンスは、コンテンツクリエイターと受け手がピンポンでコンテンツを育てて楽しむ世界こそが理想、である。最近のわかりやすい単語で言うと WEB2.0 的なコネクション上にコンテンツがあるといった具合で。
で、森先生の言は実に的確にそれを捉えていると思うのですよ。
そして、それは文章だけでなくありとあらゆるコンテンツに対して適用できるし、心がけていなければならないことだと考えるのです。

先の九十九氏が東方ファンの心証を悪くした一文というのは、次の様な物だったそうな。
〜〜〜引用
この東方シリーズはBGMが完成されてない状態で世に出ていると思うのだ。
それ故にアレンジャーがしのぎを削っているという図式ができあがっている。
〜〜〜
みんながこの文をオリジナル作者に対するネガティブな見解であると受け取ってしまったのですな。
私としては、あながち間違ったことを言っていないと思う。ただ、だから完成させるべきだとは思わない。むしろ、隙をたくさん残しつつ「みんなの心をとらえて放さない」物を創るところが ZUN 氏の魅力だと考えている。
これが完成していたら、二次創作という広がりを生み出さなかっただろうから。

意図して隙を作り出している人は本当にすごい。

■おまけ

「俺ヴォイス」シリーズは流行る気がする。
—–


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