TVでも、「にゅ」
エルフェンリートが「TV」アニメ化らしい。
かんべんしてください。いや、ほんとに。
アニメを見ないでスルーしても良い許可を私にください。
なんの予備知識もなくいきなりコミックを読んでPTSDにならんばかりのショックを受けたので。
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エルフェンリートが「TV」アニメ化らしい。
かんべんしてください。いや、ほんとに。
アニメを見ないでスルーしても良い許可を私にください。
なんの予備知識もなくいきなりコミックを読んでPTSDにならんばかりのショックを受けたので。
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相方が「第二メラメラ団」でもって本日のサンシャインクリエイション(同人誌即売会)に参加。
なんでかしらんが篤見唯子のサークルの隣だったらしい。
私も行くつもりだったが目が覚めたら昼を回っていたのでやめた。てへっ。
AT-X のリピートで見返している「魔探偵ロキ・ラグナロク」がやっぱ地味におもろい。というか萌えアニメな文脈なので馴染める。
スクルドが萌えるのう。
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ITMediaの記事「テレビとモバイルの連携」から。
地上デジタルと携帯電話をリンクさせて新しいコンテンツが作れないかとか言っているお話。まあ、頭の堅い人たちが「新しい商品を売りたくて」考える事なんてこんなものでしょうな。
正直、我らが「激☆店」は上記記事にも負けないくらいの成功例になっているのではないかと思ったり。
ハードじゃないよ、ソフトだよ。
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AT-X の番宣で来月から始まるシスプリRepureのものが入るようになった。なんだかんだ言っても見てしまうんだろうなあ。なんか妙な安心感があのコンテンツにはある。
それにしても、今はまぶらほにご執心なので(キャラデザが同じなので)可憐が夕菜にしか見えないよ。
……すみません、嘘です。
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3/3 にオープンしたヨドバシカメラ川崎ルフロン店を覗いてみた。
元西武の敷地面積をそのまま使っているそこは、首都圏最大のうたい文句に嘘は無くそれなりに「スゲエ」と言えるものであった。
まあ、ジャンルによっては従来の川崎店と大して変わらず、相対的に薄まって見えるところもあるのだけれども。
けれども、あのエロゲーコーナーだけはいただけない。
今まで明確にゾーニングされておらず、それもどうかなーと思ってはいたけれども、今回は明確すぎてそれもまたどうかなー、といった感じなのである。
エロゲーコーナーとしてエリアシングされて、防犯の都合からか「外から大変見通しの良いエリア」になっている。そこにエロゲとエロアニメと「実写ポルノ」が混在で置かれている。とどめに「ピンク色の照明」。
色々と馬鹿にされている気分です。
やっぱ、オタ的には「実写ポルノとの混在」がもの凄く嫌だ。
エロゲーにもジャンルってのが色々あってねえ、最近はコミックの延長みたいなライトコンテンツも多くなってきたのよ。そういったものを楽しみたい、という向きにはあの空間は「これみよがし」で苦痛だ。
まあ、「所詮はエロゲー」と割り切っている分には問題ないのだけれどもそこまで至っていないライトユーザーにはどうかしらん。
オタが二次元でハァハァするのは現実世界との区別がはっきりすぎるほどできているからだと思うのだが、いかがか。
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ITmedia内のGA Graphicにある、壁紙ダウンロードサービスが毎週の楽しみなのだが。先日話題になったReferrerによるアクセス制限(/.J)のおかげで壁紙をローカルに保存できないのはなんとかならないのか。
……ああ、IEだと問題なく保存できるのね。
(Mozilla系ユーザーだけがハマル罠なのか)
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TECHSIDE経由で、「高橋名人スペシャルインタビュー」を読む。
記事としてはVAIO Game Centerで「ボンバーマン」の発売が始まったから、その宣伝の一環なんだけれどもね。
いや、それにしてもなんか妙にかっこいいなあ。「成功した偉そうな人の良くわからない言葉」ってんじゃなくて「近所のアニキが身近な事を喋っている」ような感覚が良い。
子供たちのことを考えて、なんて言葉は普通偽善的であったり視野狭窄的だったりするもんだけれども、この人は本当に考えていたんだろうなあ。
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へかとんさんの「視力矯正少女日記」(成年コミック)が良かった。
独特の絵柄なんで好き嫌いはあるだろうけど、その絵柄故のほわほわ感覚にひっかかってしまっつ。
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