ひぐらしのなく頃に(3)

〜祟り殺編〜
読了。
どこが最短のシナリオなんだよー。一番時間かかったぞ。

経過
沙徒子が、沙徒子が、うわーん(;_;)
→(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
→なんじゃそりゃー!

今回は怖いというより奇妙。奇妙すぎて怖くなかった感じ。
切ないシナリオと聞いていたが、ラストを除けばそれはホント。
お話としては単体で存在できるくらいまとまっていたかな。その分前二作ほどの怖さはなかったけれども。周囲の人間から追い込まれる事がなかったからかな。それと萌えも良い感じに。

流石に 3話目ということで、細部の仕掛けやキャラの行動(そのとき何していたか)でわかる部分も増えてきたなー。

〜〜〜
ひぐらしの楽しみはそれ自体もさることながら、みんなで考察を語りあうことにある。ということで、みんなの WEB 上での意見を拾い歩く。
とある人の blog で「〜(とあるキャラの名前)が犯人じゃないかなあ」とつぶやかれているのを見た瞬間、頭のなかで多くのピースがパチリパチリとはまり出す。あー、なんでそんなことに気が付かなかったんだろう的な。
でもまだ 30% くらいしか揃ってはいないのだが。
—–




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