ひぐらしのなく頃に(1)

ふにふにと「鬼隠し編(3編ある内の1編、序盤)」読了。
うひー、こんな終わり方をするとは (((ガクガクブルブル
逃げても逃げても追ってくるってのマジ勘弁してください。

取りあえず、流石評判になるほどにはおもしろい。
前半はギャルゲーっぽく割と冗長ぎみに日常を描いてキャラクターと風景を刻み込み、事件が起きてからは一気にたたみ込んでくる感じ。その前半部分でキャラクターに入れ込めれば勝ち。

近所のスーパーで買ってきたおはぎでも食べようと思います。
ガクガクブルブル

〜〜〜
結局一日中雛見沢村での出来事が頭から離れなくて困った。
取りあえず読んだ部分だけと「ひぐらし 鬼隠し編」でぐぐってみんなの考察を眺める。その検索結果に引っかかったのが以下の文章。
「ひぐらしはカナカナと鳴くので『かなかな』とも呼ばれる」

……
………
「……かな?…かな?」
それだけで背筋を冷たい物が流れ落ちる ((((;゜Д゜)))
—–




You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.

Leave a Reply