Archive for 8月, 2010

第3世代新型 Kindle 到着と日本語への期待

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この8月末に Amazon から発売となった新型 Kindle が到着した。
Wi-Fi対応とコントラストの高い新型 eInk が売り。
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前の世代の eInk と比較すると黒がより濃くなっているのが分かると思う。
ページ切り替えは正直そんなに変化無く感じるかなあ、意識しないほど短時間ってわけじゃないので。

以前の版である Kindle DX を持っているのに新型の Kindle を入手したのには理由がある。とある噂を入手していたからだ。
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日本語フォント、キターーーーー!
従来の Kindle は日本語フォントを持っていなくて、日本語の eBook を表示できなかったのである。PDF対応時にドキュメント内フォントを使ってレンダリングしてくれるようになったので、PDF表示でかろうじて日本語表示ができているといった状況であった。このことは逆に言うと日本市場向けの書籍販売はないということだったのよね。
で、新型のキンドルでは本体に日本語等の漢字圏フォントが搭載されネイティブに表示できるようになったというわけ。
日本語での書籍販売はどうだか分からないけれども、アマチュアが自作書籍を Kindle 向けの mobi 形式で作成して配布するという分には問題なく行える様にはなった。現時点では書籍管理画面のタイトルにアルファベットしか表示できていないので、書籍販売はまだまだ先かなあ。

そのへんの ePub 関連を試してみたい向きに、.epub, .mobi, .pdf の3種類の形式でデータを用意した。
手っ取り早く見てみたい人はダウンロードすると良い。

Download: moe_yosou2010.zip

中身は当Blog で正月恒例となっている「今年はこんな萌えコンテンツが来るといいな予想」をまとめたもの。適当に読み返して笑っておくれ。

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シンキング・ログ

なんとはなしに続いている Blog 更新だけれども、過去に書いたその記事を読み返すことがあるだろうか?私は意外とこの自分のBlogを楽しく読み返す事がある。
こう数年もの年月を経ていると、過去自分が唱えていた事象が正しかったかどうか、今はあの頃と比べてどうなっているのかといった答えあわせができるのだ。あのときはこう思っていたけれども、今はこうだよなーとか、今話題になっているけれども昔あれに目をつけていたよなとか。そういった「自分の考えの正しさ」を確認することができるあたりが楽しい。間違っていたら間違っていたで、どこにその差ができたのかを考えることができる。
ようするにこれは、そのとき世間をどのように見ていたのか、そのときどのように未来をみていたのかという「考え方の記録」なのだな。

当Blogになる前の遙か以前、Blogという単語もなかったころのWEB日記時代は本当に日記だったのだけれども、そんなものを書いても自分で読み返さないことにあるとき気がついた。自分でも読み返さないものを皆が見て楽しいモノだろうか、と考え次第にレビュー記事が中心となっていく。お買い物記事やレビュー記事であれば、情報を探している人にとっても益があるし書くネタも尽きないといったところである。
しかし、個人的に「レビュー記事というのは何も生み出さない」という結論に至った。
4年ほどふあふあファクトリーというアニメや漫画のレビュー記事を書き続けるサイトをやっていたし、1年ほど書影付きで読んだラノベを全部記録する「ラノベ読書感想文」などもやってみたが、やはり個人的に得るモノは少なかったというか意図して将来に残せる何かだと見いだせなかった。
コミュ指向の人であれば、このレビュー記事から近しい趣味の仲間を作ってコミュニケートしていくんだけれども、そういった目的がなく単に消費の記録として書いていたレビュー記事では読み返して得るものがあまりにも少なく感じたのである。
実際に読み返してみると「あー、あのころこれが発売されていたのか」と思うことはあるけれども、やっぱりそのレビュー記事そのものよりその周辺にあった事件と結びつけて「このころこんなことがあった」と考える事の方が多いみたいである。

そういったあたりから、後で読み返して面白い記録とは何かといった事に対してかなりシニカルに考えているようだ。

ある程度のところから、日記ではなくコラムになってきた。
その日あったことではなく、そのとき考えた事を書き綴っておくというスタイルである。あと、どんな記事でも 3年後読み返して恥ずかしくならない様に、という縛りを自分でこっそりとかけている。そんな風に書きつづった Blog はそのとき自分はどういった考えをしていたか、という記録になっている。
書いたばかりの最新記事に耳目が集まるよりも、5年以上も前の記事が掘り起こされて話題になる方が楽しいし、嬉しい。

結局 OpenLog は誰に見せるか、見せてどうするか、それが貯まるとどうなるかだと思う。
多くの LifeLog は見せることの楽しさ、Log自体のエンタティメント性に欠けていると考える。コミュニケーション指向Logはうまくやっているけれども、どうしても「俺を見ろ」「俺サイコーだろ?褒めてくれよ」的なコミュニティになりがちで、個人的に好きではない。
なので、そのときそのときの思考を記録していくという Blog 形式が自分にはあっているのかなと再確認した。



ツイートボタンをつけてみる

任意のページに Twitter 投稿ボタンをつける「ツイートボタン」なるものがリリースされていたので、このブログにもつけてみた。
ページURLをツイートするためのものなので、トップの一覧表示では表示されず各記事の単独表示時のみ下部にツイートボタンが表示される様にした。
はてブ、はてスタ、Twitterと並んでいるので好きな読後アクションを選ぶとよいのです。


By rerofumi in Infomation   .::. (Add your comment) ���Υ���ȥ꡼��ޤ�ϤƤʥ֥å��ޡ���


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