Archive for 8月, 2007

PS3 ONScripter と月姫

PS3のブートCD記事であえて触れていなかった「んじゃ、あの有名ゲームも動くのですか」というお話。
良い感じに試してくれている人がいた

ついでなんで私の方の動画も再度張っておこう。

ニコニコの方でもうちょっとリンキングが強ければ良いのだけれども、現状動画間のつながりが薄いのがニコニコ動画の特徴でもあるのでいかんとも。

ちなみにひぐらしはさっくり動くけれども、たまに出ない効果音があるというONScripter毎度の状況。半分はファイル名が日本語表記になっている関係だけれども。
ひぐらしのなく頃には、音を含めた演出が秀逸なのでそれを欠いた状態でのプレイはあまりおすすめしたくないのです。こればっかりは素直にWindows上でプレイしてくれ、と。


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戦うだけがロボットではないと思うのこころ

インプレスのロボットWatchに出てくるようなサーボ制御の人間型ロボットもそろっと当たり前になってきて飽きてきたというか、次のステップの設定が必要な頃合いかなあとか思って見ている。
こういったロボットキットが発売され始めた頃からの持論なのだが、獣王丸を作るのも良いのだけれどもそれとは別にローゼンメイデンを作るべきなのだわさ。愛玩用の仕草や反応を軸にしたヒューマンコミュニケートロボットですな。
以前もパロを例にそんな事を書いていたような気がする。最近だとキーポンか、軸は少ないけれども動きだけで様々なものを表現できているあたり。

そんな想いにがっちりキャッチザマイハートする動画が、実はニコニコ動画に埋まっていてひょっこり出会うことができた。

なんでも卒論のためにサーボ関節型のロボットを作っているとかいう記録動画なのだが、最初からドールスキンやドレスを着せることを前提に作っているあたりが素晴らしい。

作っている過程の画も必要以上にわくわくしてしまうあたりがさらに良い。
まあ、卒論ということで「作りました」だけでは駄目で、そこから対人間の印象緩和度合いを検討するような題名がついているあたりがそれっぽい。しかし、そういった印象とかなると感覚的なものになってしまうのだけれども、それっぽい研究数値を得ることはできたのだろうか。

私的には「もっと評価されて良い」動画だと思う。

しかし、BGMが「PureHeart」なあたり、作者筋金入りだな。

[追記]
なんかプロモムービーみたいなのが追加されていた。



あのヴァーチャルアイドルから10余年

初代が DK-96 として登場したヴァーチャルアイドルの伊達杏子が数度のバージョンアップ(!?)を経て、再度この時代に復活しているらしい。
2001年に復活時のITmediaの記事
今回SecondLifeで復活した伊達杏子の記事(スポニチ)

記事中の「「やっと時代が私に追いついた!?」という台詞にある意味納得はするものの、追いついた時代はそことは違う立ち位置に向かったのではないかという思いしきり。

言うまでもなくゲーム界、アニメ界はそういった架空のアイドル像でなりたってきた業界である。なので、ヴァーチャルアイドルについての蓄積の大きさは他の業界の比ではない。
アイドルというストレートな存在でいったら語るまでも無く「Idol M@ster」が浮かぶわけであるが、アイマスの楽しまれ方はなんとなくヴァーチャルアイドルとは違う様な気もしますな。

さて、以前から期待わくわくで全バージョン所有者優待販売には速攻で申し込んだ「ボーカロイド2 キャラクターシリーズ 初音ミク」であるが、声ネタ提供の声優名(ミクはCV:藤田 咲だそうな)も発表され、二人目以降の計画も発表され各界で話題になりつつある。
先日公開された「先行デモ」も期待を高めるには十分なデキ。まあ、ボーカロイドくささはあるし、如何にも得意なところを歌わせているでもではあるけど。

いまいち関係なさそうなホビージャパンの「とれたて!ほびーちゃんねる」でも、「アイマス並みのヴァーチャルアイドル」みたいな感じで紹介されていたのはちょっと驚いた。
つか、そこまで Vocaloid をヴァーチャルアイドルとして見れるものなのかと感心した次第。狙いとしては正しいのかもね。

PS3のゲームでメガゾーン23が復活とかそんな嫌な話題もあるけれども、実際の所ヴァーチャルアイドルというのは提供されて存在するのではなく、ユーザーの手によってなんとなく発生していくものなのではないかと思うのですよ。



PS3 CDブートLinuxの記事掲載

以前から作成していたCDブートのPS3向けアプリケーション実行環境の解説が記事となった。一応報告。
「PS3で自作ゲームを配布する – 独自LinuxブータブルCDの制作」
(マイコミジャーナル)

「長すぎるんだよ」「半分のページにしやがれ」と評判ですが、だって二万文字でヨロって言われたんだもん技術解説としても手抜きの無い記事にしたかったので、どうしてもあの量になってしまったのですよ。
制作物のうわべだけでない奥の深さが出ていれば良いのですが。


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動画投稿サイトが増長させる口コミの世界

5月にブロークンサンダー騒動というものがあった。
私も買ったので記事にしたが、同人ソフトのブロークンサンダーに同梱されていたREADMEに「未完成なのでパッチを出します」といった旨の文章があり、未完成のものを売るなよと騒動になったあれである。
結局ごたごたと揉めに揉めまくった末、パッチを作ることができなくてとらのあなは異例の(希望者に)返金対応、サークルは叩かれまくって尻すぼみ状態。なんと、ついにテクノソフトとサンダーフォースの復活か!?という事態に発展中。
この騒動事態それなりなものであったが、それ以上に注目したのはブロークンサンダーの様子を皆に伝えて「これは酷い」と感情を共有することができたニコニコ動画、およびYoutubeの存在である。とくにニコニコ動画は人気絶頂で勢い付き始めているときに利用されたので、このゲームの内容を伝える媒体としては最適な舞台であった。

そして先日「もえたん☆しゅ〜てぃんぐ」が発売された。
これまたシューティングゲームとして偉く辛いデキなのでゲーマーの間では早くも話題沸騰である。
こちらは、販売促進のためのビデオが各小売店に提供されているので、そこでゲームとしての出来のひどさを自ら晒していたが、やっぱりニコニコ動画に掲載されているプレイ動画は説得力が違う。

こうして考えると動画共有サイトがもつ悪評伝達能力の威力はもの凄いものがあるなと感心する次第。
他には、ニコニコ動画でアニメトランスアレンジCDが話題になり、ニコニコ市場を通じて非常に多くの予約を集めた事例がある。これはジャケットと選曲が良かったのでみんなの期待を集めていたからなのだが、公開されているサンプルが動画として投稿され、その内容を聞いたとたん「これは酷い」と大ブーイングになりあっというまに解約&ニコニコ市場から外されるという事態となった。
もちろん、悪い事ばかりではなくて、動画によってこれは良いよねという機運が高まれば販売に繋がったり支持者が増えたりという面もある。
つまり、売る側にとって「客を騙す」という行為がやりにくくなってきたということである。単純に反応がダイレクトで短時間というのもあるけれども。
逆に、そういった包み隠さずが動画共有の醍醐味なので不具合や問題のあるものはどんどんリポートするといいといった意見もありますな。
それで盛り上がって騒動となるかどうかは内容によりますが。クレーマーが1人で騒いでも、動画を見た人達が共感しなければそれまでだし。

まあ、回りくどく書いてきたけれどもなにかというと、動画だとわかりやすくて説得力があるよねというお話。

ニコニコ動画にも「ニコニコ動画講座」というタグがあり、初心者向けの色々なハウツーが投稿動画という形でパブリックにされている。この動画講座という向きはなかなかに興味深い。教えてクンに対して「この動画見て出直してこい」といった場面も実際に展開されていたりする。
動画講座系はこれからもっと伸びていくべきだと思う。やはり動画ならではのものであり、わかりやすさが際だつから。それに直接的な権利侵害からも、ちょっと離れた位置に存在できるし。

自分は「ニコニコ動画講座」のタグが貼られるような動画を作った事はあるけれども、本当に「講座」の意味で作った動画はまだなかった。
さて、なにか講釈をたれるようなものを持っていたかしらんとか考えてみた結果「PS3のOnScripter起動CD」についての使用方法解説動画なぞを作ってみた
これでちっとはわかりやすくなったかねぇ。
(注:なんかニコニコ動画の不具合っぽく見えなくなっていたので上げ直し、URLが変わっているので注意)



惜しいかも「もってけ!セーラーふく Remix001」

「MADとは違うのだよ、MADとは!」と割と刺激的な煽り文句のリミックスCDが発売になった。
つか、エレクトリカ系のリミックスに慣れていないときつそうな内容だけれども。

「らっきー☆ちゃんねる(ラジオ)」のほうでちょびちょび流していたので、ちょい前から聞いていたのだけれども、つねづねタイミングが悪いなあと思っていた。
6月頃に発売されていたらニコニコの民ともっと良好な関係を築けていただろうに。

やっぱりコンシューママーケティングは速度とバランスなんだなあ。


By rerofumi in CD,アニメ   .::. (Add your comment) ���Υ���ȥ꡼��ޤ�ϤƤʥ֥å��ޡ���


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