Archive for 3月, 2006

回転するフィギュア、リベンジ

前回の回転台撮影装置機器(?)も安定して動作するようになったので、条件を整えてリベンジ。

リベンジの意味から再度ファステックたんを撮影してみる。
回転閲覧はこちら

3MB くらいあるので気長に待ってね。
そうそう、今回は IE でも動作確認できているから。
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回転するフィギュア

WEB通販の eS!Toys でフィギュアコーナー「フィギュア魂」が新しくなり、ヒーローフィギュアとヒロインフィギュアに店舗が別れた。
美少女フィギュアを頻繁に買う身として、こりゃありがたい。
これまでは予約でもカード払いできるからとアマゾンさんを良く利用していたのだけれども、アマゾンでは美少女フィギュアは「その他」に分類されていて、「その他」には海外の映画フィギュアが多く混ざっているのだな。だからいまいちブラウズがしづらい。
eS!Toys はカード払い予約できるし、今回「もえそうる.com」と棚分けしてくれたので、最近はこちらを利用するようにしている。

そんな「もえそうる.com」に飛んでいってみると、フィギュアを回して眺める事のできる「360°ギャラリー!」なんてのがある。(まだ1体しか観れないけど)
おおう、こういうのって案外嬉しい(見たい)ものなんだよなとクリック。
すると立ち上がったのは大仰な JAVA applet と 45度ステップの画像(つまり 8枚)。なんか今ひとつ。

丁度「コメ噛め」の方でステッピングモーターを制御しているところ。目的は違ったんだけれども、ソフト的な仕組みを含めてまんま使える構成だったので「んじゃ、やってみますか」と。


モデルはファステックたん。

ステッピングモーターの精度が 1.8度なので最大 200ステップの回転画像を得ることが出来るという優れもの。DirectShow 経由でキャプチャデバイスから静止画キャプチャするソフトを作り、回転制御と撮影を(当然)同期して行える。
さて、全部揃ったので撮影といきますかー。といったところでアクシデント発生 orz


なんとか手を講ずるものの混迷を極める現場。
緊急パッチで動いてはいる物の、誤動作が多かったり。
本当は DVカムを接続すればちょっとは綺麗な画が撮れるんだけれども、もういいや今日のところは WEBカムで。

力弱くやっつけ仕事の「回転フィギュア」
なんか IE で動かないんだけども、今晩の所はさじ投げ。
また今度。
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秘密基地を自分の手でつくろう!

WPC EXPO 2005 で衝撃のデビューを果たし、おっきなお友達の視線を釘付けにしまくったタカラトミーの USB 接続 PC 周辺機器「秘密基地をつくろう!」
ようやくその発売日も 6月24日と決まり、アマゾンあたりでは予約を受け付け始めている。
(公式サイトにはまだ情報が無いっぽいけど)

この手のアイテムこそ手作り電子工作に最適なのではとも思う。
丁度 PIC デバイスで色々遊んでいるのだからいっちょなんか作ってみますか。

……
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やたー、CPU稼働率表示装置できたよー

男の子は光る物が大好きなのです。
わざわざ外付けで表示するところがロマンなのですよロマン。おそらく町の発明家あたりの。

制作記事は「コメを噛め」の方にありまする。
その1その2
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オタクから見た Origami

なにやらちっこい WinXP タブレットPC が世間を賑わしている様子。
実際にタブレットPC(TC-1100)と、似たようなの(VAIO Type-U)といったキーボードレスペンアクセスコンピューターを 2台所有しているこの私めがコメント致しましょう。

Origami のスペックを見て最初に目がいくのは display require「over 800×480 pixel」の部分。実際に初号機とされている 2台はどちらも実際に「800x480pixel」の様子。
最近のエロゲ、ノベルゲは 800×600 pixel である
結論:さようなら

まあ、一気に興味がそがれたところで、もちょっと語りましょかね。
みんなが一番気になるのは「キーが無くて大丈夫?」といったところだと思う。これは、はっきり言うとあまり大丈夫じゃない。WEB ブラウズするにしても、アプリを使うにしても、かなり頻繁にキーを使う羽目になるのが実感できるはず。
WinXP TabEdition は SP1 以降、結構良くなって手書き認識率も上がり使える様にはなった。けどまあ、通常の使用の場合QWERTYのソフトキーボードを画面に出して、それをがしがし叩いた方が早いのでもっぱらそれメインになってしまいがち。そこをぐっとこらえて手書き中心のワークにできれば、まあいけなくもない。
タブレットを意識したアプリでないとやっぱ辛い。いくら Painter がタブレットPCサポートといっても、実際の操作にキーを伴う場面が多くては使えないのだ。Alias SketchBook は多少強引ではあるものの、ペンだけで操作できるので使いやすいのです。
ちなみに VAIO Type-U にもTagTypeという画面を親指でぺしぺし押して入力するソフトが提供されていたりする。まあ、どちらかというと補助入力な感じだけれどもね。これが使いやすいかというと……、ちょっと駄目。わかりやすさは評価するのでキーボードを打ったことがない人とかに。
まあ、TagType は 1文字打つのに 2ストローク必要な方法なので Origami の奴とは比べられないとは思うけれども。

「お絵かきに使える?」
落書き程度ならできるってレベル。通常のタブレットと同じ書き心地は期待しないでくださいな。精度が低く線がぶるぶると震ええる感じになる。下書きや構図というレベルならともかく仕上げは困難。
あと、ペンタブレット対応ソフトでない場合、筆圧が使えるタブレットPCは一部なんじゃないかな。ワコムデバイスが使われているタブレットPCかどうかを事前に確認したほうが良い。

「ゲームに使える?」
基本マウス操作だけで完結できるゲームであればそれなりに快適。多少なりともキーが必要だと全画面の時にひどい目に遭うのです。
例えば、東方プロジェクトのゲームとかだと、ジョイスティックかキーが繋がっていないとスタートさせることも終了させることも出来なくなる。
なので「エロゲー、ノベルゲー専用機」として吉、というかそのためにあるんじゃないの?(暴言
ディスク仮想化ソフトもお忘れ無く(小声で)。

「なんに使えるの?」
一番有効なのはやっぱり「外で打ち合わせをするとき」だと思うのです。素直に。
テーブルにタブレット PC を置いて、その上にぐちゃぐちゃ絵を描きながら打ち合わせするスタイル。フリーハンドで図を交えながらぐにゃぐにゃと検討する時。きっちりしたメモをとるんじゃなくて、紙の上に無造作に手書きで書き込んでいくスタイルでのメモ取りに有効。
マインドマップについての造詣が深いと、上手く使いこなせそうな感じで。
あとは、PDA 的に情報を「ブラウズ」するとき。これ一台で PDA にしようとすると、やっぱり入力で引っかかりまする。

キー入力を伴わず、ポインタ操作だけでだらだらとブラウズするような用途が思いつくなら(そしてそれが必要なら)いける事でしょ。

# つーか Type-U に比べるとでけえよ>Origami
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秋葉原とジャンクフード

ここしばらく電子工作の為に秋葉原へとちょくちょく出掛けている。(実は今休暇取得中)
最近秋葉原巡礼はほとんどしなくなっていたのだけれども、流石に電子パーツと電子工作機器を買うのにこれほど適した場所は無いのですよ。しかし、電子パーツ屋は良いね、未だに薄暗くて乱雑としていて店員は無愛想で、20年以上も前の秋葉原の景色を残している良スポットだ。今の秋葉原は賑やかすぎるきらいがある。

秋葉原というと昔は「食い物屋が少なすぎる」というのがみんなの共通見解であった。OVA「プリティ・サミー」でもネタにされていたくらい。
なのに、今は(その反動か)飲食店が大量に出店している。時代は変わるもんだ。

最近は秋葉原に行くと大抵「ペッパーランチ」でご飯を食べる。
鉄板焼きステーキではあるものの、ファーストフードでなんとなくジャンク臭あふるる所が心を引きつけるのか。
なぜか秋葉原に 3店もあるし。
そんな「ペッパーランチ」も良いけれど、久々に秋葉原デパート 1F でお好み焼きが食べたくなる。ここは、初めて秋葉原に来たときに食べた所なので思い入れが深いのだ。
うん、相変わらずまずい(褒め言葉)。20年以上変わっていない秋葉原の味である。なんかもう、これじゃないとねといった風情なのですよ。
秋葉原にはジャンクフードがよく似合うのです。

ペッパーライス大盛りは混ぜにくい事が判明。
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電子工作日記スタート

なんか色んな事を山ほど平行で抱えてやっている感じだけれども、さらに PIC を使った電子工作にもチャレンジ開始しますた。
前からやってみたかったんよー。
ここしばらく妙に疲れているので、色々な物に手を出して(そのために買い物をしこたまして)ストレス発散という意味合いもあったり。

普段やっている様な創作活動と違って、色々行った手順が情報として有益そうだなあとか思ったのでメモしながら進めることにする。
そこで、この Blog とは別に、平行でもう一つ Blog を作りそこにメモしてみようかと。Blog のトピック分けみたいなもので。

てなわけでこちら
「コメを噛め」

なんで米なのかというと「基本に立ち返りましょ」という意味を込めて。お米は日本人の主食であり、食の基本だから。
最近はソフトウェアそのものに値段が付かなくなってきており、プログラマとしては色々と考えなくてはならない時代になってきていると思う。そこでちょっと基本に立ち返り、物を作る楽しさ、嬉しさ、ミニマムな世界でのハードとソフトの関係というのを私自身が振り返りたいのです。
豪華なおかずの作り方ばかり考えていて、お米のおいしさを忘れかけてはいませんか?


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男の子は光モノが好きなので

LEDを買うときは、こんなに使わないことはわかっていてもついつい袋買いしちゃうよねー。
秋月で 100本 350円。緑の方は 100本 450円。
最近の LED は直視すると目が痛いぐらい眩しいので、超高輝度の奴は特にいらない。
ちなみに最近ホットなアイテムは「紫外線LED」らしい。青より波長が短い、というのは難しいのでまだ可視領域に近いそうだけど。

右上の青い玩具は伏線。
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フィギュアを作ってみようか – 素材編

時代は色々と便利なモノを作り出している。それはモデル界においても同様で、新しい便利な素材の出現によってこれまでの作業が激変していたりする。
でまあ、今どきの造形を知るために色々な調査を元に実際に試してみた感触をつらつらと書き連ね。
私視点なので色々間違いがあるかもしれんけど、そのときはごめんなちゃい。

■なぜパテなのか
20年くらい前、フィギュア造形というと紙粘土がまだメジャーだったような覚えがある。そこに値段は高いけど良い素材「フォルモ」と「ファンド」が入ってきた。
これらが紙粘土に比べて優秀だったのは「肉ひけが紙粘土に比べ少ない(乾いたときに水分の蒸発で造形時より小さくなる事)」「盛りつけがしやすい(乾いた部分にさらに粘土を足してくっつけること)」がやりやすい事。
でもまあ、肉ひけはかなりあるし食いつきも余り良くない、なにより粘土なんで乾燥に数日かかるという問題は仕方ない物として残ってはいた。
このあたりの評価ポイントは今も変わらないと思って欲しい。
粘土の方は「スカルピー」の登場で割とステージが変わったけれども、それよりもポリパテの方がセンセーショナルだった。まあ、具体的に言えば「モリモリ」だけれども。
パテは食いつきが良く、盛り上げができるという強力さがあったけれども、大量に使えないとかやっぱり乾燥固定に時間がかかるとかあった。なので補修、改良用に使うことはあっても造形素材としてはディテールに使うだけであった。
けれども「モリモリ」の登場で、割と大きな物もこれでごりごりと造れる様になる。
そのへんが「モリモリ」のパッケージに「パテ革命」と書かれている所以である。最も、10年以上も前の革命なんでどれくらい威光があるかは知らんけど。

■エポキシパテ
大量に使いたいということで「ミリプット」を使用。
エポキシパテは他のパテと違って粘土に近く、大体の形が造りやすいのが特徴。粘土造形
の感覚で形を捏ね、おおよそで造ってから削って整える作業ルーチンになる。
乾燥は数時間で開始するが、結局1日ほって完全乾燥しないとまともに削れない。よって、前の日に大方の形を作って仕込んでおき、翌日削って造形作業する感じになる。
「ミリプット」がよろしくないらしいのだが、結局使いづらい。
粘土感覚なのは良いが、のびが悪いので上手いこと形が作れない。えらい不格好でも良いから大きく大雑把なものを作って削り込むことになる。のびが悪いので細かく食いつかせる事が難しい。
「ミリプット」の削り心地は悪くない、ただちょっと堅めなのでごりごり削る事になる。ヤスリだとあっという間に目を埋めてしまうので、ナイフがメインに。

■ポリパテ
本命、というか作業の中心。
「モリモリ」
硬化剤を入れて 30〜1時間で固まりはじめ、3時間もすると完全硬化する。1時間くらいのところでナイフの刃を入れると、消しゴムを切る感覚で削げるので柔らかい内に余分な部分を削り落とし形状を整え、硬化したらヤスリやナイフでさらに削り整えていくといった作業スタイルになる。
この削り心地と作業サイクルの短さが秀逸で実に使いやすい。
ヤスリやルーターで削ったときも、ほどよい粒度でくだけてくれるので目詰まりを起こしにくい感じ。
パテ状なので厚みを持った物を一回で作ることは出来なくて、板を作ったり、固まりに盛りつけて徐々に大きく形を作っていく感じになる。
「スベスベ」
モリモリの姉妹品。白くてきめ細かいポリパテなので表面仕上げ向け。
練って盛るときの使用感はモリモリとほとんど同じだけれども、こっちは色が白いので硬化剤が透明である。硬化剤が適量だったのか、今どれくらい混ざっているかがわかりにくい。
ただ、モリモリと違って非常に固い、かなり固い。ナイフで削ろうとするとものすごく苦労する。ヤスリ作業がメインになるので使う場所を考えて吉。
モリモリでおおまかな所を作って、表面と細部をスベスベで整えていく感じだろうか。

■アルテコ
アルテコは会社名、そこの出している瞬間接着剤系パテ。
気泡埋めとかに瞬間接着剤を用いることが良くあるんだけれども、瞬間接着剤はなにせ固いのであとで削るときに苦労する。そこで、粉をまぜて削りやすくしたのが瞬間接着パテ。
混ぜてから(正確には容器より出してから) 5分ほどで完全硬化するので接着したい部分に使ったり、ちょいと急ぎの修繕に使う。粉を混ぜてあるので瞬間接着剤より盛り上げできるけれども、基本あまり大量に使ったり厚く盛ったりという風情ではない。
フィギュアよりも、プラモの補修改良に最適って感じだなあ。

■光硬化パテ
タミヤが出してきた、この中では最も新しい素材。塗った後、光(紫外線)を照射することで硬化するパテ。
直射日光で 1分、蛍光灯(5cm)で 2分という硬化速度。
一瞬意味が分からなかったけれども、これって要するに硬化剤との混ぜ合わせが要らない即硬性のパテなんだな。
チューブに入っているときは軟膏やクリームほどの粘度。固まるとポリとエポキシの中間くらいの堅さ。ナイフで削れる。食いつきも良い。
厚くすると光が届かなくて硬化しないのと、そもそもの粘度で厚塗りできないという素材。厚さ 2mm くらいが普通に使える推奨範囲らしいよ。
でも、その特性をふまえた上で、気泡埋めや傷埋め、ちょっとだけ肉足ししたい時に使う。細部の補修用といっても良いかも。
作業サイクルが短いので、ちょっと盛って補修、ちょっと盛って補修の流れになる。
使い方が分かってきたところでじわりと人気が出てきている素材。

■プラスチック粘土
パテじゃないけれども今回使ってメチャクチャ便利だったアイテム。
お湯に入れると粘土状に柔らかくなって、冷めると硬化するプラスチック。一度硬化した後もまたお湯に入れると柔らかくなるので何度でも使える。
以前から「自由樹脂(Free Plastic)」として売られており、小麦粉粘土に代わる安全な造形素材として一般的なホビーとして用いられていたもの。これにモデラーが目を付けた理由は、柔らかい内にモデルを押しつけると「型どり」に使えるということに気づいたため。
フィギュア用には「型想い」という商品が売られている。以下は「型想い」の感想。
硬化時はプラスチック消しゴムと同程度の弾性を持っている、これをお湯に浸けると水飴状になる。熱いけれども、その水飴を練って形にしていく。水に浸けるなりして冷やすと硬化。硬化後は切ることはできるけれども困難、基本切り削りはできない。
硬化した素材に、軟化した素材を盛り足しても食いつきが悪く分離させることができる。この特性を利用して離剥剤要らずの型抜き複製ができるというわけ。まあ、ゴム状で剥がすときにちょっと伸びちゃったりするので厳密な複製はできないけれども、おおまかな感じで良ければ数分で型ができるので便利この上ない。
「自由樹脂」の方を使って心材というか、おおかたの形状を作成するというのも良いかもしれない。

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