プログラマーが動画配信に挑むには

ニコニコ動画ネタ。

最近はニコニコ動画の「○○で××」というタグに張り付いて、そこに現れる動画をわっちしている日々である。この「○○で××」というのは先日の「Excelで長門有希」に始まった無駄な努力系ムービーにつけられるタグなのだが、それらムービーの作られ方からプログラマの憩いの場ともなっている。
最初にExcelで始めた人が、解答編ムービーを用意し「自分は画が描けないので(既存の画を用意して)プログラムで書かせた」と言ったあたりで人気に嫉妬w したプログラマがわらわらとムービーを作って集まってきている感じ。
このへん絵が描けないコンプレックスから始まって、でもみんなにおおっと言わせるムービーを作るまでに至っているところがちょいと面白い。

「○○で××を集めてみた」という紹介動画も作られた。初見であったらここからたどるのよかろうて。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm392893

そんな静かなブームが外にもにじみ出していき、livedoor関連ニュースやにゅーあきばこむなどでも紹介されたり、紹介のためにyoutubeに転載されたりしている。
http://trebian.livedoor.jp/archives/54381654.html
http://www.new-akiba.com/archives/2007/05/20070529movie_21.html
http://gilcrows.blog17.fc2.com/blog-entry-1364.html

特にyoutubeへの輸出なんかはひろゆき氏も語っていたところだが、実際追っかけてみると割と普通に行われている。実に興味深い。
んでもってyoutubeでも人気でていたり。

最近気がついたのだが、ニコニコ動画とyoutubeで「視聴数」の数字的バリュー感覚って大体同じみたいだ。
本当にどうでも良い動画は500viewを超えることがなく、2000viewを超えるとそこそこうけている動画。10000view超えで人気動画で5〜60000view超えでヒット動画。それ以降はむしろリピーター次第で 10万超えは超ヒット動画。といった感じ。
もちろん視聴者の母数が多いyoutubeでは超超人気タイトルになると数字が桁外れになるのだが、そういった例外以外は大体同じ。
そんなものなのかね、と済ませたいところだけれども、ニコニコは日本だけという制限だけではなくアカウント性で特定IDのメンバーしか観れない半クローズドサービスである。
そう考えると、ニコニコ動画の現状って実はものすごいことになっているんじゃないだろうか。

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