人生の目標というほどではないけれど

ここしばらくでめちゃくちゃ尊敬している研究者と飲み交わす機会に恵まれる。
(その人への尊敬なくして現状の lmbbs は存在しない)
私の様な学の無い末端のエンジニアでもそういった機会に恵まれるものなのだと涙を流さんがばかりに感謝する次第。

やっぱり私は底辺でうごめく存在で、常にあこがれている存在が居て欲しいものなのだと再認識する。
もっともっと凄い人に憧れて、そういった人々に会っていきたいものである。




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