---

クラス ShootingObject の解説

シューティング向けスプライトクラス 当たり判定のメソッドを持ったスプライトアイテム かすり判定もあるよ [詳細]

#include <shootingobject.h>

ShootingObjectに対する継承グラフ

すべてのメンバ一覧

Public メソッド
	ShootingObject ()
	コンストラクタ
virtual	~ShootingObject ()
	デストラクタ(後始末)
void	SetHitSize (float r)
	このオブジェクトの当たり判定半径をセットする
void	SetGrazeSize (float r)
	このオブジェクトのかすり判定半径をセットする
bool	CheckCollision (ShootingObject *obj)
	オブジェクト同士の当たり判定 大まかに矩形で判別した後近そうなら円の衝突判定
bool	CheckGraze (ShootingObject *obj)
	オブジェクトのかすり判定 相手の当たり距離とこちらのかすり距離で判定
Public 変数
int	m_Type
	オブジェクトタイプ(判別が必要な時に)
bool	m_GrazeEnable
	かすり判定有効
bool	m_HitEnable
	当たり判定有効

---

解説

シューティング向けスプライトクラス 当たり判定のメソッドを持ったスプライトアイテム かすり判定もあるよ

TODO:

-

バグ:

---

コンストラクタとデストラクタの解説

ShootingObject::ShootingObject (    )

コンストラクタ

ShootingObject::~ShootingObject (    )  [virtual]

デストラクタ(後始末)

---

メソッドの解説

bool ShootingObject::CheckCollision (  ShootingObject *    obj )

オブジェクト同士の当たり判定 大まかに矩形で判別した後近そうなら円の衝突判定 戻り値: 問題なく表示処理完了したら true 失敗で false

bool ShootingObject::CheckGraze (  ShootingObject *    obj )

オブジェクトのかすり判定 相手の当たり距離とこちらのかすり距離で判定 戻り値: 問題なく表示処理完了したら true 失敗で false

void ShootingObject::SetGrazeSize (  float    r )

このオブジェクトのかすり判定半径をセットする 引数: r  [in] オブジェクトかすり判定の半径 戻り値: 無し

void ShootingObject::SetHitSize (  float    r )

このオブジェクトの当たり判定半径をセットする 引数: r  [in] オブジェクト当たり判定の半径 戻り値: 無し

---

変数の解説

bool ShootingObject::m_GrazeEnable

かすり判定有効

bool ShootingObject::m_HitEnable

当たり判定有効

int ShootingObject::m_Type

オブジェクトタイプ(判別が必要な時に)

---

このクラスの解説は次のファイルから生成されました:

• shootingobject.h
• shootingobject.cpp

---