コメを噛め

コメを噛め

rerofumi の電子工作メモ

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てなわけで、PIC16F876A の実験ボードに一通りリードを張り終える。
真ん中のコネクタに PORT-A と PORT-C が出ていて、ケーブルで他基板にひっぱりそこにセンサーなり LED なりを繋いで楽しもうという魂胆。
PORT-B は LCD表示ユニットに使っている。1ポート余っていたのでテストスイッチ入力としてみる。


流石に全ポート張るとぐちゃぐちゃになるなあ。


ポートチェックの様子。
写真じゃわからないけれども、光が左右に行ったり来たりしているいわゆるナイトライダーフラッシャー。PIC 工作を行う者は必ず作るアイテムだよね(w
確かに簡単に作れるので楽しいやら拍子抜けするやら。

RS-232C 周りはリード張り終わっているのだけれども、まだチェックしていないのでドライバーを刺していない。次はそのあたりのチェックから。
RS-232C が出来ると完成。
そうなると PC から LED をコントロールしまくれたり、データを PC でロギングしたりとうっは夢がひろがりんぐ。
それをできるだけたやすく行えるようにという実験ボードなのだわさ。

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