posted by rerofumi
2006/4/9 日曜日 23:42:40
CPLD/FPGA がうまいこといって上機嫌なのでついでに R8C/Tiny の付録基板も開発できるように持っていこうと書き込み&簡易実験基板をちょちょちょいっと作成。
こんな風に。
ストロベリー・リナックスの USBシリアル変換基板をシリアルポートとして、電源もそこからとろうという作戦。
配線もこんな。割と余裕がある感じに。
んが、上手いことライターが動かなくて苦労する。
んーこうなると何が悪いのか今ひとつわからないなあ。
調べてみるとライターやチップのシリアルコントロール部分が弱そうな噂がある。USBシリアル変換だと上手く動きにくいかもとかいうのはビンゴかも。
それよりも他のシリアルポートを指定しても「ボーレート変更ができません」とか抜かすので、やっぱりライターソフトの方を疑ってしまう次第。
なんか上手くいかないから放り投げる。
ま、そのうちまた気が向いたら調べるということで。
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