コメを噛め

コメを噛め

rerofumi の電子工作メモ

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前回の続き。
どちらかというとこっちの方が難易度の高い調査。詳しい方はフォローよろしく。

■ MosChip PCIシリアル/パラレル増設カード
Windows7 64bit : 動作した
今使っているデスクトップにはパラレル/シリアルポートが付いていなかったので敢えて付けるために増設したPCI拡張カード。
何でこれが欲しかったのかの理由が以降続く。

■ ISE 11.1 Webpack
Windows7 64bit : 利用不可
Windows7 32bit : 動作した
Windows7 64bit XP mode : 一応動作した
Xilinx のPLDデザイン環境。
Webpack は 64bit Windows での利用は不可で、使いたかったら有料版を使ってねーということになっている。以前から。
今回 64bit Windows 上だと Webpack のインストーラが起動しないのを確認した。
32bit の方だと現状のVistaで動かすのと同じ感じ。ただ、ISEでもやはりインストーラからのドライバーインストールが失敗して入らない現象が起こるので、それに気がつかないとImpactでダウンロードできなくて首をひねることになる。
このへん、インストール後 ISE のディレクトリ内にある install_driver.exe という奴を手作業で実行してやれば良い。
Windows7 32bit においてはパラレルケーブル経由のコンフィグが可能。
XP mode ではパラレル仮想デバイスがないので、USBダウンロードケーブルの利用のみが可となる。それよりも ISE の様な鈍重なアプリをVirtualPCで動作させるのはかなりきつい。気長に使って吉。
あと、環境のせいかは不明だが XP mode だと若干不安定だったような気がする。

■ SPARTAN-3E スタータキット
Windows7 64bit : ISE Webpack利用不可
Windows7 32bit : 動作した
Windows7 64bit XP mode : 動作した
Xilinx USB ダウンロードケーブル相当なので、こいつでUSBドライバの確認をした。まあ、結果は順当。

■ Quartus II Web Edition 8.1
Windows7 64bit : 動作した、パラレル利用不可?
Windows7 32bit : 動作した、パラレル利用不可?
ALTERA のPLDデザイン環境。
ALTERAの方はUSBダウンロードケーブルを持っていないのと、あまり使わないのとでまともに調査できていない。
ISEみたく64bit版への縛りはないし、USB Blasterやその互換品であれば64bitドライバが用意されていることを確認したので使えそうな気がする。
コンフィグ時、どうやってもハード追加にByteBlaster互換が現れなかったのでできないのかもしらんと諦めた次第。

■ 寸評
64bitだとISEが使いづらい。どうしましょ。
XP以降パラレルポートはデバイスドライバ経由でないと触れなくなったので、扱いやすいポートとは言えなくなってきた。このへんが潮時で、パラレルポートを利用するデバイスは見切りをつけてUSB経由のものに切り替えていった方が良いのかもしれない。

One Comment to “Windows7 RC と電子工作周り その2”

  1. WQOSXCMMYVANL Says:

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