Archive for the 'プログラミング' Category

ラジオサーバーをつくろう 〜 録音編 〜

新しいラジオサーバーというか録音システムを作りたくて、制作を始めたというのがここまでのお話。
では、どんなものを作りたいと思ったのかというところから。

AMラジオをアナログで細々と録音するにはそんなにスペックが必要でもない。PCM録音で言うと 11025Hz 16bit mono といったあたりで十分なのです。そのビットレートで24時間丸一日録音したとすると 1GBちょっとになるのですな。
一昔前ならともかく、今時のコンピュータだと「どうということはない」数字。
そこで、富豪アーキテクトが発動するわけですな。
これまでエアチェックというと「何時から何時まで」と番組を狙い時間を決めてその間だけ録音していたわけです。ラジオサーバーはその「何時から何時まで」録音を自動化するためのシステム。これの問題は何かというと、スポーツ中継による延長に対応できない、ということと特別番組編成に弱いということ。別な言い方をすると、特別な状況に対応できず、録り逃したものは完全にあきらめるしかないということでもある。
これを富豪アーキテクトにかけると「じゃあ、24時間丸々録音すれば良いじゃん」という事になる。
「何時から何時まで」を録音するのではなく、全てを録音しておき「何時から何時まで」の部分を切り出すことでエアーチェックするというシステムを考えた。もし、時間移動があったとしても元の24時間の方から切り出し直せばいいだけだし、やっぱりあれが聞きたかったという要求にも1日以内であれば対応できる。

じゃあやってみようかー、と思ってもこの「24時間ノンストップで切れ目無く録音し続ける」といった部分が案外難しい。サーバーとしてコマンドラインから録音コントロールしたいという要求も相まって自作するしかなくなる。
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夏休みの工作

一発ギャグネタを作って公開していたのだけれども、これ以上いじる気も無いのでソース公開してトンズラ。
ジョークプログラムはネタとタイミングが命なのでメンテナンスしてもしょうがない。

なんで夏休みの工作なのかというと、今ちょうど夏休みにあたるものを取って休んでいるから。

関連リンク
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1411/



時間差チャット

久々に趣味プログラムを組んでみる。
また WEBアプリケーションなんだけれども、まあチョコっと作れて効果的なんで短時間で作って楽しいというとこうなってしまうあたり。

んで、作ったのは WEB チャット。
発言時間を保存しておいて、後でログ表示する時にその発言時間軸を再現するあたりがミソ。後から参加しても時間の共有をエミュレートできるという感じになっています。
要するに TV でアニメ番組を見ながらの実況チャットがやりたくて作ったもの。
最近 TV 番組はほぼ必ずビデオ(特にHDDビデオ)に録って自分の好きな時間に見るというスタイルが確立しているので、そういった中で実況チャットをやるのは困難になっている次第。
そこで、時間差を吸収できるようなチャットが欲しくて作った次第。

現在はふあふあファクトリーに実験で設置してあります。
http://www.fuwa2factory.net/vsc/lobby.cgi

今回は eruby を使っていないので手軽にお試しいただけると思います (^^;

関連リンク
http://www.limo.fumi2kick.com/fbbs/lmwiki.rhtml?topic=VirtualSynchroChat



つぶやき 05/17/2000

ここしばらく作っていたプログラムが完成した。
ふいにソースのサイズを見ると 40KB ほどある。
C のソースとして考えると「まあこんなものだろう」とか思うのだけれども、
8bit 機の MZ-80K/C シリーズのフリーエリアをほとんど埋める容量と考えると
ちょっと感慨深くなる。
※ MZ-80K/C の RAM は最大で 48KB

最近良く話すのだが、8bit の頃は画像を扱わない限りはその 64KB というメモリ
制限がかなり広大に感じられたものだ。特にアセンブラで 64KB というと途方も
ないサイズに思えたものであった。
ところが今はどうだ、64KB と言えばテキストファイルでもって一日で書いてしまう
ほどの量でしか無い。
う〜む、64KB…

# 64KB をゆうに越える 8bit アセンブラコードを自分が組むときか来るだなんて
# 思いもしなかったよ(苦笑)

あのころに戻りたいとは絶対に思わないけど、「思えば遠くに来たもんだ」という
感じである。



つぶやき 05/22/1998

ドクタードブスジャーナルジャパン(DDJ) をふにふにと読んでいたら
コラムにて「Bug」(昆虫、ここではコンピュータープログラミングに
おけるミスの混在のことをさす)の語源について書かれていた。その昔、
コンピューターの動作不良を調べていたらリレーに蛾がはさまってい
たことがはじまりだとか。
こりゃ面白い。普段我々プログラマを悩ます「ばぐ」の正体が本物の
蛾であったわけだから。
もしもここに猫がいたら「きゃっと」になっていただろうし、ウサギ
がはさまっていたら「らびっと」になっていたかもしれない。もしも
はさまっていたのが「妖精」だったりしたら「すぷらいと」とか呼ば
れてて結構和んだかもね(和まない和まない)。




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