Archive for the 'DTM' Category

FL-chanとSynthMakerで僧侶

fl-monk-ss1.jpg
FLstudiio8 RC2 をインストールしてちょこっと弄ってみるつもりがいつのまにかこんな物を完成させていた。
SynthMaker と FL-Chan で作った僧侶(Delay-Lama)もどきなフォルマント音源。

フォルマントフィルターとか作れるかなーと思いながらいじっていたらここまで来てしまった。
サンプルMP3 : flmonk-sample.mp3

まあ FL studio だったら普通に Delay-Lama を使えば良いんだけれどもね。
作ってみたかったんだから良いじゃない。
バンドパスフィルタの所は既存のモジュールからコピーしてきたけれども、それ以外は手作り。簡単そうに見えて、ここまでやるのはわりと大変。
フォルマント(あ〜お)の切り替えはピッチベンドではなくパンにて行う。この辺も苦肉の策。

Download : fl-monk-synthmaker.zip

動作しているところが面白いのだけれども今回も動画は省略。



FL8とFL-chanとSynthMaker

Life update メンバー向けに FL Studio 8 のRC版1が公開された。
FL-chanの壁紙だけでなくFL-chanが踊るプラグインまで含まれていて「ImageLine本気だったのか……」とびっくりしてしまう次第。

さて、FL Studio 8 には色々な改良点があるのだけれども、結構大きいのがSynthMakerというシンセやエフェクターを作るゲラフィカルプログラム環境の FL Studio 専用版が付属してくるあたり。
REACTOR や Karma FX Synth みたいなGUIモジュール型シンセというよりは、Synthedit の方に近い。触ってみると本当にプログラミング環境だったりする。

全世界的規模でFL-chanが足りない事だし、ちょいと何か作ってみるかと思ってできあがったのがこれ。
flchan_syhtnmaker1.jpg
左上の方は、あの乱数Pの名作ツール「絵でレベルメーター」パクリリスペクト。SynthMaker版「FL-chanの絵でレベルメーター」。ミキサーにエフェクトプラグインとして追加すると、使えないレベルメーターとして動作する。
右下の方は、おまけのぽぽたんダンス。こっちはインスツルメントとエフェクトのどっちでも動作。再生中に踊り狂うだけのプラグイン。一応テンポを変えると速度も変わるけれども、あまりリズムとの同期は期待せぬよう。

Download: flchan_synthmaker_1.zip

適当な所に解凍して、SynthMakerのOpenにて .osm ファイルを読み込んでください。
私自身 SynthMaker を良くわかっていないので画像の読み込みがこれで良いのかは知らん。カレントディレクトリの画像ファイルを読み込む形なので、Open一発目は良いとしてそのあとへんなタイミングで開いたら失敗するかも。その時はもっかいOpenするなどでまたディレクトリを動かせば良いはず。

おまけの元画像ファイル。利用はご自由に。
DOwnload: flchan_synthmaker_parts.zip (レイヤ込みPSD形式画像データ)

本当はこんなの作ったよーとニコニコに動画をあげたいところだけれども、ちと音楽と動画を作る時間までは取れない状況なので誰かやってー。とかいう。

追記: Mar.09.2008

ウマウマ動画作ってもらった。感謝。
ニコニコ動画はこちら



シュレディンガーのアレMP3


『「シュレディンガーのぱんつ」をカラオケで歌おう!』なんてのがニコニコにあがっていた。
カラオケで歌えるように!というのは半分釣りで、実際は「混ぜて見た」系のネタ動画なんだけれどもね。良いんじゃね(なにが

カラオケ、で思い出したけれども「シュレディンガーのぱんつ」は観測がどうこうを置いておけば、一応シュレディンガー音頭のアレンジを目指していて「みんなで踊れるように」オケを提供するつもりだったんだっけ。
ウケるかどうかわからないという怯えもあったのだけれども、受け入れられている様なので置いておく。
ボーカル入りとカラオケのMP3、メロディだけのMIDIデータ、ボーカロイドデータ(vsq,mid)の詰め合わせ。

Download: schrodinger-pan2.zip

途中のギターソロがかっこよすぎて浮いているけれども、これはUEBERSCHALLのLIQUID GUITARの音。カッコイイギターフレーズがたくさん詰まっているだけでなく、音を自由に組み替えられる素材集。このシリーズ結構好き。
クリプトンでDEMO版がダウンロードできるのでそれを触れば、なるほどこういうものかと理解できるはず。

ついでなので機会が無くて張り損ねていた「ねぎっ娘と呼ばないで」もMP3置いておく。Wiiリモコンでネギ振り動画のBGMね。(デキが良くないのであまり気に入ってないのです、これ)
Download: miku_negi.mp3

さらに先日のランキングでの、たる美トーク場面BGM。
Download: ranking_bgm1.mp3

これはサンプリング素材SM05 SUNSET SESSIONSによるもの。クリプトンでメロウなデモを聞いて「おおっ」と飛びつきで買ったんだけれども、これが自分にはいまいち使いづらくてねえ(^^;
なんとかSUNSET SESSIONS縛りでMIXして1曲とやってみたけれども、結局一部ソフトウェア音源(とMIDI譜)を加えていたり。

まあへっぽこはへっぽこなりに素材集に頼って楽しく音楽といったところで。



VOCALOIDに台詞を読ませてみた

単なる思いつきでやってみただけ。

talktest01-1.mp3

以下、実験手順。
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理系はニコニコ動画でヒーローになれるか


聞き手を選ぶ馬鹿歌「シュレディンガーのぱんつ」を先日作成した。
尻Pこと野尻抱介氏にもウケた様なので、まずは良し。
尻Pのやりとりは「野尻抱介P改め尻Pによってミクのパンツが新たに提唱されますた」を読んで笑っていた。その後VOCALOIDパンツスレ(笑)で「誰か曲作れ」とか書かれていたのを見て、んじゃちょっくらやってみるべえかと1日で作成した次第。

「シュレディンガーのぱんつ」自体はぱっとした思いつきで作ったのだけれども、それ以前から「シュレディンガー音頭」をVOCALOIDに歌わせてみたいという思いと、仕込みはあったのよ。
歌謡曲を始め色々な歌がカバーされ創られていくのを眺めつつ、そこに理系のための理系ソングを投入できないかと狙っていたのです。そのためのネタとして、頭にあったのが「シュレディンガー音頭」をVOCALOIDに歌わせるというのと、抵抗カラーコード数え歌の二つ。
けれども「シュレディンガー音頭」はまともなメロディが存在していなくて、拍子も適当な手拍子のみという状態なのでオリジナルとは違った形で改変、作曲しないと物にならない状態。抵抗カラーコードのほうは「岸恵子(黄色の4)」とかいつの時代だよそれといった語呂が多く、現代風にアレンジするのが難しくてくじける。
なかなか難しいなあといったところで半分オリジナル、半分ギャグ、でもちょっぴり理系テイストといったバランスで「シュレディンガーのぱんつ」といった歌に落ち着いた次第。そんなにつっこまれなくて、みんなノって馬鹿コメントしてくれているのがうれしいのです。

「組曲『電子工作』」とかを見ていても、ニコニコ動画には相当の理系やエンジニアが潜伏しているものだなあと思う。そりゃ、あれだけ人がいれば当然なのかもしれない。
しかし、それら理系な方々はニコニコ動画で自分の才能を発揮できているだろうか。
ニコニコ動画に限らず、大抵のコンテンツでウケる要素というのは「音楽、映像、それらを絶妙にMIXする手腕」といった所である。私個人は「音楽>(映像=MIX術)」で、音楽が最も強いと思っている。なぜなら、音楽が良い動画はそれを聴くために何度も訪れる事になるからだ(=リピートが多く、再生カウントが伸びる)。
そのへん私は音楽制作にちーとコンプレックスというか苦手意識があって……というのはどうでも良いから置いておくか。
んでまあ、ウケる動画というのは音楽と映像が必要なわけだ。当たり前なようだけれども、それを用意するのは容易というわけではない。特に、理系やエンジニア方面に傾倒している人には苦手意識を持っている人も多いんじゃなかろうか。
それを強く感じたのは「Excelで長門有希」を観たときだった。

これの解説編で作者は「絵が描けないからコンピュータに書かせた」と述べている。絵描きに対する痛烈なコンプレックスと、プログラマである自分にできることという開き直りで作られている。果たせるかなこの動画はそれなりに話題を呼び再生数を伸ばす事となる。
その様子を見てじっとして居られなくなったのがその他エンジニア達である。「Excelで長門有希」に続けとばかりに、Wordで絵を描き、IEでドット画を描き、CADでスライムをモデリングしまくった。このプチムーブメントは「○○で××」というタグの元しばらく繰り広げられる(現在はニコニコ動画講座タグに吸収)、もちろん私も参加した。
ソフトウェアエンジニアでもニコニコ動画で注目を浴びるうp主になれるのだというわずかな希望が見えた場面である。

割と短期で「○○で××」は鎮火してしまうのだが、私はその後も「多くの理系、エンジニアが日の目を見る」ことができる様な動画はどんなものだろうと言うことで細々と投稿を続けていった。
そしてやっぱり「初音ミク」ブームである。このキャラは本当に幅広くいろんな人の心を盗んでいったものだ。
音楽ができなくても、絵が描けなくても、自分にできることで「初音ミク」を楽しもうという人々も現れる。そしてそれらの人々は「ニコニコ技術部」というタグでグルーピングされることとなる。
これを書いている時点でホットなのは「ARミク」ですかね。

音楽ができない、絵も描けない、だから皆が喜ぶオリジナルコンテンツが作れないと動画投稿にコンプレックスを持つ人が多いんじゃないかと予測するけれども、実は貴方が持っている技で人を楽しませることができるのですよ。
ただそのためには、その技をどうみせるか、どうやると興味をもって観てもらえるかということをちょっとだけ考える必要があるのです。



鏡音リンが歌う「お正月」

なんだか、まだまだかわいい歌声の鏡音リンが少ないみたい。
参考になるかどうかわからないけれども、私のデータを置いておくのです。

毎度のサンプル曲「お正月」
rin_newyear_mix.mp3
そのVOCALOID部分vsqファイル
rin_newyear_vocal.zip

VOCALOIDから出力した素の音声はこんな感じになる。
rin_newyear_bare.mp3
これにエフェクターをかけて加工してやると以下の様に
rin_newyear_effect.mp3
ここで使用しているエフェクターは、
ディエッサー→イコライザー→コンプレッサー→リバーブ→コーラス
といったところ。
もちろんエフェクトはかけなきゃいけないというわけではないし、どういったものをかけるかは各人のレシピがあるはず。

おまけ
rin_icon.png
リン生首
len_icon.png
レン生首
リンのヘッドバンドを描き忘れているあたりはご愛敬。
利用はご自由に。



鏡音リン・レンをもうちょっといじってみた

まあ先日の記事だけで終わるのもなんだし、ニコニコ動画の「鏡音リンが来ない?来た?」タグでみんなひっそり遊んでいるのでそれにならって1曲作ってみた。

sm1896439このへん

前回の「初音ミクが届いたのでうかれているようです」ではグラディウスだったので、再度シューティングゲームを選択してパターンは同じ感じで。まあ、今回は誰かをDISったりしていないけれども。
ツインボーカルであることと、パワーボイスであることを生かせるというか確認できる様なチョイス。もっとも、この曲調が「熱い」と感じるのはオッサンだけなのかもしらんなー。

んでまあ、一曲仕上げる時に気がついた鏡音リン・レンの癖など。

  • 母音の「あ」だけ妙に音圧が高い
  • リンはきちんと歌わせてみるとかなりかわいい

後者の方は単なる感想だな。でも、ロボ声だとその良さが全然わからんのですよ。
ボーカロイドの出力は一語一語音圧がばらばらになりがちでそれを均一にするのが自然な歌声にするための作業となる。んでまあ、Dynを必死こいて弄ったりするんだけれども、鏡音リン・レンはそれが激しいのです。多分。
だから、いったんWAVに出力して、波形編集で音圧を整えた方が良いと思う。というか、私はいつもそうやっているんだけれども。あーちなみにV-Vocal使うというのはピッチを補正するためではなく、音圧を補正するため。普通の波形編集やエンベローブコントロールでも直せる。ピッチやタイミングは確かに微妙にずれてはいるんだけれども気になるほどずれる事はまれと思う。

後半が早口スキャットなのはグラディウスのときのビッグコアと同じでそれを繰り返しているだけなんだけれども、実はこれ特性をつかむための早口試験だったりする。「アマゾン」が「タマキン」に聞こえるのは、初音ミクが「ざじずぜぞ」の子音を強く発声できないから。今回もレンに「ちゅるりらー」と歌わせたのに「つるぺたー」にしか聞こえないとか。早口でつぶれる音はどれか、とか。
んで、これをやってナルホドと思ったところで本編の作成に入っているのです。

今回は来ない?来た?ではなく「ロードローラー」祭りですな。
乱数Pはデビュー作(こぎつねこんこん)からファンで追いかけているのだけれども、ハイセンスすぎて接点が持てないあたり。接点が持てないというと目玉Pも何か近しい物を感じ続けているけれども、こちらもなんとなく機会がなくて。



鏡音リン・レンが届いたよ

発売日到着となるように発送されたものの、実際手元に来たのが21:30を回ってからだったのでほとんどいじれていません。まあ、宅配のおっちゃんも大変だったということで。
今日はニコニコ動画も怪しげなメンテナンス中だし、なんもできなかったなあ。

早速インストールして、ちょっとだけリン・レンをいじってみた感想。
本当にちょっとしかいじっていないので正しいかどうかはしらん。ファーストインプレッション程度に。

  • VEL中心の調整だとそんなに破綻してないかも、でも調整しなおし。
  • Pit中心の調整をしていた人だと泣くかもね。
  • RinはGenをいじるとちゃんと変化するし結構大きく動かしても聞ける、76あたりがお気に入り。
  • LenはGenをいじっても変化しない。あの声のまま使えるところで使っていく風味。
  • LenのGenを極端に上か下に張り付かせて生物ではないロボ声にしてしまったほうが、面白いかも。
  • Dynに敏感?というか音圧が変化しているのに倍音成分が変化していないように聞こえるので、しぼるとキンキンとした感じになってしまう。
  • Briが元々オープンに近く、高くしてもミクほど変化しない、逆に低くして倍音を絞るような使い方になると思うけれども、それだと溶けたような声になってしまう。個人的にはこのまま出力してDAW上でeqを使い高音を削るような形で整えている。

前に野暮用でミクに歌わせた「シャボン玉(童謡)」をリンに歌わせてみた。

rin_bubble.mp3

もちろん素の状態じゃなくて、いろいろなエフェクト(V-Vocalも含む)をかけた後のもの。



魔法のパターン・ふる〜てぃるーぷちゃん

FL StudioというミュージックシーケンサというかDAWがある。ちょくちょく話題にしているけれども、サブDAWとしてちょこちょこと使っているお気に入りのアプリだったりする。(メインはSONAR)
前身である FruityLoops の 1 を、DTMマガジンの「フリーウェア、シェアウェア特集」で知り、付録のCD-ROMからインストールして試してみたのが馴れ初め。当時は確かDAWというのが確立していなくて、MIDIはシーケンサな時代だったような気がする。そんなころ、REASONやSTORMといったソフトウェアで作曲を完結できる「バーチャルスタジオ」というアプリが流行し、FruityLoops もリズムマシン上がりのバーチャルスタジオ崩れとかいった風情であった。一応一通りのデモ版を試したのだけれども、FruityLoopsが一番安くて($99だったっけな)プラグインも豊富かつ馴染めたということで使っていた次第。FL Studioと言う名前にはVer4ときに変わったのです。
今はライフタイムアップデートライセンスを買っているので最新版にいつでもアクセスできる次第。
お気に入りではあるんだけれども、これで一曲仕上げたってことはほとんどなかったような……。いつも細かいパーツを作ったり、ゲームSE作成に使ったりとか、補助的用途ばっかですんません。

そんな FL Studio を作成しているメインデベロッパの gol 氏が先日、自分ところのフォーラムに突然以下のような書き込みをした。
「初音ミクがうらやましい、誰かマスコットキャラ『FL ‘chan’』を描いてくれ」
周辺みんなびっくらこいてしまう。
英語圏の方々は意味がわからず見当違いなレスを重ねているし、日本の某所では「アニオタ自重」と荒れ気味な雰囲気。
そこへ颯爽と現れた “dearliz” と名乗る謎の日本人。イケてるラフを「これでどう?」と置いていった。いやー、よかった上手くてかつ「わかっている」人が出てきてくれて。
「ネイティブ女学院」とか「jamバンド」みたくならなくて済むよ。

フォーラムの方はユーザーログインしないと添付ファイルが見えないので、転載して良いものかどうか悩みどころ。私の画で描くとこんな感じ。
rr_flchan00.jpg
って全然違う感じになっているよ。参考にならないよ。
オリジナルはこんなちんまくなくて初音ミクくらいの等身があるのですよ。

んで、FL のスタッフがそれなりに喜んでいて gol なんかはさっそく波形表示プラグインで波形と共にFL-chanが表示されるよう改造して遊んでいる様だし。自重しるwww

さて、その dearliz 氏、誰か不明だったのですが先ほど画像置き場としてサイトをオープンした模様。ラクガキの間にSD版のFL-chanがおりますね、そちらを参照。
通常等身の画像もそのうち置かれる事でしょ。

こういうのには喜んで飛び込んでいきそうな私なのですが、既にあるアプリにキャラを付けるのはふぉくす子でちと風当たりが冷たかったので自重風味なのです。
あー、でも後付であっても開発元が率先してキャラクターを付けるのであれば、反対派もあきらめざるを得ないから良い方向に向かうかも。



音の『電子ブロック』

「DTM MAGAZINE」という雑誌は音楽というよりパソコンよりなDTM記事なので、初音ミク以前から購読していた。が、例の初音ミク体験版が付いた号から売れ方が激変し品切れを起こすようになったため普通に購読していた人にとってはちとやっかいな状況ではある。
売れることで味をしめてしまったのか、量販店の書籍コーナーなどは大量に入荷してくれるので逆にねらい目となっているようだ。というか平積みで入荷しすぎです>ヨドバシカメラ

プラグインとかの情報のためWEB版のDTM magazine web siteも頻繁にチェックしているのだが、ちょいと前に気になるソフトウェア音源が掲載されていた。
KarmaFX Synthである。
良くあるVA音源(Virtual Analog Synthesizer)だけれどもモジュール型なところが目を惹く。
シンセサイザーに必要な要素をモジュールとして定義し、そこを繋ぐようにプログラムすることで音を作っていこうというタイプの音源。実に、プログラマとしてそそられるものがあるのです。
このモジュール型シンセサイザーというのは十数年前から良くある形なのだけれども、今回は KarmaFX Synth を扱えるだけどDTM環境が手元に揃っている(VSTiホストとなるDAWを持っている)ということで試すことができた次第。

krfs00.jpg
KarmaFX Synth の画面はこんな感じ。これで一つの音を出す楽器。
モジュール間を矢印の付いた紐が結んでいて、信号やモジュレーションコントロールを表している。
最も、このような仕組みは減算型のVA音源では珍しいものではなく。
krfs00_2.jpg
このように一枚のパネルになっているからわかりにくいかもしれないけれども、やっぱりモジュール毎になっていて、それをON/OFFしたり効果を増減したりして音を作っていくのは変わりがない。
KarmaFX Synth だとそれが目に見えやすいということと、どんな組み合わせでもできるから如何様にも音が作れそうだということが大きな違いだろうか。

この音をいじくるパーツをもにもに組み合わせていくところが「電子ブロック」みたいだなあと思い、ちょっと楽しくなってくる。線で繋ぐから「マイキット」の方かな。

実際にいじってみる。
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鏡音リン&レン正式発表

レンきゅん発表による白熊カオスの動向が気になります。
あと、ディスプレイの前で小躍りしていそうなコゲどんぼせんせいも。

あれだけ「サプライズ」「サプライズ」言われてて構えていたのに、発表されて本当に驚くとは思わなかった。
双子でダブルボイスなんでね?というのは局所で噂されていたのでまあともかくとして、片方が男の子役ってのは頭になかったわ。
く、一部需要をがっちりキャッチだぜ。

RinとLenでRLというのを見て Libble Rabble を思い出したのは俺だけでいい。バシシ。

じゃあどういう歌を歌わせようかといった点についてはなんかいまひとつイメージしきれないのですけれどもね。
サンプル曲希望。




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